津軽から、エロ同人愛をこめて。~エロゲ・同人感想~

主にDL.site.やFANZAで購入可能なエロ同人の感想をupしています。comic外楽掲載のおうまがときシリーズの製作秘話も載せています。初単行本おうまがとき各サイトで好評配信中です。

いついかなる時も表情を変えないというイギリスの近衛兵よろしく”ふしだらなアリスの娼館”の衛兵のキャストは何をされても動かないことで有名。


「おいおい、こんだけ、弄ってもピクリともしねーぜ」
「マジかよ。ハートに続いてスペードもアへらせたから、ダイヤも余裕って思ったけど、これりゃ手強いぞ」


軽薄な雰囲気の二人の若い男が槍を携えて直立不動の衛兵の大女を前に途方に暮れている。


「……」


チャラ男たちの一時間に及ぶ執拗な愛撫にも関わらず、190cmに達する長身で見下ろす瞳にはなんの感情もよぎらない。


つんと澄ました表情を浮かべる顔は冷たさを感じるほどに整っている。怜悧な美貌の下に続く身体は見事に引き締まっていて一欠片の贅肉も見当たらない。


肉体に厚みはあるがごついという印象はなく小ぶりなスイカを二つひっつけたような乳房や上向きに締まったヒップなど女性的な丸みをしっかりと残した肢体は戦乙女という形容がしっかりとくる。


「あそこはべとべとで、感じてないわけないんだけどなぁ」


マイクロビキニはすでにぐしょぐしょで粘つく愛液が指の間で糸を引く。


「さすがは”不動”の異名に違わない手強さだな……!」


衛兵のキャストになってから一か月。新入りの衛兵のアへ顔撮影を試みる挑戦者たちを眉一つ動かさず全て根負けさせた彼女は早くも水龍敬ランド園内で”不動”の異名を馳せていた。


「もう道具に頼るしかねーかぁ?」
「えー、でも道具って、ちょっとズルくね?なんか負けた感じがする」


にわかテク自慢のプライドをへし折られ、涼しい顔の巨女衛兵をなんとしてもイカせることに固執していると仕事が終わったマコトが直立不動の大女に背後から声を掛ける。


「コトネ姉さん!」


チャラ男が振り返ると、ふしだらなアリスの娼婦の舘に勤務するバニーボーイのマコトが仕事を終えて裏口から出てきたところだった。


「えっ!ひょっとして弟……!」
「えぇ、マコトくんのお姉さんかよ」


知り合いの姉という事実にコトネのチャラ男たちは罰の悪そうな顔でコトネの身体から手を離し、覚えてろ!とチンピラの常套句を残してそそくさとその場を後にした。


「もう上がりだよね。一緒に帰ろう」
「うん、パ……マコト」
「随分我慢したね。」


体格はコトネの方が二回りは大きいが、受ける印象は幼い娘が父親に甘える様。衛兵のコスチュームのまま、近場のレストコテージへと向かい、部屋に入るなりマコトはコトネは押し倒された。


「はぁはぁ♥パパッ♥パパ♥♥」


マコトを強引に抱きしめて唇を貪ると、ベッドに押し倒した。


「わっ!コトネ!」
「パパ、見てっ♥コトネ、お仕事頑張って、こんなに濡れちゃったっ♥」


ビキニを肉の割れ目に食い込ませると、膣口から滾々と溢れ出る愛液が玉になって浮かび、コトネの長時間に渡る忍耐を物語る。


クール系の美女の仮面を脱ぎ捨てて、父親に褒めてもらいたくて年相応な稚気を剥き出しにする。


(やれやれ、仕事が終わった後はすぐこれだ)


あくまと人間とのハーフとして生まれたコトネは人間の”よくぼう”を集めることを本能として備えていた。


(誕生して一年もしない内に、この恵体……母方の祖母が身長180cm近くあるし、隔世遺伝かな?)


