DARAZ-Xブログ

だらず(馬鹿、愚か者)で駄目(X)な野郎の、趣味の山遊びやちょっとした冒険(X)の記録帳

今期BC前半

暫く放置していましたが、相変わらず時間を見つけてはクライミングやBCを楽しんでいます。

昨秋のクライミングシーズンは、ジムに思うように通えずなかなか調子が上がりませんでしたが、岩谷で11dを2本、島根半島の「ゴンちゃん」12aをRPし、ニューエリの「水の泡」に手を付けたところでシーズン終了。三倉に一度も行けなかったのは残念でした。


BCのシーズンインは1月7日の槍ヶ峰沢。先行者の単独スキーヤーの方のジグが登りやすく、シール苦手な自分もかなりの高度までシールで行けた。
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今年の大山は雪が少ない。

そんな中、横手、大ノ沢、6西&J谷の敗退ルートなど。



念願の夕日ライド。TAKちゃんと。GOPR0030_1518101586532_high_0000090519


これは最高でした。

今年は2月に滑りたかったこの沢。
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K氏と。

ゲレンデも山へ行く前や下山後に通ってます。
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ゲレンデの時間が割けないのでなかなか上達しませんが楽しいです!





3月末には終了な感じの大山ですが、寒波に期待ですね!!




クライミング再開

8日(土)、天気もイマイチで雪も減り、山へ滑りに行こうって気分でもない。

そんな時にタイミング良く、RWさんから「沖泊に行きませんか?」とクライミングのお誘いが。


1月のいつだったか?ジムで登ったのを最後にクライミングから離れていたが、そろそろ再開せんとなぁと思っていたので「行きます!」と返事。

ジムでぼちぼちやって、4級が登れるくらいまで力が戻ったらと考えていたがいきなりの外岩再開となりました。


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9時に集合するも、曇空で濃霧。

15時に帰るまでずっと晴れることは無かった。


クラックは染み出しがあるがガバなので問題なし。ミストで多少ヌメるが半島独特のフリクションで、コンディションは良いとは言えないが充分楽しめました。

「チェンニェン」を交代でリード。
久しぶりで全く登れないだろうと思っていたが、案外イケて1便目は各駅ながらもムーブは出来る。ミシンも踏まない(笑)
2便目、スルスルと出だしの核心を抜けるとスイッチが入った!パンプして感覚が無くなって来るが一手を出す。怖楽しい感覚を思い出す。「あ~これは登れちゃったわ」と油断したら最後のちょっとしたムーブがあるところでFALLした。

3便目に再RP出来るなと取り付いたが、久しぶりで指皮終了。痛くてホールドを保持して居れず、加えてスタミナ不足で腕に力が入らなくなって中間部でFALL。あえなく終了となりました。

2ヵ月以上ブランクがあると、流石にすんなりイレブンが登れる程甘くはありませんね。しかし上出来でした。RWさんヌンがけから回収までお世話になりましたm(__)m


4月は時間を見つけて、週1~2でジムに通いたいと思います。



 

4月のBC

4月の1、2、4日で休みが取れたので山へ。遠征も考えたが大山にはまだまだ雪が沢山あるので高い交通費を払うのも勿体ない。


1日はK氏と。桝水に車をデポして夏道からアプローチ。ガスが出ていたが午後から回復が見込めるので急がず登る。この時期にしては気温も低め。木~金にかけて大山アメダス積雪深で新雪10cm。北東の風だったので西面に雪が付いているだろうと予想。
時間も早いのでガス待ちを兼ねて6西へドロップしたが思ったより硬く5西へトラバース。標高差100ⅿ程のパウダーを楽しんで夏道へ戻った。

4合目付近から登り返し頂上台地へ上がる頃にはガスも抜け青空が広がっていた。

駐車場で会ったIさん達は9西へ。新雪20cmくらい?既に腐れ雪となって滑り難そう。

津山のS君らも上がってきて頂上台地の西側を一緒に周回。

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ガイドツアーらしき集団が大ノ沢へ降りていったので横手口沢を滑る事にした。


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新雪が走らないので結局雪が付いて無い斜面を選んで滑走した(笑)


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2枚ともK氏。

樹林帯の新雪はもうどうにもならないレベル。直滑ることしか出来ない。

県道は除雪が済んでおり、桝水までのんびり歩いた。



2日は奥大方面へ。昨日に続きK氏と。三ノ沢方面を考えていたのでスプリットにした。


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三ノ沢まで50分程歩く。鍵掛峠からは南壁が良く見える。



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大堰堤を上がったところで休憩。

新雪がいたるところで落ちまくってデブリだらけ。ポツンと見える単独行の登山者の方は倉敷の方だそうで色々と教えて頂きました。尻セードの為にケツパッド(釣り用)を履いて?おられました。


