想像フォレスト

  • author: harakirigonnbe
  • 2012年03月04日

 夜中の手紙みたいな記事だ。後日、読み直す機会があれば恥かしさに悶えるんだろう。


 近く転勤する、という話を聞いた。自分のことではない。世話になった先輩の話だ。尊敬している先輩でもあり、面倒を何くれとなく見てくれた人でもある。だから、ショックは隠せなかった。
 冷たい人間である。湿っぽいことが嫌いといった跳ねっかえりではなく、情緒や感動といった人間味を『重い』と感じる天邪鬼である。万事斜に構え、鼻で笑うことを生きがいにしているとも言える。そんな自分が、別れるのが嫌で苦しんでいる。分不相応なこの実情をこそ滑稽というのだろう。詰まらない出来事である。

 社会人をやっていれば、紙切れ一枚で配属が変わることなど常識で、別れを惜しむことさえあっても了解するほかない。不満や苦渋は呑みこんで、建前を顔に貼り付けて諾々と従う。その対応こそが大人であり、許容される行動である。いつまでも仲良しこよしではいられない。そんなことは知っていた。知ってはいたが、経験したことはなかった。だから、不満が残る。嫌いであるはずの感情に身を委ねて愚痴を漏らす自分は、ひどく無様だと思う。

 世話になった。たくさんのことを教わった。その人に認められることが目標だった。最近では肩を並べる位置まで後一歩のところに迫ってきていると思っていた。勘違いである。迫ったのはあくまで影で、その人の背はまだ遠い。荷が勝ちすぎる。やれ、といわれた内容さえ満足に覚つかず、衝突の根を事前に察知し潰すことをようやく覚え始めた自分など、まだよちよち歩きの赤ん坊だった。所詮は『使いようによっては使える奴』である。その人のような万能さなどなく、仕事以外の部分、人格面ではまだまだ及びもしない。 

 悔しい。辛い。苦しい。寂しい。
 一人でやらなければならない。何事も自分の意思で決めて動き、丸く治めなくてはならない。円滑に物事を進められるように手筈を組まなければならない。やる、という意思決定の段階は過ぎるのだ。やらなければならない、という義務だけがあり続ける。重たい事実である。耐えられなくても、こなさなければならない。それが残される自分の役割になるのだ。
 それでも、やらなければならない。誰のためでもない。自分のために、だ。その人を尊敬しているから、その人の骨子を自分が汚すわけにはいかない。




 夜中の手紙である。恥かしさに悶えるそれである。だが、この感情を覚えておくべきだと思う。後悔は遠く、別れは決まっている。

All I Want

  • author: harakirigonnbe
  • 2011年08月02日

 近況報告。


・2010年11月、就職が決まる。2011年4月から汗と涙と鼻水に塗れて働いている。

・大学を卒業する。感慨は特に無かったことが自分の青春の在り様を表してるようで滑稽。

・十云年続けてベテランと言ってもいい経歴の『学生』を辞めて『社会人』になる。第二の人生。就職が決まったミクロ風速は凄かったが、マクロ風速で見るとそこまで嬉しくないという先人の言葉を鼻で笑う。

・先人に土下座する。

・時間の過ごし方にびびる。休日に何をすればいいか真剣に悩む。『休みだからこれをやろう』ではなく『明日は仕事だからこれをやっておかなくてはならない』という圧迫的な考え方が頭を占める。その割に中身のある過ごし方はしていない。

・給料が入っても、保険でたくさん控除される二年目以降というごく近い将来に思いを馳せ、結局、月に決めたお小遣い以上使わない。貯金と家賃と必要経費が真っ先に思い浮かぶ。でも給与明細を見ると元気が出る。

・月一ぐらいで会う友人との交流がけっこう楽しみ。

・自分判定で身なりに気を遣うようになる。身だしなみはマナーという言葉が身に染みる。


・本を読む時間がまったく無くなる。時間の使い方がへたくそになる。ネットやってる時間はあるのに本を読む時間が無いとはこれ如何に? きっと気力の問題。ネットは時間を無作為に使うもの、読書は時間を有意義に使うもの。偏見である。



まとめ 『あんまり変わってない』


セツナレンサ

  • author: harakirigonnbe
  • 2010年10月27日

 
『バクマン』 第三話感想

 マンガに限界なし。絵も話も上限ない。
 うわ、カッコいい。サイコーとシュージンは確固たる自分があるので尚更ですが、たとえ思いが揺れていて口から出任せだったとしても、こういうことを言う少年たちの姿に大人は夢を見るのでしょう。ホラなんて吹いてナンボです。