同じあくまとのハーフのレンジと比べて、あまりにも急速に肉体が成長してしまったたため、精神の発達が追いついていない。


「すっかりとろとろだ……気持ちよくしてあげるから、おいで」


コトネははしゃいだ声と共に、マコトの顔面に跨り濡れそぼった割れ目を押し付ける。


「コトネ、パパのクンニ好きっ♥」コトネははしゃいだ声と共に、マコトの顔面に跨り濡れそぼった割れ目を押し付ける。


性欲を持て余す若々しく強靭な肉体と甘えたい盛りの子供の未熟な精神のアンバランスさはある種の魅力がある。子供らしい素直さで自分の欲求をぶつけてくるコトネの気持ちを、父親として受け止める。


(コトネは、こうされると弱いんだよな)


アへ顔記念撮影は何をしてもいいという建前だが、水龍敬ランドではキャストとはいえ意にそぐわない性行為や危険なことは絶対的禁忌。チャラ二人組も、いわゆるガシマンは封印していたので、最後は道具の使用を検討していた。


「あぁぁっ♥パパ♥ゴシゴシ気持ちいいよっ♥もっとペロペロしてっ♥♥」


勃起して反り返った大きなクリトリスを親指でごしごしと強く擦り上げて、舌先を膣奥に押し込んで獣の様に実の娘の女陰を貪っていく。


「あぁぁぁっ♥くすぐったいっ♥もっと♥もっとしてぇ♥」
(うぉぉっ!太ももに挟み潰されるっっ!)


本気で悶えるコトネの両太ももがプレス機のようにマコトの顔を頭蓋骨が軋みしそうなほどに圧迫する。


(おぉっ!きついっ!でも、コトネがもうすぐイキそうだ……!)


膣奥に押し込んだ舌が万力の様に締め付けて舌に鈍痛が走るのも厭わず、娘の絶頂が近いことを察知して舌を動かしていく。


「パパっ♥あそこむずむずするっ♥あぁぁっ♥イクっ♥イッちゃう♥」


絶頂を迎えると同時に腰が痙攣してぐんと浮き上がり、マコトの後頭部を鷲掴みにして女陰に密着させる。


「はぁはぁはぁ……気持ちいい♥……頭真っ白になっちゃう♥」


青白い肌にしっとりと汗が滲み、昂った性欲を発散して、爽快な笑みを浮かべる。


「わぷっ!はぁはぁ、気持ちよかった?コトネ」


ようやくコトネの太ももの谷間から解放され、胸を上下させて不足していた酸素を思う存分に補給する。


「うんっ♥すっごい気持ちよかった♥今度はコトネがパパを気持ち良くしてあげるね♥」
「うん、よろしく頼むよ。ボクもそろそろ出したい」


仰向けになったマコトの勃起して臍に張り付いたペニスに口を寄せ、パパを気持ちよくして上げられると目を輝かせたコネはまるで膣壁のように肉粒がびっしりと生えた黝い舌が蛇の様にマコトのペニスに絡みついた。


つづく


偉大な原作様


ねるぷら&ぴゅらあの


規格外の巨根ゆえに上手くSEXできずに欲求不満の”あくま”のバニーボーイ”レンジ”がお客の経産婦の人妻をレストコテージでガン突きSEXです。次回からはレンの同僚のマコトと娘のコトネ編です。よろしくお願いします。

”ふしだらなアリスの娼館”を定時で上がったレンとレンジの親子は近場で一番、手ごろな交尾場所であるレストコテージに人妻二人を連れ込むや否やベッドに飛び込み唇を貪りあう。


「あぁん♥レンジくんったら激しいっ♥」


ミヤコの女盛りの脂が乗った身体にレンジの浅黒くしなやかな肢体が蛇のように絡みつく。


「ちゅっ♥キャストと客とじゃ強引には出来ないから♥ここじゃハメ外しちゃうよ」


如何にもこじ開けてほしそうに閉じられたミヤコの股ぐらにするりと腕を潜り込ませ既に湿り気を帯びている陰裂を撫で上げる。


「やん♥可愛い顔して強引ねぇ♥」


背中に押し当てられる焼けた鉄棒のような感触に指を絡めて扱き上げる。


「へへ、まるで母親と子供がじゃれあっているみたいだな」
「あははっ♥なによその目ぇ、旦那が遊んでる子供を見てる時みたい」


ミヤコとは隣のベッドでレンと絡み合うアケミはまだまだ年若くやんちゃ盛りのバニーボーイが父親の様な目をしている子がおかしく、思わず笑みがこぼれる。


(さぁて、レンジ、上手くやれるかな?)


