原田地域再生研究所~個人でも関われる地域活性化~

「環境」を大テーマに「循環型環境再生(里山再生)」「農業・伝統工芸(地域産業)振興」「地域メディア活用」により地域活性化を支援し、世直しを目指すビジネスプロデューサーの独り言。

田舎暮らし・体験・移住に関する地域情報(政府・関東)

関東でも地域によっては田舎暮らし・体験・移住というニーズがあると思っていたのだが、自治体の力の入れようは微妙な感じがあった。

県単位で積極的に展開しているのは、北関東3県の茨城県、栃木県、群馬県。

埼玉県と千葉県は、市単位での取り組みがメインのようだ。
東京に隣接していて、東京に勤務して埼玉、千葉に住んでいるという人が相当数いるということもあるのだろうが、場所によっては自然豊かな環境も多いと思うのだが。

神奈川は・・・個人の方のWebサイトがあるくらいだった。
神奈川も静岡隣接の地域は、かなり自然が豊かだ。


■政府
交流居住のススメ
(総務省自治行政局過疎対策室・財団法人過疎地域問題調査会)
http://kouryu-kyoju.net/">http://kouryu-kyoju.net/



■関東・甲信越
【茨城県】
安心・快適なスローライフ
「いばらき さとやま生活」(茨城県)
http://www.satoyama-life.pref.ibaraki.jp/

交流居住のススメ・茨城県(総務省)
http://kouryu-kyoju.net/080004/


【栃木県】
“とちぎ暮らし”情報トップ(栃木県)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/town/shinkou/gurashi/tochigigurashitop.html

交流居住のススメ・栃木県(総務省)
http://kouryu-kyoju.net/090000/

ニッポン移住・交流ナビ JOIN 栃木県(移住交流推進機構)
http://www.iju-join.jp/prefectures/tochigi/


【群馬県】
「ぐんまの山村回帰(山村の暮らし情報館)」(群馬県)
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=57140

「いいね、桐生は」移住・定住情報(群馬県 桐生市)
http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/10721ebeb31f439e492568f9002e676c/794d4190040bcba54925717e002f8159?OpenDocument

交流居住のススメ・群馬県(総務省)
http://kouryu-kyoju.net/100000/

ニッポン移住・交流ナビ JOIN 群馬県
http://www.iju-join.jp/prefectures/gunma/


【埼玉県】
交流居住のススメ・埼玉県飯能市(総務省)
http://kouryu-kyoju.net/112097

交流居住のススメ・埼玉県秩父市(総務省)
http://kouryu-kyoju.net/112071/


【千葉県】
交流居住のススメ・千葉県鴨川市(総務省)
http://kouryu-kyoju.net/122238/

交流居住のススメ・千葉県君津市(総務省)
http://kouryu-kyoju.net/122254/

集落の輝き



徳島県三好市東祖谷(ひがしいや)の落合集落。
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている地区だ。

徳島県三好市:http://www.city-miyoshi.jp/

この景色自体は芸術作品のように感じる。

芸術は万人には受け入れられないものだが、受け入れた人たちが守っていくというのはとても良いことだと思う。
無理やり(興味もないのに)良いものだから守りなさい!というのでは続かない。

自主的、自発的な取り組みが必要だが、きっかけをつかめない人も多くいると思う。
そういう方々には、こういう風景(芸術)に触れることで、一歩を踏み出してもらいたい。

まだまだ積極的に活動する人は足りない。
社会にうねりを興すためには、一人一人が地道に活動を続けていくことが重要だ。

機が熟せば、大きな花火を打ち上げられる時が必ず来る。

田舎暮らし・移住に関する書籍・地域情報(東北6県)

漠然と田舎暮らしをしたい、移住を検討しているという方向けの情報提供。

情報のリサーチを進めている方には既に知っている内容ばかりかもしれないが、田舎暮らしについて「どんなものか?」というイメージを確認したいのであれば、「田舎暮らしの本(宝島社)」がお勧め。

具体的にエリアが決まっているのであれば、各自治体の田舎暮らしや移住・定住支援の公式サイトを覗いてみると問合せ先などが掲載されている。

情報だけでは自治体の本気度も分かりかねる部分があるので、まずは気軽に問い合わせてみるのが良いだろう。

ちなみに、市区町村レベルでターゲットを絞っているのであれば、直接、その市区町村へ問合せをした方が良い場合もあるので、道府県に問い合わせをして反応がイマイチの時は、市区町村に聞いてみることをお勧めする。

一番良いのは、一度その地域を実際に訪れてみて、住んでいる方々と話をしてみることだ。
その地域の実情がよくわかるし(自治体の方は良い情報に偏りがち)、そこで意気投合できればその方の口添えで役所が動いてスムーズに事が運ぶという田舎ならではの流れもある。

何はともあれ、実際に動いてみるのが一番よくわかる。
あれこれ悩んだり考えているようであれば、まず電話かメールで問い合わせてみよう。


【田舎暮らし・移住に関する書籍・地域情報(その1)】

■書籍
「田舎暮らしの本」(出版:宝島社)
http://tkj.jp/inaka/2009Dec/

■国の機構
地域と都市の移住・交流に役立つ情報や、田舎暮らしの魅力を発信しています。
ニッポン移住・交流ナビ(移住・交流推進機構)
http://www.iju-join.jp/

■東北六県
あおもりライフ-移住・交流総合サイト-(青森県)
http://www.pref.aomori.lg.jp/life/sumai/aomorilife.html