 マンガの絵のシーンは映像になるとわかりやすい。原作ではシュージンと同じで『どこが?』って首ひねりました。
 背景のシーンでは、原作でもそうなんですが、最近のジャンプの『努力』は才能あってのものという非情な流行の一端がある気がします。たとえば使い慣れた鉛筆ならまだしも、本人も難しいと言っているGペンでいきなりこんなことをやられたら、才能を感じずにはいられない。つくづくすげえよなあ。

 多少知識のある自分にも漫画の作り方はわかりやすい。こんがらがってた紐がほぐれる感じがしました。同時に、制作の難しさを改めて実感。どんなものにも必要不可欠な過程があって、それを練磨していくことこそ上達への道ですね。サボったり、ズルしたり、一足飛びに行って疎かにしたら、壁に陥った時バックボーンの薄さが枷になる。これはマンガだけの話ではなく、物事全般に言えることだと思います。
 夢は語ってるだけじゃ叶わない――うはぁ、モチベーション高いなー。若さって言ったらそれまでですが、こういう熱さにはあてられますね。

 ジャンプを読んで、サイコー性格悪っ(笑) 不特定多数に向けたエイジの受賞コメントに反応を返すあたり、なんだかんだで卑屈だ。嫌いじゃないぜ。そしてこち亀を初めに読むシュージンのセンスは侮れない(笑)

 どうでもいいことですが、基本的に中学校って給食のような。菓子パン持ち込んで食べてるってことかな。まさか私立か?

 シュレッダーはやりすぎだろマシリト編集(笑) 今そんなことやったら裁判起こされる。時代が違うなあ(笑)

 坂の電波受信、いやこれは運命感じるよ! 演出だってわかっててもすげえって! 少年マンガなのにこのシーンだけまるきり少女マンガ!(笑)

 完全に狂人なエイジ(笑) 中の人の演技は、これぐらいじゃなきゃ彼の天才は表現できないという決意の表れのようでもあります。

 第三話まで視聴しての感想は、すごい面白い。そうなんですよね、この辺りはすごい面白いんですよ。『マンガ家になる』っていう夢を一心不乱に追っている。ぶれずに真っ直ぐ進んでいることが伝わってくる。最近の本誌では明確な目標がなくなったせいか、ちょっと面白さが伝わりにくいです。

 わかりやすい目標を! 両先生、頼みます!

グリーンストレート

  • author: harakirigonnbe
  • 2010年10月22日

 ツイッターでやるにはあまりにも長いのでアニメ感想はこちらで。べ、べつにキモイとか言われて傷ついてなんてないんだからねッ!


『そらのおとしもの』第三話
 相撲なのかプロレスなのか――どっちでもいいよ! 脚本か構成かわかんねえけど、考えたヤツバッカだなあ! ほんとバカだ、バカすぎるぞこれ!(笑) モテ男ジャミングかけられてるとはいえ、堂々と浴衣捲れる智樹さんマジぱねぇッス!!
 一々紹介が上手くって吹く(笑)
 天翔るパンツ、マスク・ド・パンツさんは強いなあ(笑) 乳揉んどいてごめんで済む男に俺もなりたい。股にナニ仕込んでんだろうな――ってオイルレスリングかよ!! ネタがいちいちエロイよ!
 オパパパパパパパーーイッ!!(笑)
 空中アルゼンチンブリーカーは不可能だけど、やったら死ぬ――っていうか死んだー!? 無駄に感動的だ(笑)
 あ、このアニメまともにEDやる気ないんだな(笑)


『とある魔術の禁書目録 ?』第二話
 ロリ以外はみんなおっぱいでっけーなあ。ローラとかオルソラとか五和とかヤバい。俺の股間がマジでヤバい。


『俺の妹』第三話
 電話しながらエロゲー。アニメは全話見ないとスタッフに失礼。本っ当によく調教されてんなあこの妹!
 買い物は一期一会、『見る前に飛べ、迷う前に買え』という格言。初めて聞いたけどなるほどと思う。
 黒猫が思った以上に小さいですね。設定では160cmあるはずですが、華奢です。これで性格も気ままに愛情を求める猫そのものなんですから、後々兄貴が構いまくるのも無理はない。
 嫌い嫌い言ってますけど、妹に対して面倒が見よすぎる。オフ会で妹がしくじった時のアフターケアなんてサラッとやれるもんじゃないですよ。それこそ兄貴がツンデレですね(笑)