実の”息子”のことは心配だが、先回りして何でもやっていてはいつまでも自立できない。ここはそっと見守ることにして、今は目の前の餓えた人妻の相手を優先した。


「もう堪らない……まんこさせてよ♥」


荒い息と共にみやこに覆いかぶさり、臍を越えてみぞおちにまで達した。


「ひぇぇ、改めて見ると本当に腕くらいの太さと長さね……」


大人しそうな見た目とは裏腹に男性経験豊富なミヤコでも思わず声をひきつらせるほど、レンジの巨根は圧倒的だった。海外のアダルトサイトで見かけた巨根自慢の黒人ポルノ男優よりも一回りは大きい。


「もう我慢できない♥挿れたい♥挿れたい♥」


鼻息を荒くしたレンジはコブの様に膨張した亀頭はミヤコの膣孔にあてがうが、つっかえてしまう。


「待って待って!このままじゃきついから、ローション使いましょう」


今までの経験でこのままレンジの規格外の巨根を挿入すれば膣口が裂けかねないと、レストコテージに常備されているローションを使うことを思いつく。


「ひゃ、つめたい」
「ふふ、ちべたい?長いからしっかり塗り込まないとね」


昔の彼氏のリクエストでやったソーププレイを思い出して野太いローションを塗り伸ばしていく。


(すごい脈打ってる……感触は車のタイヤみたい……この長さだと流石に全部収まるの無理そうね)

「あぁ♥ミヤコさん、くすぐったいよ」


風呂場で自分の子供の身体を洗って上げた時の様なレンジの無邪気なリアクションとこれからすることとのギャップがおかしくて思わずミヤコの口角が上がる。


「よし、最後の仕上げに……んっ♥」


レンジの巨根が根元までローションの光沢で包み込むと、自分の膣孔にローションを塗り込むとM字に両脚を開いて我慢汁を滲ませた巨根を持て余すレンジを子供と遊んであげる母親とも不貞の爛れた性交に溺れる悪女ともつかない顔でレンジを股座の間に誘う。


「準備OK♪いらっしゃい、レンジくん♥」
「いくよ♥アケミさ……あぁぁっ♥」


レンジが破裂しそうなほど膨れ上がった亀頭を膣口に押し当てぐいと腰を前に出すと、若干の抵抗の後に膣口にめりめりと埋没していく。


「ぎぅぅぅっ!んぐぅっ」
「ミヤコさん、大丈夫……あぁぁ、でも腰止まらない!」


苦悶の声を上げて顔を歪めるミヤコを気遣う言葉とは裏腹に腰はより深く沈んでいく。


「はぁはぁ、上の子産んだ時と一緒ね。頭さえ突破すれば後はするっといく……」

レンジの巨根が三分の二まで挿入したところで腰が止まる。

「あ、一番奥まで届いた……こんなの初めて」


自分の逸物がしっかり膣内に収まっているのを見て、レンジの顔にじわじわと感動の色が広がっていく。


「あら、レンジくん。ひょっとして初体験?」


レンジ以上の美少年で、ちんこの渇く暇もないと思っていたレンジの反応にはっと掌で口元を覆う。


「一応、あるけど……みんな先っちょだけで痛がっちゃってさ……」
「あぁ、巨根ゆえの悩みよねー。この規格外の大きさだと経産婦以外じゃ、厳しいわね」


水龍敬ランドの外では、旦那との仲や家計、子供の将来について四苦八苦しているアラサー女と違い、容姿端麗な若者に悩みなどないと一方的に決めつけていた自分を内心で恥じる。


