アメリカで暮らす:黒人、音楽、カルチャー

英語もままならないままシカゴに住み、夜な夜なブルーズクラブに音楽を聞きに出かける日々から一転、ひと目惚れした黒人男性とともに、まったく興味もない大自然いっぱいのシアトルへ引っ越し、そして結婚。これまでの日々の奮闘や黒人文化、音楽の話題を織り交ぜながら綴ってまいります。

MMジャーナル/Chicago Defenderでコラムを連載しています。タイトルは”るるゆみこのほのぼの~ブラックカルチャー通信”。隔週水曜日更新の予定です。
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 今年3月、ワシントン州にコロナが到来してから、我が家ではコロナを玄関先から中へ入れないことに全力をそそいでいる。  といっても、指令を出すのはダンナで、私はその命令に従うだけ。以前、自分の考えで行動したせいで、「そこまで否定する???」 というくらい怒 ...

 ここのところ、コロナが再び脅威をふるいだした。  アメリカ全体では、これまでに14万人近い方が亡くなっている。昨日1日だけでも、約7万人もの新規感染者、852人の方の死亡が確認されたそうだ。怖いなぁ。 私が暮らすワシントン州はニューヨークやフロリダ州ほどでは ...

 コロナによる営業自粛、自宅待機も解除されてきたものの、私が働いているグロッスリーストアは相変わらず忙しい。感染リスクが高い同僚のM君は、コロナがやってきてからずっとお休みのため、マネージャーと私の忙しさは倍増。おかげで、二人そろって順調に体重が落ちている ...

 5月25日、黒人のジョージ・フロイドさんが、白人警官によって殺害された。ミネアポリス警察のデレック・チョーヴィンは、地面に倒されて手錠をかけられた状態のミスター・フロイドの首に膝をのせ、彼の動きが停止した後も頸動脈にプレッシャーをかけ続け、彼の死を確実に ...

 ダンナは私が書き物をしているときに限ってとめどなく話しかけてくる。全然集中できない。 彼が寝ると、布団が90度回転する。 やらなければならないことを、ギリギリまで待ってからスタートするので、1日のほとんどはじーっとしているけれど、数時間は妙にバタバタして ...

 日本でも4月8日0時に緊急事態宣言が発令されて、一歩前進・・・と少し安心しているけれど、もっと国のサポートがないと徹底は難しいだろうなぁ。命と引き換えにできるものなど何もないし、ビジネスを継続したがために命を失ったら意味がないけれど、「今」どうするかと ...

 みなさま、いかがお過ごしですか? 毎日コロナのニュースを見ていると心が暗くなるけれど、そんな中、コロナにうつるかも・・・と不安を抱きながら仕事へ行っている人もまだまだたくさんいるはず。 私もその中のひとり。「行かなければ家賃が払えない」という意識がいつ ...

 パシフィックタイムで、3月23日午後5時30分、ワシントン州市民に対して最低2週間の自宅待機命令が出た。食料品店、薬局、医療機関、警察、消防、水道などなど、生活基盤維持のために必要不可欠とされる事業以外は在宅勤務、もしくは一時閉鎖。お散歩や運動のために屋外 ...

 ついに我々が暮らすワシントン州にもコロナウィルスがやってきた。  そしてその週末、私が働いているグロッスリーストアのトイレットペーパー、ペーパータオル、サニタイザー、水などが「あっ」という間になくなった。 私が担当するアジアンセクションでは、米の棚が空 ...

 前回でコビーのお話は終わりにしようと思ったけれど、2月16日に開催された、第69回NBAオールスターゲームのパフォーマンスが琴線に触れてしまった。 まずはLA代表、ヒップホップ界の重鎮のDr.Dreが主となって制作した、コビー・ブライアンと次女のジアナちゃんを追悼する ...

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