 兄貴と幼なじみのデート。完全兄貴の主観である小説と違ってアニメは本当にいい兄貴で、だから膝枕のシーンは、兄貴が鈍感っていうより持ち前の面倒見の良さが幼なじみへの情緒を阻害してるだけじゃないのかな。原作でも幼なじみは家族扱いですし。桐乃の友達の綾瀬にはキモいぐらい想い迸ってますしね(笑) 幼なじみは『幼なじみ』っいう面倒を見たり見られたりする関係のカテゴリに入ってるから、すごく気になる存在で、全然気にならない存在。うわ、生殺しだ(笑)

 するべきことをしていれば、趣味は誰に恥じることではない。胸がいてー。

 そしてやってきましたBパート。おいオヤジやめろ。本当にやめろ。いい歳をしてこういうものをやっている者は、オタクだのなんだのと蔑視されるとかわかってるから! 本当にわかってるからさ! TPO弁えてりゃいいんだって。大丈夫だって!
 兄貴。本当にカッコよすぎるなあこの男は! 妹の怒りを受け止め、生じた迷いにきちんと答え、気持ちを再確認させる。そして本気を感じとり、たとえ毛嫌いされてる妹であっても、どうにかするために行動する。
 俺に任せろのあの一言からの対決は、兄貴の義侠心大爆発。なんなのこのイケメン。惚れてまうやろ……!






 改めて確認。原作の構成はずいぶん思い切ったものでした。ラストのあれのためだけに、あれを吹かせるためだけに創られたといっても過言ではない。それぐらい最大瞬間風速がヤバい。
 原作ではあそこだけ見せたしおらしさで可愛く見えたのに、アニメはふつーに妹やってるじゃねーか。


SPiCa-HPT ReACT-

  • author: harakirigonnbe
  • 2010年08月20日

アナザーセンチュリーズエピソード R
アナザーセンチュリーズエピソード R
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 Another Century Episode R
 バンプレスト


 果たしてスタッフはどういうゲームを作りたかったのか。

 
amazonのレビューをリンクしておきますが、残念ながらこのレビューにほぼ偽りはありません。プレイして、クリアした時の感想はずばり『消化不良』。なにをやらせたいのかさっぱりわからないゲームでした。
 たとえばロボットを動かすゲーム、と聞いたときに連想するものは、雑魚をばっさばっさと薙ぎ倒し、ボスと一対一で戦って……といったいわゆるアクションシューティングであったり、連邦VSジオン・三国無双といったアクションゲームに代表されるようなボタンによるコンボゲーム。そういうものだと思います。

 ACE・Rですが、これらの売りがまったくない。爽快感が欠片もない。セミオートで行われるロックオンが便利どころかしゃらくさい。コンボはディレイ(同じボタンをタイミング遅らせて入力)なので、あってないようなもの。期待してなかったシナリオは予想通りのお粗末な出来。プレイしていくうちにある程度慣れてきて不満は緩和されましたが、澱みたいに胸のうちに沈殿して、ふとした時に顔を出す。やはり楽しめばいいのかわかりません。

 ゴンベは参戦作品に興味を覚えて買ったクチです。コードギアスにフルメタルパニック。クロスボーンガンダムに、スパロボOG。いつもの面子(と言っても今回はZガンダムぐらいしかいませんが)に加えてゼロ年代のロボット作品が参戦するなんて心躍る。心底そう思い、正直に告白すればある程度の地雷だろうが踏み倒すぐらいの勢いで発売日に購入してきました。
 しかし現実は軽く想像を凌駕する。ゴンベの『ある程度』はあっさりと踏破され、プレイしてるこっちが驚くぐらいの地雷があちこちにありました。核級地雷です。存在論的物言いになりますが、苦労して長所を探そうとする時点で不満があるという矛盾。楽しみにしていた参戦作品は、はっきり言ってゲスト参戦程度です。出てくれて嬉しいという気持ちは確かにあります。好きな作品の機体を操作できて楽しいという気持ちもはっきりあります。しかし、ファンは貪欲なのです。需要乞食・供給ブタとか言われようが、求めてるのは『それ』だけじゃないんです。こんな、この程度の扱いだったら、ファンを釣るための餌としか思えない。これがたとえばガンダム(初代)やマジンガーとかだったら、多分怒りはそここまで湧いてこないと思います。すごく勝手なことですが、『いつものこと』ですからん。しかし、公式で本編終了後の参戦と伝えられてSEED・Dならまだしもた、新規参戦作品のコードギアスやフルメタルパニックが欠片も話に絡まないとは何事か。ゴンベはガウルンとガシガシやりあいたかったんだよっ。つーか最初のベヘモス以外AS出て来ねーぞ! 名前だけの参戦なら、いっそ……ああ、ちくしょう。