「あっ、ミヤコさん」


ミヤコが両脚がレンジの腰に回して、より深くペニスを受け入れる。


「レンジくん♥今まで我慢した分、思いっきり動いて、気持ちよくなってよ♥」
「ミヤコさん、嬉しいよ」


ミヤコの優しい言葉に感激したレンジが腰を大きく引くと、、凶悪に反り返った亀頭のエラが膣壁を抉るとミヤコが野太い嬌声を上げる。


「んほぉぉぉっ♥あはぁっ♥す、すごい抜いただけで軽くイッちゃった」
「ミヤコさんがボクのちんこで気持ちよがってる……!」


過ぎたるは及ばざるがごとし、自慢の巨根は最初こそベッドインした相手の感心を集めるが、いざ本番に臨むとなると足を引っ張り、満ち足りた性交の妨げになっていた。


「はぁはぁっ!ミヤコさんっっ!」


レンジは興奮ともに叫ぶとミヤコの腰を鷲掴みにして、長大なペニスを活かした長いストロークでピストンしてミヤコの膣内を蹂躙する。


「んぁぁぁぁっ♥ぶっとい♥裂けそうっ♥」
「あぁぁぁ~~♥ミヤコさんのまんこ、きつい♥ちんこに食い込んでくるっ♥」


腰を動かすたびにざらついた膣壁のこそばゆい感覚に浮足立つ、性感に慣れて余裕が出てくると体位を変えて、新しい楽しみ方を見出だしていく。


「あぁ!レンくん♥いいっ♥もっと♥もっときてっ♥」

後背位でアケミの相手をしながら、横目で人妻とのSEXを楽しむ息子の様子を見て、レンはほくそ笑む。


(よしよし、レンジのやつ上手くやってるみたいだな)


人妻二人を”ふしだらな国のアリス”に呼び出し、レンジと引き合わせたのはレンの差し金だ。


規格外の巨根が原因で同年代の女の子とのSEXが上手くいかず、欲求不満を募らせるレンジを見かねて常連の経産婦の人妻二人をおあつらえ向きとあてがったのだ。


「あぁっ♥あぁぁぁぁぁっ♥あんっ♥こ、これすごいっ♥マンコ壊れるっっ♥♥」


早くもレンジの圧倒的な巨根に屈服したミヤコは、夫相手ではありえないような乱れ方でベッドの上で喘ぎながら大きく身体をよじる。


「あぁぁ~~!気持ちいい!ミヤコさんっ!もうボク、イクよ……!」


レンジがフィニッシュのために腰を激しく動かすと、ミヤコが歓喜の悲鳴を上げる。


「ひぃぃぃぃぃっっ♥わたしもくるっ♥もうマンコぶっ壊して♥突き殺してぇぇぇぇっ♥」
「あぁっ!締まるっ!出るっ!!」


子宮口に亀頭を捩じり込んで煮えたぎった精液をぶちまける。


「あぁぁ~~♥まだ出るっ♥中出しって、こんなに気持ち良いんだ……♥」


初めての膣内射精にレンジはしばらくの間、入れたままで恍惚とする。


「あぁぁ~~♥これやばいっ♥癖になりそう♥」


巨根の味にすっかり夢中になったミヤコはジムで気持ちよく汗をかいたあとのような爽快な顔で宙を仰ぐ。


「レンジくんのでかチン。そんなに良いんだ♥」


「えー、アケミさん、オレとやってる途中によそ見?ちょっと嫉けるかも」


対面座位で交わって、物欲しげにレンジを見つめるアケミにあざとく憐れみを誘う口調で煽る。


「あぁっ、ごめんレンくん」


「いいよ。そろそろ相手変える?せっかくの4Pだし」
「わたしも賛成!さすがにレンジくん相手に二回連続はきついし」
「ボクもアケミさんのまんこ、気になる」
「よし!チェンジして二回戦!」