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ある程度登ったところで板を担いでアイゼンにチェンジ。ストック&ピッケルで登る。ピッケルも今日はBC用の軽量のもの(コルサ、ナノテク)ではなくペツルのサミテック。基本ビビりなので道具に頼ります(汗)

K氏は更に上でアイゼンにチェンジ。

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ここでK氏の準備を待つ間、休憩しているとソフトボール大の落石が。
気が付いたのが5m程に迫った時でK氏、自分と単独の方の真ん中、50cm横を音もなく通過していった。あ~マジで危なかった。


この日、槍ヶ峰沢からトレースが無くなり先行してステップを作っていた単独の方に追いつき、「交代で行きますか」と先頭を代わる。3人で登ると落石にも気が付き易い。

ゼイゼイ言いながら登って行く。稜線まで50mほどから雪が薄く、新雪が付いている所は雪崩そうでいやらしく苦労した。


槍尾根に出て、単独行の方とここでお別れ。剣ヶ峰へ歩いて行かれた。

ちょうど12時頃だったので昼休憩。アンパンをかじりコーヒーを飲みながら滑走ラインの選定。本沢を滑って地獄谷に落とすか、三ノ沢方面か。地獄だと登り返しがキツイ。新雪も付いてなく硬そうだが問題ないレベルではある。三ノ沢なら剣ヶ峰からという魅力的なラインもある。巨大な雪庇があるがこの気温なら今日落ちるとは思えないが・・・沢には小さなデブリや雪玉が至る所にコロコロ。そんな中、天狗峰迄のコルから覗くルンゼが奇跡的に綺麗な斜面を残していて、ヨダレが出そうである。
自分は此処をドロップポイントとした。「折角だから小さな尾根を隔てた隣の斜面をK氏行く?」と聞くが、「此処でいい」とK氏。何時ものイケイケ感が今日は少し無いなぁと思ったが後で話を聞くと、今日は珍しく二度寝をして何時ものルーティンが狂い、虫の知らせというか嫌な予感がしていたのだとか。

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立っている先からドロップ。


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面ツルの斜面。


スラフからの点発生雪崩を予測して、無線で教えてとK氏に頼んで いざドロップ。新雪はそこそこ走るしまり雪で気持ちいい!
200mくらい落としたところで「スラフ~スラフ~」と無線が。レフトに避けるとゆっくりと塊が落ちていった。安全地帯に身を置くとK氏滑走時の安全確認がままならない場所しかなくこの辺りの打ち合わせは今後の課題です。



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オープンバーンは最高に気持ちよかった。

県道までの堰堤群も前日に比べると嘘のよう。多少ストップ雪ではあるが。

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県道に出て寝転がっているところをK氏に激写されました。

県道歩きも健康の森から滑れたのでまだマシでした。駐車場で準備が一緒だった振子沢組はまだ誰も帰ってなかった。



4日はTAKちゃんと。時間が限られているのでサクッと滑れるところをってことで桝水集合で夏道から。
平地の予想最高気温が20℃近かったのでベースレイヤーにTシャツ。ビブはやめて薄いゴアのパンツ。装備も最低限のみ持ち、飲み物もホットはやめてポカリを。

朝から気温が高くアイゼンも必要無かった。遅めのスタートだったが11:30頃弥山着。薄着でも汗が滴り落ちた。時間も無いので9西(新ズリ)ドロップ。頂上台地のザラメが気持ち良い。斜度があるのでスピードをコントロールしながら滑る。下部はグサグサでノーズが刺さってコケた。
樹林帯から枡水目指してトラバースするとスキー場の真上に出た!最後はゲレンデ滑走のオマケ付きだった!12時過ぎに下山。
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桝水から南光に車で移動。

TAKちゃんは13時から会議だと言って、いそいそと消えていった。
エクストリーム出社ですな!


その後は豪円で蕎麦食べて風呂に入って帰路に着いた。

3日とも天気に恵まれ、いや~良く遊びました!




 

シーズン終盤

19、20日と大山BCへ。

まだ滑れて無かった沢を2本滑走する事が出来ました。

19日、膝の痛みも落ち着いて来たのでK氏と。桝水に車を1台デポして8時半に南光P発。3連休の中日で凄い人出だった。
BCの人も相当数おられたのでは。知り合いにも出会う。スキーヤーのYさん、KC君、スクートのFさん。それぞれがグループで登っておられた。

前日も登っていたK氏の情報と、登りながら斜面を観察し滑走ラインの候補を絞っていく。

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11時頃に弥山山頂。暫し休憩。

KC君は大ノ沢、Fさんは弥山沢を滑るという。


K氏と相談し先日偵察した沢が滑れないだろうかとチェックしに行く。

そこそこの大きさの雪庇を落として観察する。

流石にいきなり板を履いて飛び込む度胸は無いので降りてみる。

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雪庇の直下は風が巻くので参考にならないが、どのくらい下なら良いのかイマイチわからない。余り降りるのもしんどい。

今なら行けると判断して、雪が緩み過ぎる前に早く降りようとなった。



緊張のファースト行かせて頂きました。痺れました。ありがとうございます!