 具体的にどこをどういう風に感じたのか。

 プレイしての感想は、全部『重い』というところです。

 シリーズをプレイしてる方、ロボゲーをかじったことがある方前提の話で進めさせてもらいますが、こういうロボゲーで雑魚が密集してるところを見ればそこに範囲攻撃をぶち込みたくなるのがプレイヤーの性です。シリーズで言えばウイングゼロカスタムのローリングバスターライフルとか白ひげの核ミサイルか。しかしACE・Rに単体での範囲攻撃などなく、サポートアタック(フレンド機との連携技)限定で選択できます。雑魚散らして無双してナンボのアクションゲームでこの仕様は失敗と言わざるを得ません。

 ロックオンとコンボ。だるい。その一言に尽きます。戦艦が落ちたらゲームオーバーというステージがあ
りました。無論ゴンベは攻撃力の高い敵方の戦艦を落としたいのですが、あいにく雑魚が多くなかなか千間までたどり着けない。そこで雑魚を無視して敵戦艦に狙いを定めたのですが、自動ロックオンのせいで勝手に雑魚をロックオンするわ、そのせいで視点変わるわ、雑魚落としたと思ったら近くの別の雑魚を勝手にロックオンするわで散々な目にあいました。コンボも同様で、ぶっちゃけ△+△……と押してるだけ。コンボの妙味と言うか、繋げてるという達成感が欠片も湧きません。

 空戦優遇。もちろんロボゲーですので、陸戦専用ユニットがいます。それらが空を飛ばないのは、普段なら原作を重視してると拍手喝采で述べるのですが、プレイしてて気づきました。ゴンベの『普段』っていうのは、過不足なくストレスなくプレイできる水準のゲームのことを言っていたんだなぁ。ぶっちゃけ、今回はイライラし通し。軸線あわせ面倒くさい。







 参戦作品を見て、ゴンベはツイッターで『第二次スパロボZです』という旨の発言をしました。まさしく今、その気持ち一色だからこそやるせない。ACE・Rというゲームをスパロボとして見ているからこんなにもショックが大きい。ゴンベはスパロボ信者なので、この参戦ラインナップからどうしてもフィルターが外せず、怒りを感じています。ぶっちゃけこれは信者の妄言ですので不快になられた方は申し訳ありませんでした。

トリコノシティ

  • author: harakirigonnbe
  • 2010年08月06日

風に乗りて歩むもの (ガガガ文庫)
風に乗りて歩むもの (ガガガ文庫)
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 風に乗りて歩むもの ガガガ文庫
 原田宇陀児/ringo



 めっちゃくちゃ好みの話でした。おっさん探偵+歳の差少女+アクション=ツボど真ん中。こんな素晴らしい作品を積んでたとかすごく勿体無いことをしていた。


 謎の少女とタクシードライバーの逃亡劇。
 私立探偵兼タクシードライバーのボギィは、旧知のアローニ警部からある東洋人少女の護送依頼を受ける。「行き先は言えない」と警部に言われ、毒舌を吐きながらボギィはその寡黙な少女を乗せ、とりあえずタクシーを走らせていると、突然、何者かの襲撃。少女は命を狙われている? なぜ……? 少女は何も語らない。何もわからぬまま「見えない敵」から逃亡を続けるうちに、ふたりの間にはいつしか不思議な絆が芽生え始め……。


 あらすじを追うと既に逃亡劇が始まってる感じですが、実際は遊園地で起こった少女の友人の失踪事件から物語は始まっています。入念に体を固定されたジェットコースターから突如消えた友人の行方は? 少女が狙われる理由は? 犯人は本当に神話の存在――イタカなのか?