そうと決まれば動きは早く、ほぼ同時にペニスを引き抜いてベッドを移動して、SEXを再開する。


「うっ!ミヤコさんの時よりもすんなり入る……!」
「あがぁっ♥♥ふ、太いぃぃぃ♥本当にまんこ壊れそうっ♥


ミヤコ同様、きついことには変わりないが大きな抵抗はなく膣奥まで巨根を挿入できて、さっそくピストンを開始する。


「オレがしっかり慣らしておいたからな。それにしても、ミヤコさんのマンコ、物足りなさそうだな」

普段、ミヤコとしている時よりも、明らかに締まりが緩くなっている。


「ご、ごめんっ♥レンジくんに突っ込まれたばっかりだから、ゆるゆるで……♥」


「SEXはナニのでかさが全てじゃないって頭では分かってるけど、やっぱり巨根には嫉妬しちゃうな」


実の息子とはいえ、オスとしての圧倒的な差に臍の奥に嫉妬の火が灯り、広がる熱に身を任せて、腰を激しく動かす。


「オレのちんぽで上書きしてやるよ」
「あはっ♥レンくん、燃えてるっ♥」
「おとう……レンにーちゃん、はりきってる!ボクも負けないよっ」


一瞬、口を滑らせ掛けて慌てて誤魔化そうとレンに負けじと腰を動かしていく。


「はぁはぁ、次は二本差しやってみようぜ」
「それいいねっ!上と下どっちに入れる?」
「ちょっとぉ♥あしたち抜きに話を進めないでよっ♥」


アケミは調子に乗ったバニーボーイ親子に不満の声を上げるが、口調とは裏腹に満更でもない顔で喘いでいる。


「バニーボーイの二本差しっ♥店内なら結構、値の張るメニューだけど、店外だとタダチンし放題だから最高よね♥」


ミヤコも推し活で今月は金銭的に苦しいので、ここぞとばかりに犯りたい盛りのバニーボーイとの刹那的な性交に溺れて、性欲を発散する。


「おっ!締まってきた!ようやくオレのちんこの喜ばせ方を思い出してきたね」


ピストンを繰り返すうちに、締まりを取り戻してきたミヤコの膣洞にレンが唸りながら腰の動きを加速させる。


「ぐっ!ミヤコさんは”引く”時にきゅって締まるけど、アケミさんは”押す”時に締まるね」


レンジは二人の人妻の膣感の違いを比べて甲乙つけがたしと内心で評価を下す。


「あー、やべぇ!もうイキそうっ!」
「レンにーちゃん、ボクもイキそう!」


奇しくも射精に至るタイミングが一致して、レンは笑みを浮かべる。


「よし、じゃあ、同時にイクぞ!」
「うん、ボクも一緒にイキたいっ!」


二人で腰の動きの緩急を合わせて、共に絶頂に達して果てる。人妻との乱交を通して絆を深め合う、これが現在のレンとレンジの父子関係のあり様であった。


マコト&コトネ編に続く。


偉大な原作



販売サイト:(DLsite)(FANZA)

作品概要(DLsiteの作品ページから引用)

母姉叔母×ショタの近親相姦甘々ハーレムファンタジー漫画

母と姉と叔母と一緒のパーティで旅をする勇者ショタ。彼女達が受けてしまったサキュバス化の呪いを止める方法は勇者の精気を吸う事だった!?昼は冒険、夜はセックスの甘々近親ハーレム生活!本編60ページ(全65p)のデジタル同人漫画!

■甥っ子ガチ恋叔母さんと恋人セックス
■イジワルなお姉ちゃんのお掃除フェラ
■セックスの後はお母さんの甘々授乳
■裸のエルフさん達と水浴び中に姉の悪戯手コキ
■エッチな酒場で飛び入りの踊り子アルバイト
■ステージで母子相姦ショー!?
■女神の神殿で近親結婚式からのボテ腹新婚生活、などなど…
■日本語版&英語版同梱。English version included!

【形式】
JPGとPDFの両方を収録しています。It contains both JPG and PDF files.

【修正】
サンプル画像と実際の修正は異なります。詳細は体験版からご確認下さい。The sample image and the actual censorship are different. Please check the details from the trial version.