イーハトーヴへようこそ。いわてへの定住・交流を応援します。
いわてUJIターン(岩手県)
http://www.pref.iwate.jp/~uji_turn/index.html

宮城県移住・交流情報サイト「来てみてin宮城」(宮城県)
http://www.pref.miyagi.jp/tisin/kouryukyojyu/index.htm

田舎をもっと楽しもう!!ふるさと体験、秋田県(秋田県)
http://www.pref.aomori.lg.jp/life/sumai/aomorilife.html

実り豊かに微笑する大地
すまいる山形暮らし情報館(山形県)
http://www.pref.yamagata.jp/ylife/

ちょっと住む。ときどき住む。ずっと住む。みんないいかも、福島県。
「ふくしま・ふるさとUIターン」(福島県)
http://www.pref.fukushima.jp/fui/

渡良瀬エコビレッジ「わくわくクラブ収穫祭」開催(09/11/15)

毎年この時期に各地で開催される「収穫祭」。

個人的に関わらせていただいている「NPO法人渡良瀬エコビレッジ」でも11/15(日)に収穫祭を開催することになりました。

収穫祭は、活動を共にしてきた関係者が一堂に介し、本年の収穫への感謝(お祝い)と一年間の活動を労うというような主旨のものです。
従って、「渡良瀬エコビレッジ」の収穫祭も、原則は会員および会員希望者のみとしています。

しかし、こういうイベントを通じて「渡良瀬エコビレッジ」の活動を知っていただく良い機会とも言えるため、ご案内をさせていただきます。
※渡良瀬エコビレッジのWebサイトでも募集中。
 http://blog.canpan.info/watarase/archive/176

興味を持っていただいた方は、直接、事務局へお問合せ、お申し込みしていただいても結構ですし、いきなりはちょっと・・・という方はお気軽にメッセージをお送り下さい。
何はともあれ興味があるという方は、是非この機会にご検討ください。

なお、今回は渡良瀬エコビレッジの一つの特徴でもある里山エリア(棚田、ツリーハウス、ピザ釜のあるエリア)には行きませんが、色々と話を聞くことはできますので、渡良瀬エコビレッジの活動内容自体に興味のある方は収穫祭への参加と併せて説明を聞くということもご検討ください。


■渡良瀬エコビレッジ わくわくクラブ収穫祭
 http://blog.canpan.info/watarase/archive/176

【開催概要】
◇日時:2009年11月15日(日) 午前10:00~午後3:30
◇集合場所:渡良瀬エコビレッジ あき津亭
 ※現地集合、小雨決行となります。
 ※帽子や軍手、タオル、飲み物(ペットボトル・水筒)はご持参ください

【当日スケジュール】
◇午前
・和綿収穫
◇お昼
・自家製玄米餅つき、自家製味噌仕立てけんちん汁、旬野菜のサラダ、漬物
◇午後
・綿くり(綿と種を分ける工程)
・コンサート
 (1)松次郎ギター弾き語り
 (2)THE TRIBE(久松富士夫+柳澤隆之+君嶋一浩)
    太鼓、ウッドベース、ラヴフルートによる演奏
 ※当日の状況により食事の内容やイベントの内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

【参加費】
◇正会員/賛助会員: ¥2,000
◇サポート会員/一般: ¥3,000
◇小学生: ¥1,000
◇未就学児童: ¥500

以上

タイミングが合わない・・・という方もいらっしゃると思います。
今回は行けないが・・・というご興味をお持ちの方は一度ご連絡ください。

地域活性化に必要なこと

一番重要なことは、斬新なアイディアでも大規模な投資をすることでもない。

昔からある、身近にある資源や環境、文化、産業(伝統工芸含む)に対して真正面から真摯に向き合うことだ。

そして、人としての道理に反することなく、人が喜ぶ自然な形で第三者に提供したり接したりすることだ。

あとは組み合わせやその時々の流行りをスパイス的に取り入れていけば、自然な形で受け入れられるようになるはずだ。

爆発的なブームにはならないかもしれないが、その地域ならではの特徴を活かした息の長いものになる。

人がやることなのだから、うわもののソフトは時代と共に変わってもいいだろう。
その中で変えてはいけないものは、目の前にある資源や文化などを無視するような取り組みだ。

近代科学が発達する前から長らく存在していたものには、何かしらのその地域ならではの理由があるはずだ。

それがその地域の特徴の源でもあるのだから、その点だけはしっかりと意識していなければならない。
※結構、この観点を忘れているケースが多い。

原理原則を忘れず、腹を括って魂を込めて取り組めば、結果は後からついてくるものだ。

1年で結果が出ることは稀で、3年、5年、10年と継続して初めて結果が出るものだ。
「継続ができる」ことであれば、爆発的なブームにならなくとも地域に根ざしたものになる。

多くの取り組みが目先、長くても2~3年しか見ていない。
今のブームにおんぶに抱っこで開発をするものだから、実際にスタートするタイミングでブームが過ぎ去っている・・・という悲惨なことも案外とある。

単なる猿の物まね的なことは止めておいた良いだろう。

やるならば、その地域の文化を掘り起こす気概が必要だ。
その想いで取り組みをするのであれば、目指すべき目標が間違っていなければ、到達することになるだろう。

腰を据え、長い目で取り組めるだけの心の余裕を持っていれば、良いものが見つかるはずだ。
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