 子の物語の素晴らしいところは、なんといっても地に足を着けながら、いざ駆け出すとまるで重力がないみたいに走るその疾走感。370ページと相当なページ数がありますが、読み終えるまでに1時間30分もかかっていません。読み始めたら止まらない。止まれない。止められない。まるでハリウッドのアクション映画を見ているような気分でした。


 探偵・ボギィと少女・グラニッドの関係がこれまた良いのです。
 ボギィは本当におじさん・おっさん・中年と言われる類の人格で、口が悪い・すぐ手を出す・人を平気で顎で動かすと、ちょっと眉ををしかめる行動の多い探偵です。しかしボギィは嘘になるような約束はせず、自分が間違えたらきちんと謝り、信頼を寄せる相手に信頼を返し、どんな苦境にも負けないタフガイでもあります。
 そしてグラニッド。望まれなかった少女。異国に逃げざるを得なかった東洋人。当初こそ日本人であり少女であり”らしさ”を見せていた彼女でしたが、ボギィがグラニッドの行動にケチをつけず、一人の人間として扱い、認める姿勢を感じる感受性が素晴らしい。ふたりとも家族に恵まれなかったせいか、その間には擬似的な親子のような想いがつながり始めるのです。ボギィはついぞ縁の無かった娘という存在をグラニットに感じ、グラニットは実の父から得られることのなかった父親の愛と、決して叶うことのない初恋をボギィにいだいていく。


 ラストの述懐は、いろいろ想いが積み重なって震えますよ。お約束? ばか、それがいいんだよ。

うちあげ花火

  • author: harakirigonnbe
  • 2010年07月23日

カンピオーネ! 7 斉天大聖 (集英社スーパーダッシュ文庫)
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護堂さんマジぱねぇっす!!!!


 
本作を語るにおいて、これ以外に言う言葉はないと断言できるぐらいマジぱない護堂さんのぱなさはマジぱねぇ。ゴンベの中では上条さん上回ってますよ! この人を惹き付ける魅力は『誑し』とかそういうレベルじゃなくて『殺し』のレベル。会う人会う人全員に一目置かれるどころか陥落させていくとかどんだけぱねぇんすか護堂さん!

護堂さんマジぱねえ伝説

  • 護堂さんにとってのフラグは日常会話のなりそこない
  • 神三柱に囲まれて、絶体絶命の状況でも1人で逆転  
  • 助力の申し出に納得いかなかったので内調にも啖呵を切る
  • あまりに女性を陥落しすぎるから愛人が愛人間序列を決める
  • その序列も平気で無視する
  • 女性と会話しただけでフラグが三本ぐらい立つ
  • 同業の魔王と喧嘩して勝ったら何故か義姉弟になった
  • ベロチューで愛人をイカせたことは有名
  • 第三次世界大戦が始まるきっかけは護堂さんの喧嘩の余波
  • 地球の裏側から同業魔王を惹き寄せた
  • 孫悟空を宇宙までぶっ飛ばし滅してた。 
  • 全盛期の護堂さんが女性と会話するとそれだけで女性は濡れる

  • ネタみたいに聞こえるだろ? でもな、草薙護堂って男は、本当のことしかやらねえんだよ。護堂さんマジぱねぇ。


     魔王カンピオーネと呼ばれる人間は、圧倒的な呪力への耐性があるせいか、経口からの直接摂取でしか魔術を受け付けません。で、毎回重要な役割を果たすキスシーンですが――断言します。今回のそれは間違いなく 官 能 小 説 の ワ ン シ ー ン 。ゴンベが買ったのはSD文庫だよね? 何故にチューするシーンで挿絵が半裸+イキ顔? 乱交シーンかこれはっ(笑)

     しかし護堂さんは成長すると、ああなるんですね。作中でも護堂さんの愛人の一人であるリリアナが『怪物(フェノメノ)』とか言ってますが、これは怪物としか言い様がない。齢一七ぐらいで四人もの愛人を同時に捌き、誰もに満足を覚えさせる人間は怪物としか言い様がないですよ。この片鱗はSD文庫の紹介に書いてありますので興味があれば是非。これだけでも相当なモンですが、読んだ後に本巻を読めば、ゴンベが護堂さんマジぱねぇっす! と叫ぶ気持ちがわかってくれると思います(笑)。

     同業の魔王・羅濠教主がプリチーすぎて好感度が一気に上がったw
     この人はもう、どこまでプライド高いんですか! 孫悟空の術にかかって石牢に閉じ込められる時も、借り云々を口にして、先刻喧嘩をして勝利した護堂さんを助けるわ、せっかくその牢から出れても真っ向から堂々出なきゃ気が済まないからまた牢に入りにいくわ、護堂さんが風呂入って全裸だからって(防御力的な意味で)互角じゃないとか思って服脱ごうとするわ、護堂さんの先行きが楽しみだから勝手にお姉ちゃんになるわ、挙句の果てが処女告白ですよ! なにこの頭弱いのにプライド高い困ったちゃん。見てる分には超好みなんですが!