おすすめ度(5段階評価)★★★★★★


サキュバスといえばファンタジー物では定番のエロ種族で悪い言い方をすれば手垢が付いた感が否めませんが、本作はサキュバスの設定を上手く使っています。ひょんなことから母姉叔母がサキュバス化を食い止めるためには勇者の体液が必要なため注入する手段としてSEXします。叔母とはSEXしますが姉とフェラチオのみ、母はディープキスのみと血が近づくにつれて性行為の親密さが下がるのがタブー感を意識させていいですね。


サキュバス化時は皆、積極的ですが体液を摂取してサキュバス化が解けて理性が戻った途端に、近親相姦の羞恥心で悶絶するなど平常時との落差を上手く魅せています。


中盤以降ではサキュバス化の影響で破廉恥になったため宿屋での飛び入り踊り子の依頼をあっさり引き受けてしまい、流れで売春なって他の男に股を開くくらいならと、母子相姦ショーを成り行きで開催して、さらに客と交わろうとした姉を強引に組み敷くなど、近親相姦のタブーよりも実母実姉に対する独占欲が強い勇者の性格が全面に出てきて感情移入ができきます。


終盤は冒険の末に呪いを解く法を探し当て、性愛の女神の前で契りを結ぶよう言われ葛藤する三人をよそに、勇者は何の躊躇いもなく全員と婚姻して近親ハーレムを作ることを宣言します。勇者の思い切りがよくて展開がスムーズなのが本作の魅力です。


近親相姦は本来タブーですが性愛の女神と言う権威の前で正式な婚姻という事でタガが外れて堂々交わるのはどこか達成感があります。性愛の女神さまも人間の数倍の巨体ですが、褐色肌のグラマー美女で本番が無いのがもったいないです。


ラストでは理性を保ったままサキュバス化が可能になりますが、相変わらず犯りまくっているので理性があるのかないのか分からないオチです。一作で綺麗にまとまっているのでおすすめです。

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書籍版:(FANZA)

ダウンロード版
(DLsite)(FANZA)(DiGiket.com)

サンプル画像byDiGiketc.com
[ヒット出版社] の【僕の精液で本復快癒!!】[ヒット出版社] の【僕の精液で本復快癒!!】[ヒット出版社] の【僕の精液で本復快癒!!】


おすすめ度(5段階評価)★★★★★★
物語において主人公の動機はシンプルであればあるほどいいです。

”いろんな女性とSEXしてみたい”

本作はそんなエロ漫画の主人公としては百点満点の分かりやすい目的の主人公の”医療”エロ漫画です。パンデミックが世界を席巻する時代に、余命幾ばくも無い状態で人体実験染みた過酷な手術の末に性欲絶倫な屈強な肉体と体液を摂取するとウィルスにあった抗体を生み出せる生けるワクチンとでもいえる存在となった少年”雲川明”が患者から体液を得る手段としてSEXしますが、医療行為という線引きを上手く使って治療後の女の子とのプライベートなSEXをしていくのは中々に達成感があります。

明は長身のイケメンでノリのいい陽キャで欲求に忠実だけど女の子のことは尊重するなど、特異な境遇を除いても普通にモテそうですね。強引な場面も不快感はありません。いろんな女性ということで先輩から後輩、学園の教師、命の恩人である智子先生まで病気で苦しんだ分、とことん嵌め倒すのは痛快です。

後、師走の翁作品の特徴として絵柄や濃いSEXだけでなく普通に漫画として上手いと感じました。他の生徒がマスク姿の中一人堂々とノーマスクでこいつただ者じゃねぇと一目で読者に分からせています。余計な説明は一切なしでともかくエロを見せることを最優先にして読者の快楽を優先しています。序盤に済ませるべき世界観説明を最終話にもってくる構成には唸りました。ぽっとでのキャラも日常の描写をさらりと入れることで奥行きを出しています。

あと、画像のセンターを飾っている子はなんと本編でエロシーンがありません。しかし、彼女はカバーガールに相応しい重要キャラです。何故かは本編をお確かめください。

冒頭で読者を引き込む巧みな構成。最終ページのタイトル回収も熱いです。


販売サイト:(DLsite)

■あらすじ■

ブラック企業に勤め、日々過剰労働を強いられていたフタバアキトシ(30歳)
逃げ場のない人生に疲れ切っていた彼は、「最後」のバカンスを堪能することを決心し
貯金を大胆に使い思い切って船旅をして逃避行を計るが、突然の嵐に巻き込まれしまう_

命かながらとある島へと漂流することになるのだが、島の探索中謎の獣に襲われ満身創痍に_
そんな中一人の女の子《マヤララ》に助けられ、看病される日々を送るのだが…
二人きりの島での生活で開放的になったアキトシはそんな彼女と交尾三昧!
島での生活をしそこで新たな人生を切り開く_

