あきらめ上手は生き方上手
著者:下園 壮太
販売元:マガジンハウス
発売日:2005-01-20
おすすめ度:
クチコミを見る
この本の素晴らしい所は、日本人の気質や事情を十分に取り入れてあること。
感情のプログラム、悪い意味でどうして諦められないのか、
勇気をもった諦め方とは、どんな対策ができるのか、
この辺りが存分に書かれていると思います。
図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
著者:神田 昌典
販売元:フォレスト出版
発売日:2005-05-24
おすすめ度:
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この読み方は今チャレンジしていますが、相当訓練しないと無理っぽいです。
フォトリーディングという方法を通してどんな可能性が広がるのか、
その具体的な方法が載っていますが、どのくらい頭に入るかはまだ未知数です。
ちなみに上記のあきらめ上手は〜の本はフォトリーディングを通して4回読んで、
(カウントはあくまで1冊)、それで精読すると確かに頭に入りやすいです。
これを読んだからって10倍は速く読めないと思うけど、脳の使い方が
変わるような気がしています。
十二番目の天使
著者:オグ マンディーノ
販売元:求龍堂
発売日:2001-04
おすすめ度:
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これ何度読んでも泣けます。
私が小説のレビューを書く事は今まであまりなかったけど、
命の尊さ、生きることの大切さを思い知らされます。
野球のルールが全く分からない人には多少苦戦する本かもしれません。
100回泣くこと (小学館文庫)
著者:中村 航
販売元:小学館
発売日:2007-11-06
おすすめ度:
クチコミを見る
これも最近で言う、余命3か月の花嫁みたいな内容です。
命って明日あるのがあたりまえって思うし、まさか大切な人が急に大病になったり
しないと思っているのが常だと思い知らされました。
などなどを読みました。
今月は33冊読みましたが、そのほとんどは復読でございます(;一_一)
今は時間がないので、レビューは後で書き足します!
さてさて、箸やすめにドンペリの話でもしてみましょう!
といっても、包丁とランタンを持った陰気にプレッシャーをかけてくる
そんな彼の話ではありませんよ(笑)
それは『トンベリ』じゃあ!
分からない?
それは仕方がないですね。
FFシリーズで少し遊んだら、彼に出くわしますよ。
FF7以降に出てくるようになりました。
さて、それは置いといて、
シャンパンの中でも特に高級とされる「ドン・ペリニョン」
最近では一部の成金やホストの愛用種のようなイメージが強いが、
その原点は聖職者にあたったという!
1680年ごろのフランス。
修道院で出納係と酒庫係を兼任していたのがドン・ペリニョン。
酒蔵の中に破裂したワインを発見したという。
好奇心に駆られて舐めてみると、これがでたんうまい!
というわけだ。
以降、彼は瓶が破裂することも恐れずに、この発泡性のワイン作りに没頭し、
現在のシャンパンの礎を築いたと言われているそうだ。
もちろん、現在のドンペリは彼の名にちなんたもの。
ホストクラブで見られるドンペリも元を正せば神聖な飲み物だったのだ。
著者:下園 壮太
販売元:マガジンハウス
発売日:2005-01-20
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この本の素晴らしい所は、日本人の気質や事情を十分に取り入れてあること。
感情のプログラム、悪い意味でどうして諦められないのか、
勇気をもった諦め方とは、どんな対策ができるのか、
この辺りが存分に書かれていると思います。
図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
著者:神田 昌典
販売元:フォレスト出版
発売日:2005-05-24
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この読み方は今チャレンジしていますが、相当訓練しないと無理っぽいです。
フォトリーディングという方法を通してどんな可能性が広がるのか、
その具体的な方法が載っていますが、どのくらい頭に入るかはまだ未知数です。
ちなみに上記のあきらめ上手は〜の本はフォトリーディングを通して4回読んで、
(カウントはあくまで1冊)、それで精読すると確かに頭に入りやすいです。
これを読んだからって10倍は速く読めないと思うけど、脳の使い方が
変わるような気がしています。
十二番目の天使
著者:オグ マンディーノ
販売元:求龍堂
発売日:2001-04
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これ何度読んでも泣けます。
私が小説のレビューを書く事は今まであまりなかったけど、
命の尊さ、生きることの大切さを思い知らされます。
野球のルールが全く分からない人には多少苦戦する本かもしれません。
100回泣くこと (小学館文庫)
著者:中村 航
販売元:小学館
発売日:2007-11-06
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これも最近で言う、余命3か月の花嫁みたいな内容です。
命って明日あるのがあたりまえって思うし、まさか大切な人が急に大病になったり
しないと思っているのが常だと思い知らされました。
などなどを読みました。
今月は33冊読みましたが、そのほとんどは復読でございます(;一_一)
今は時間がないので、レビューは後で書き足します!
さてさて、箸やすめにドンペリの話でもしてみましょう!
といっても、包丁とランタンを持った陰気にプレッシャーをかけてくる
そんな彼の話ではありませんよ(笑)
それは『トンベリ』じゃあ!
分からない?
それは仕方がないですね。
FFシリーズで少し遊んだら、彼に出くわしますよ。
FF7以降に出てくるようになりました。
さて、それは置いといて、
シャンパンの中でも特に高級とされる「ドン・ペリニョン」
最近では一部の成金やホストの愛用種のようなイメージが強いが、
その原点は聖職者にあたったという!
1680年ごろのフランス。
修道院で出納係と酒庫係を兼任していたのがドン・ペリニョン。
酒蔵の中に破裂したワインを発見したという。
好奇心に駆られて舐めてみると、これがでたんうまい!
というわけだ。
以降、彼は瓶が破裂することも恐れずに、この発泡性のワイン作りに没頭し、
現在のシャンパンの礎を築いたと言われているそうだ。
もちろん、現在のドンペリは彼の名にちなんたもの。
ホストクラブで見られるドンペリも元を正せば神聖な飲み物だったのだ。
空しい・・・ステイタスの証・・・。
鳴呼、
シャンパン・コール。