     護堂さんぱねぇっすぱねぇっすって言ってるだけの感想ですが、本作は護堂さんのぱなさと怪獣大決戦的な名地崩壊を楽しむものなので問題ないかと思います。
     しかしこれで護堂さん陥落した異性は、同級生4人(愛人)+ロリ1人+神さま一柱+魔王2人(義姉1人)の8人。数えると空恐ろしくなる。男性含めるとどうなんだこれはっ!
     護堂さん、マジぱねぇっす!!

    A Past and Future Secret

    • author: harakirigonnbe
    • 2010年06月21日

    エアリエル―緋翼は風に踊る (電撃文庫)
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    境界線上のホライゾン〈3 上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)

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    夜が来るまで待って 2 (ガガガ文庫)

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    10歳の保健体育 (一迅社文庫) (一迅社文庫 た 1-2)

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    キスよりも早く 7 (花とゆめCOMICS)

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    キスよりも早く 6 (花とゆめCOMICS)

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    キスよりも早く 5 (花とゆめCOMICS)

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    キスよりも早く 4 (花とゆめCOMICS)

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    キスよりも早く 3 (花とゆめCOMICS)

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    キスよりも早く 2 (花とゆめCOMICS)

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    キスよりも早く 1 (花とゆめCOMICS)

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    弱虫ペダル 12 (少年チャンピオンコミックス)

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    マルドゥック・スクランブル(1) (少年マガジンKC)

    マルドゥック・スクランブル(1) (少年マガジンKC)
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     毎回タイトルはiPodに入ってる曲からとってるんですが、この曲はすごくオススメです。BlindGuardianというグループが歌っていて、とにかく声がカッコいい! サビのシャウトでかすれた声がたまらんのです。ニコニコ動画よりもYouTubeのほうが検索しやすいと思います。



     twitterを利用しているとブログの更新意欲が薄れてしまいます。思ったことをヒョイと呟ける環境はストレスがなくて楽です。ブログみたいにあーしてこーして、と熟考する必要ないですしね。と言ってもゴンベの呟きは、ぎんとらさんによく『五文字で』と言われるほど長い呟きなのですが、あれでかなり短いつもりです。だからゴンベ的には無問題。popoさんの呟きの歪みなさには驚嘆すると同時に楽しませてもらっています。暑くなってきてからの弾けぶりはもう圧巻。この人、間違いなくtwitterを楽しんでるよなぁ。ナンバーワンは貴方だ、popoさんw



     さておき、最近買ったラノベ & マンガ。半ばから少女マンガ無双が始まっているのは気のせいではありません。少女マンガに心洗われる2〇歳兼業無職(学生休職&求職中)♂、それがゴンベです。へっ、ベタ甘が好きでなにが悪いってんでぃ。
     少女マンガは読んでると楽しいです。彼氏彼女の恋人関係はともかく、作中内のようなイチャつきが現実ではほぼ有り得ないって分かってるから妄想として楽しめますし、すげー癒されるー。あ、コレひがみのニュアンスではないつもりなんですが、思いっきりひがみになってますね。
     言いたいことは、まあ、少女マンガで描写されるような事を平気でやらかすカッポゥは熱病かハッパ食ってラリってるか頭ン中にいい感じの温泉詰まってるかのどれかだということで、いわゆる恥の文化を心身ともに根深く叩き込まれている日本人ならできないってことです。たぶん二人きりの空間でも無理なんじゃないかな。少女マンガって結構内容が過激で、下の粘膜接触に至らなければオッケーって感じの描写がバンバン出ます。必然、キャラクタの関係が掘り下げられていくといろいろやります。ぶっちゃけ愛撫しまくりです。シェイクスピアじゃないですが、少女マンガなのか処女マンガなのか、それが問題ですよ。だから面白いんですが。