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雪庇が欠けている所が稜線。左の尖ったところがドロップポイント。


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K氏、良い滑りです。自分は板を履いて降りてきたってだけ。


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この辺りまでが斜度がきつい。どのくらいか良く判りません。


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下部は落石が多く避けるので精一杯だが、緊張も解けて笑顔になる。


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ちょっとした丘で休憩。

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弥山三角点からの二ノ沢左俣滑走。

いや~本当に良いタイミングでした。
K氏ありがとう!



1490095443416この沢の下部のとある場所にはテント張ってる人を毎回見ます。多分穴場スポットなんでしょうね。


 

翌20日も大山へ。前日と違って登山者も滑り手も少なく静かな雰囲気。

この日は単独。緩む午後に合わせてのんびり登った。


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そして滑走。
今日は横手の気分かなと入ってみると上部は凸凹。もしやと思い尾根を越えて隣の一ノ沢へ向かうと綺麗な面ツルの斜面が残っていた!!一ノ沢は下まで通して滑ったことが無く、昨日に続いての自身初滑走となった。

良く走るザラメで縦溝も無く、余りの気持ち良さに県道までノンストップで降りてしまった。
下部にかなり落石が出ているが、ライダーズライトの壁に当て込み滑ると全く気にならなかった。

最高ー!!


怪我でモヤモヤなシーズンですが内容の濃い滑りがシーズン終盤に出来ました。


雪はまだまだあるのでもうしばらくは残雪で遊んでいたいですね!




 

怪我に悩まされた今シーズン

1月前半は雪も少なく山には上がれず。

正月休みにゲレンデを滑ったくらいで、近所の里山を歩いたりMに時々出かけてみたり。

中旬は自分事で忙しく過ごした。


23日~大寒波が来て一気に冬らしくなった。9号線凍結で松江~斐川間、車の移動に4時間要した。

25日、大雪に居ても立っても居られず仕事終わりに鼻息荒くナイターに出掛けて右ふくらはぎを負傷。軽~中程度の肉離れと診断され歩くのも辛い・・・自業自得なので気合いと根性で仕事をこなす。

負傷から1週間後、奥大に午後券で滑りに行くがリフト1本目の1ターン目で激痛。帰る羽目に・・・3千円がパー。売りさばこうにも(いけませんが)平日で誰も来ず。

2月は山関係の講習に参加。素人丸出しで自分が恥ずかしかったですが良い経験をさせてもらいました。

19日にやっと大山BCへ。無理は出来ないが山を滑るくらいなら痛みはほとんど無かった。K氏と6西、7合沢を滑る。底付するパウダーだったが久し振りで楽しかった。午後にはゲレンデに行き、これまた久しぶりのサイドカントリーを楽しんだ。

月末は菊信の藤田さんにドライを体験させてもらいました。

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面白い!!しかし自分には休みが足りない・・・




3月になり、肉離れもほぼ気にならなくなったので休日はBC山行。

単独で大ノ沢。

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先行者のシュプールが横手へ伸びていたので迷わず大ノ沢へ飛び込んだ。


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K氏を誘って気になっている沢の偵察に。

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大山は夏道登るならシューすら持っていきませんが、アプローチが長い時はスプリットに限ります。


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あわよくば上まで抜けてやろうと思っていたが計画、準備不足で到底無理でした。落石がひゅんひゅん来ます。写真を撮って撤退。




そして今度は右膝負傷。仕事終わりに段々と痛みが増してくる。心当たりのない痛み。翌日病院へ行くと、もしかすると痛風かも?と。そんな馬鹿な、今までろくなもん食べてこなかったのに。

病院から帰ってネットで調べると痛風の画像にそっくり、症状も。

これは痛風になったぞ、まじかよと落ち込む・・・

二日後、血液検査の結果が出る。良く理解できなかったが細菌性の炎症だと。痛風でなくて良かったがこれで足を切断したとかいう話を聞いたことあるような・・・これはこれで不安になる。抗生剤を処方して貰う。

またもや何も出来ない休日を過ごす羽目に。


シーズン券の元は全然取れず。来期はどうしようか、迷いますね。










 


 
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