どんなにオシャンティなブランドでも、
どんなにクオリティの高いレンズを使用していても、
自分に全く似合っていないと、
サングラス越しでも誰も視線を合わせてくれなくなります(笑)
その昔僕の知り合いが、
映画レオンのジャンレノに影響を受け、
丸いレンズのサングラスを買いに行きました。

いかんせん地方の片田舎なのでそんな洒落たサングラスは無く、
全く色味のないクリアーレンズ、つまりただの眼鏡を購入し、
アダ名がジョンになったヤツがいます。
ジャンレノがジョンレノンですよ。

とりあえずヨーコオノにも謝れ。
さてさて。
個人的に好きなフレームは、
少し昔のテイストが入ったもの。
普遍的なデザインは、
流行り廃りも関係ないからずっと愛用出来る。
そしてテクノロジー。

最近はトイグラスや低価格なサングラスが多いけど、
やっぱり使うなら少々値が張っても偏光レンズが良い。
偏光レンズを雪山で使用すれば一目瞭然。
雪面(や水面)のギラつきを抑えてくれて、
バーン(や波)の凹凸が非常に見易い。

高い物にはそれなりの理由がある。
ゴーグルを含めアイウェアには、
そこそこお金を掛けても良いと思います。
そしてフレームとレンズのカラー。

僕はオールブラックのサングラスが似合わないと定評なので(2016年当社調べ)、
フレームカラーは茶系のモノを選ぶ事が多いです。
Lowdownのブラウンフレームは薄い茶系のフレームなので、
肌に馴染みサングラスをかけ慣れない方にも是非試して欲しいカラーです。

ちなみにサングラスのレンズはブラックやミラーを選ぶ事が多いと思いますが、
僕がオススメなのはブラウン。
SMITHのブラウンレンズは使用用途の高い万能カラーで、
対象物の色をそのまま映し出してくれます。
という事は、長時間掛けていても目が疲れにくいという事です。
なのでアクションスポーツに限らず、
長距離運転をする際にも使い勝手が良いという事です。
そういう僕のリクエスト全てを満たしてくれたサングラスが、
SMITHのLowdownというモデルだったというわけです。

フレームがSMITHオリジナルの60年代シェイプという事で、
僕の好みどストライク(笑)
レンズも大き目なので視界が広く保てる。
加えて偏光レンズと言う事無し!
50年以上アイウェアブラウンとして業界を支えてきたブランドだから
テクノロジーに関しては申し分無いです。
ちなみにLowdown Slim という、
ワンサイズ小さめのモデルも発売されているので、
小顔の方(実に羨ましい)にはこちらがオススメです。

モリスポでもお取り寄せ出来ると思うので、
気になる方はスタッフさんにお尋ね下さい。
というわけで長くなりましたが、
SMITHのLowdownを手に入れて、
ご機嫌だよって事を書いてみました(笑)

ちなみにサングラスのレンズはブラックやミラーを選ぶ事が多いと思いますが、
僕がオススメなのはブラウン。
SMITHのブラウンレンズは使用用途の高い万能カラーで、
対象物の色をそのまま映し出してくれます。
という事は、長時間掛けていても目が疲れにくいという事です。
なのでアクションスポーツに限らず、
長距離運転をする際にも使い勝手が良いという事です。
そういう僕のリクエスト全てを満たしてくれたサングラスが、
SMITHのLowdownというモデルだったというわけです。

フレームがSMITHオリジナルの60年代シェイプという事で、
僕の好みどストライク(笑)
レンズも大き目なので視界が広く保てる。
加えて偏光レンズと言う事無し!
50年以上アイウェアブラウンとして業界を支えてきたブランドだから
テクノロジーに関しては申し分無いです。
ちなみにLowdown Slim という、
ワンサイズ小さめのモデルも発売されているので、
小顔の方(実に羨ましい)にはこちらがオススメです。

モリスポでもお取り寄せ出来ると思うので、
気になる方はスタッフさんにお尋ね下さい。
というわけで長くなりましたが、
SMITHのLowdownを手に入れて、
ご機嫌だよって事を書いてみました(笑)