     すぐ話が脱線するのはいかんですね。以下簡易感想です。



    エアリエル〜緋翼は風に踊る〜
     ラノベ・電撃文庫。6月刊です。twitterでも呟きましたが、空戦目的で読んだら意外や意外、良質なボーイ・ミーツ・ガールだったクマー。いやいいけどね。こういうのも好きだから。空戦ェ……。説得力無いでしょうが、面白かったですよ。

    境界線上のホライゾン 3(上)
     まだ読んでません。じゃあ書くなって話ですが、上中下の三部って決まってるのに(上)だけで736ページとかワロえない……。よく訓練された川上読者はコレでも平気だというのがスゲェ……。

    夜が来るまで待って 2
     うーん、相性ってやつですかね。客観的に見なくちゃ評価ができない。ひどい言葉ですが、この作品より面白いものはたくさんあると思うんですよ。でもですね、読んでる間はそんなこと全ッ然思わなかった。すっごく楽しかった。夢中になって読んでた。賢者モードにならなくちゃ評価できないってどうよ。次巻も買うんだろうなぁ。

    10歳の保健体育
     方々で『竹井10日の本気!』と銘打たれ始めてる今作ですが、わははは、これはスゲェ! 久々に爆笑しました。もうこれは主人公の言動がエキセントリックすぎて全部持ってかれる。ぱねぇ、ぱねぇよ主人公! タイトルからロリィホイホイっぽいですが、タイトルまったく関係ないです。これは面白かった!

    キスよりも早く 1〜7
     BOOK 〇FFでまとめ買いしてきました。6月中旬、地下鉄でスーツ姿の野郎が少女マンガ読みながらニヤニヤしているのを発見した方、それがゴンベです。いやこれすげーニヤニヤするわ。たまらん。新刊出たら少女マンガコーナーに突撃しますね。

    弱虫ペダル 12
     熱い! 熱すぎる! 今いちばん勢いがあるマンガです。もうね、キャラの勝負への想いが真っ直ぐすぎてすげぇの。全員魅力溢れすぎてどうにもならん。「オレは……たった今絶好調になった!」のシーンには感動。これ、読んだら絶対ハマりますよ! あまりにも面白かったので、布教活動をすべく、この前の飲み会でイロハさんに無理やり貸してきました。今度感想聞きたいですね。

    マルドゥック・スクランブル
     原作は、読んだことのある人ならばまず間違いなく忘れることのない一作です。とにかくすごい。作者の全てが込められてるのではないかというぐらいに凝縮されたテキストはまさに圧巻。読んだら魂震えます。
     そんな一作がコミカライズされたわけですが、これはいい! バロットが可愛い、ウフコックがもっと可愛い、ドクターがちゃんと変態してる! キャラの表情や輪郭もいいですし、アクションシーンはストップ&ゴーしてるというか静動のタメがとても上手い! バロットの車を操作して壁を破ったシーンとボイルド登場シーンは鳥肌立ちますよ! 多分mizさんはこういうの好きだと思う。機会があれば布教しよう。

    Barbara Ann

    • author: harakirigonnbe
    • 2010年06月11日



    ポケモンやったことないんですが、こんなにも面白いもんだったんですね。やってないとかもったいないことしたなぁ。



    駄肉ー! 俺だー! 結婚してくれー!!



    よく2年もがんばった。ヌルヌル動くよ!






    AMVとMADの違いって何でしょうね?



    疾走感とテンポのよさがたまらんです。サビ部分のマイクパフォーマンスはぴったりだと思います。



    謎の感動。efOPは良作が多くて嬉しいです。

    ロミオとシンデレラ

    • author: harakirigonnbe
    • 2010年06月07日



     駄肉が可愛すぎてご飯三杯は死ねる。おっぱいは正義。



     ( ゚∀゚)o彡°ハギー! ハギー!



     βだかγだかの『うたってみた』が盛り上がってた時にニコ動にはまった身としては、とても嬉しいサプライズです。やっぱり『うたってみた』好きです。



     だからこの技術力を世に生かせと何度言ったら(ry



     癒されます。最近ジョギングするときのリピート曲です。



     よし分かった何も言うな。



    最近とあるやる夫スレを見て将棋に興味を持ちました。『3月のライオン』『ハチワンダイバー』も背景を知っているとまた違った面白さを味わえます。



     英語サッパリわかりませんが、この人の歌が凄く上手いってことはわかります。学芸会ってレベルじゃねー。




     2chの住人たちの発想力が飛びぬけていることは重々承知ですが、これはひときわ秀逸。

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