She Guevara×Blog

勉強しない子供より、遊ばない大人の方が心配です。

May 2014

聞くに聞けない事。

先日、本屋でバッタリ高校の時の同級生に会いました。

何十年振りかの再会でビックリしたんですが、
もっと驚いたのが彼、スッゴイ老けてたんです。

僕ね、有り難い事に歳の割りに若く見られがちで、
実年齢を言うと驚かれたりします(お世辞含む)

多分スノーボードやってるお陰だと思う。
ホラ、若い子達と連んでると、
気持ちも若くいられるでしょ?

ちなみに今でもガンダムが好きなのは、
気持ちが若いお陰だ、そうに違いナイ。
いやきっとそうだ

gundam

同級生の彼とは高校の時それ程仲が良かったわけじゃ無いけど、
共通の知り合いを通じて会話する仲だった。

で、困った。

僕は彼の事を何て呼んでたっけ??

名字は出てくんだけど、あだ名が出てこない…
とはいえ、呼び捨てでは絶対に呼んで無い。

結局思い出せないまま、その場を後にした。

で、家に着いて思い出した。



本の代金を払って、肝心の本を置いて来た事を(涙)

お値段の違いが戦力の決定的差かどうか。

久しぶりにロードバイクに乗りました。

僕のロードバイクは、
何十年も前のPanasonic製アルミフレーム

685d3be7.jpg

今のバイクみたく切り換えが何十段も無く、
バイク自体も重い。

でも古いロードバイクを、
直したりイジったりして乗るのが好きなんですよね。

古いロードで景色を眺めながら、
ユッタリとした時の流れを感じ、
風と共に自転車LIFEを楽しむ…

事は意外と無い

自分の前でロードバイク乗ってる人を見ると、
何とか追い付きたくなる。

その人が高級なバイクに乗っていれば乗っている程、
ピチピチな格好していればしている程、
何がなんでも追い付きたい。

image

ペダルを踏んでいる時の掛け声は、
“ジークジオン!ジークジオン!”

自転車競技は、機材スポーツと揶揄される事が多い。

僕の知り合いにも
100万円以上もするロードバイクに乗っている人がいる。

でもそんな高価なモノで無くとも、
自転車は十分楽しい。

そう自分自身に言い聞かせる反面、
お店でロードバイクを見る時は、
一番高価な自転車からまたがろうとする自分がいる(涙)

シングルレールにサイドイン。

羽島のレールがシングルレールに変わり、
だいぶ時が経ちました。

image

器用な子達はシングルだろうと何だろうと、
何ら変わり無く擦っていきます。

“8mのシングルレールにサイドイン”

文字におこすと威圧感すら生まれます。

だからちょっと言い方を変えてみましょう。

“5mちょっとのストリートより安全なレールに横から乗ってみる”

どうでしょう?

8mは長く感じるけど、
5mちょっとなら何とでもなりそう。

ストリートは危ないけど、
それより安全なら何とかイケそう。

そんな気持ちを起こさせてくれます。

それでも“シングルレールにサイドイン”に抵抗がある場合は、
思い切って表現を変えてみましょう。

“ジングルベールに再度リン♪”

何だか微笑ましい光景ですね。

何度失敗しても、
気に病む事はないって気にさせてくれます。

というわけで、今回僕が言いたいのは、
50/50は大事だねって事(笑)

板を横に向ける事よりも、
先ずは板が真っ直ぐで抜けれるか。

レールを練習中の僕が言うのも何だけど、
基本中の基本を押さえておけば、
応用は後からついてくる様に思います。

ちなみに今、羽島にはこんなレールが。

image

縦向きでは無く、横向きに設置されています。

アイテム設置も基本から応用の時代です(笑)

一見優しそうなオジさんと見るからに怖そうなお兄さん、本当に○○なのは?

愛車ジムニーが走行中にぶっ壊れました。

87b63cc9.jpg

信号待ちでエンジンが止まり動かなくなる。

ジムニーは車体が軽いんで、
意外と一人でも押せちゃう。

で、後ろのオジさんに頭を下げ、
一人で車を押しながらハンドル切って端に寄せようとしたら、


動かない。


信号待ちの場所は若干の登り坂。

出だしさえ動けば何とかなるんだけど、
そのスタートダッシュが出来ない。

で、後ろのオジさんに再び頭を下げ再トライ。

でも僕の頭を下げた本当の意味は、
オッさん車から出て来て人助けしようゼ!

そんな意味を込めてのペコリだった。

ジムニーもオジさんも動かない…

オジさんに至っては、
何かこう決意表明みたいのを感じるぐらい動かない。

僕が若くてピチピチのオネーサンだったら、
きっとオジさんは押してくれただろう、尻を。


するとその後ろにいたトラック乗った怖そうな方達が、

『動かんの?!押したるわ!!』

そう言って押してくれたんです。

でもね、予想以上に軽いジムニー。

外からハンドル切って一緒に押してたんですが、
お兄さん達のパワーが凄くでジムニーギューンって加速したんです。

僕ハンドル切って引きずられたまま
ジムニーごと縁石乗り上げかけて涙目。

お兄さん達のハンパない愛情を一身に受けながら、
もう少しでエンジンのかからないジムニーで縁石にサイドインするとこでした。

事情聴取で、
『お兄さん達に寄ってたかって車を押され、
縁石乗り上げました(涙)』
なんて言っても信じてくれないだろうな。

お兄さん達本当にありがとう。

今度、車が動かなくて困っているオジさんを見かけたら、
縁石乗り上げるぐらい、
いやもう縁石乗り上げるまで押して差し上げ様と思う。
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