サンプル動画

おすすめ度(5段階評価)★★★★★

ブラック企業の社畜が流れ着いた島で冒険の末に亜人の部族に勇者として受け入れられ家庭を持ち幸せに暮らす。いわゆるなろうの異世界転生物のプロットをなぞっています。シナリオとしてはヒロインのマヤララ(PK画像の娘)に助けられた縁で共に暮らすうちに男女関係になり、彼女の故郷であるヌァンガ村で神殿に行ったきり行方不明になった村人の救出劇の末に勇者として村の一員として認められてめでたしめでたしという3~4時間程度の尺です。

本作に登場の亜人は見た目は完全に子供ですが数百年の寿命を持つというロリババア種族です。物語の締めくくりとなる宴によるランパという儀式で老いも若きもチンコが乾く暇もない乱交プレイは圧巻です。年若い子は処女ですが、年長組は以前のランパで処女喪失していて百年以上前に女の喜びを知っています。スモーという格闘技の強さで戦士の序列を決めるという未開の部族っぽい掟や文化があって興味深いです。

元気いっぱいのロリっ娘からあらあらまあまあ系のお姉さんロリまで幅広い属性がいますが、一番のお気に入りは族長ですね。マヤララの母親で経産婦のためおっぱいが垂れてお腹周りがゆったりというロリなのにしっかりババア感が出てていていいですね。最初は族長の面子を守ってアキトシとのSEXを拒否していますが、一度身体を重ねれば誰よりも貪欲なSEXをするので堪りません。

設定面でも数百年前に人間が去った後の島で亜人類が独自の文明を築き上がるというシチュはけものフレンズやうたわれるものを連想して癖にツボりました。しかし、ストーリー的には多くの伏線を残したままエンディングを迎えており、はっきり言えば打ち切りの様な尻切れトンボ感が拭えません。

エロ面でも立ち絵だけでエッチシーンがないキャラが割といるのでそこも不満です。乱交シチュがてんこもりですが、逆を言えばマヤララ以外は一対一のエロシチュが希薄なので今後のDLCで補完していってもらいたいです。

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(2023年 7月終盤の話)

前回の黒人ヴィルハイムとの子づくりから約7年ぶりの新作です。今度は人ですらなく皇子の愛犬のロゥブスを寝取って仔を孕みます。どこぞの馬の骨ではなく愛犬の種で孕むという発想が彼女の夫に対する底知れない悪意が伝わってきます。

ロゥブスはリリウムの”企み”を本能で察知して警戒していたわけですが、お付きの魔道士の協力があったとはいえ見事に交尾で篭絡されてしまいます。最初は後背位でしたが、フィニッシュでは背中を向けてペニスは根元までねじ込んで本気で種付けします。事が済んだ後のそっけなさは実に獣らしいです。リリウムも予想以上の良さに感じ入っております。リリウムの畜生の血を帝室の系譜に入れる昏い喜びと夫を裏切る背徳感に酔いしれたセリフ回しにキレが増しています。

裏設定ではロゥブスは魔獣と大型両県との混血のパープルウルフで大変希少な犬種で将来絶滅が確定しています。滅びゆく種が帝国の系譜に残るというはどこか浪漫を感じさせます。執拗に受精着床シーンをワイプで映していますが夫へのネタばらしのためにいったいどれほど托卵動画を撮っているか想像もできませんね。

産まれた子は知能こそ人間寄りでも外見は父親寄りの見た目でそれを誤魔化す魔道士さんの苦労には涙せずにはいられません。自分の出自を活かして魔物との融和を図る等企んで産まれる子供がことごとく優秀で末代にされる皇子の立場がないですね。

リリウム姫の子孫とミカミさんとの間に産まれたアリュリア姫が登場します。

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(2023年 9月中旬の話)

スポーツが得意で活発。その上性格の良いイケメンと言う非の打ちどころ息子”げっくん”は野球に夢中でちっとも構ってくれなくなり、息子を甘やかせたい盛りのまなびは欲求不満を募らせたが挙句、両親が共働きで甘やかせてくれる大人に飢えているヨウくんとひょんなきっかけから肉体関係を持つようになります。他愛ないスキンシップのつもりが最初はおっぱいを直に揉ませ吸わせ、挨拶がわりのちゅーも大人のそれに代わっていきます。

本番行為(SEX)に至るのもさしたる時間もかからず、筆おろしで膣内精通をさせます。SEXの本当の意味を知る前に童貞卒業してから、子作りという目的を知って本気での種付けSEXとは堪りません。断面図で人妻マンコが皮被りのショタちんぽを搾り取るのは興奮します。

げっくんよりも勉強スポーツルックスで何一つ勝てず、劣等感を感じているであろうヨウくんのために女性経験という点では上回っている点や射精量では旦那を上回っていることでヨウくんに自信を付けさせようとします。しかし、自分が男の子の中で一番好きと言われてもまなびの一番は実の息子のげっくんであるべきと言う健気さにうるっときました。何故、タイプの違うヨウくんを親友としているかが分かります。

付属のreadmeテキストによるとヨウくんはげっくんのことを”かっこいいヒーロー”のように憧れていて、競い合う対象とはみなしていないため劣っていると自覚はありながらもコンプレックスのようなものを抱いていないらしいです。

お互いにまなびもヨウちゃんもげっくんのことを心から大事に想っているので通常のNTR作品の様な後味の悪さの様なものはありません。ただ終始カヤの外のまなびの旦那さんは少し哀れに思いました。

がっつり実の息子と子作り。ちなみにまなびはげっくんとはSEXすることは微塵も考えていません。


販売サイト:(DLsite)(FANZA)

作品概要(DLsiteの紹介ページより引用)
病み期に入って鬱陶しいほど病み散らかした凸本を励ます為に、K子は目に付いた懸賞に能力を使って当選させる。
しかし、賞品のテレビにはとある怪異が関わっていて……怪異の思惑に巻き込まれ離れ離れに――――

【仕様】
・描き下ろし『K子と病みおじ・食』77P
 『K子と病みおじ・派』(RJ371548) https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ371548.html
 『K子と病みおじ・楽』(RJ373802) https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ373802.html
 『K子と病みおじ・番外編』(RJ380842) https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ380842.html
 『K子と病みおじ・密』(RJ395688) https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ395688.html
・画像サイズ 2011x3082
・PDF同梱

【サンプル全部盛り】
https://www.pixiv.net/artworks/111739176

※描き下ろしの単話販売の予定はありません。

おすすめ度(5段階評価)★★★★★

サークル”ヨールキ・パールキ”のK子と病みおじシリーズの総集編です。本記事では描き下ろしのK子と病みおじ・食のレビューをいたします。病み期でうっとうしくなった凸本おじさんのために電波ゆんゆんパワーで懸賞品で当たったテレビからベールに褐色肌のエスニックな美女が貞子宜しく這いだしてきます。

無理矢理押し戻そうとしてK子さんにおっぱいの収納を任せたりと力を合わせて怪異を撃退しようとしますが、逆にK子さんをディスプレイの向こうに連れ去られてしまいます。

しゅうねんで怪異の居場所を突き止めK子さんを奪還することに成功します。そして怪異にも悲しい過去が……。子をなせずにこの世を去った未練で怪異と転じて電波に寄生してみれば、エロ動画で無駄撃ちする退廃的な独身男性の姿に我慢ならず令和のエロ貞子として精液を搾り取っていました。

K子さんは久しぶりの同類で話し相手として拉致られただけで、最後は凸本とイチャラブ種付けSEXしてめでたしめでたしです。見た目はほぼ人間で話が進むたびに可愛らしくなっていくK子さんですが、今回は自慰の際などは異様な長さの舌で文字通りの自嘲自爆ぶりを見せつけてくれます。

しかし、怪異の方は相変わらず、スマホなどネット回線さえあればどこでも顕現可能という性質を活かしてうら若き独身男性たちの精液を絞りまくって、現代にアップデートされた怪異の恐ろしさを垣間見えます。身に覚えのないアプリがDLされてたら普通に怖いので現代の会談として十分成立しそうです。

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