Daily trivialities

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J.H.S

教育研究発表大会

今日は午前中、市の教育研究発表大会全体会と記念講演会へ行ってきました。



事前に託児をお願いしていたので9:30にムジャキングと一緒に総合学習センター保育室へ。

初めての場所だし、保育士さん3人とも初対面のムジャキング。

母さんが立ち去ろうとすると、「おかあさん!おかあさん!」と泣きべそかいてましたが、保育士さんのお話しによると5分くらいで泣きやんで2時間以上元気に遊んでいたようです。

迎えに行くと、5,6人のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒になってめまぐるしくすべり台を滑って遊んでいました。



今日の記念講演会は、映画字幕翻訳者の戸田奈津子さんを迎えて、「『好き』こそ道を切り開く」と題されたものでした。


心に残った言葉は、

「日本語を犠牲にして英語を学ぼうとしないでほしい」というお言葉。

小学校で始まった英語教育や、「自ら」を「じら」と読んでしまう大学生がいるという朝日新聞の記事にふれてのお話しでした。母国語はアイデンティティに関わる重要なもの。今の小学生は学校でのカリキュラムも盛りだくさんだし塾なんかも行ってる、そんなに忙しいのに英語なんかやってどうする?英語やるなら時間がいーっぱいあって困るくらいならやったらいいというご意見でした。

また、会話なんてものはそういう環境に放り込まれればやるしかないからできるようになる。でもそのためには基本的なことを学習しておいたほうがいいから、外国語学習は読み書きを優先しては?と戸田さん。ご自身は30歳で映画会社のアルバイトをしていた時、思いがけず記者会見の通訳なんかやらされて、なんとその時初めて外国人と英語で話したということでした。その仕事を言い渡された時、「ずっこけましたよ」「英語なんか話したことなかったんですから」と話される姿が笑いを誘っていました。



ああ、お話しを聞いてよかった。私も外国語は会話よりも先ず読み書きという気持ちだったけど、小さな娘との暮らしの中でなんとなく気持ちが揺れることもあったから。



もうひとつ戸田さんが紹介された心に残った言葉は、

「あなたの才能は、周りの人が心配することにあるかもしれない」

というジム・キャリーの言葉でした。


なるほど、周りの人にとってはくだらないと思われることでも本人が好きでたまらないことを熱中してやってるなら、、


そうかぁ、なるほど〜。ムジャキングは何が『好き』なのかなぁ、、、母さんその『好き』って気持ちを大切にしてあげられるといいな〜。



そうはいっても、モノと情報があふれかえっている21世紀で、自分は何が好きなんだろうと困惑している人も少なくないはず。



我が子のためにあれもこれもと考えがちになるんだけど、それって実は落とし穴かもしれないですね。ムジャキングの生活は引き算で考えてあげるくらいでちょうどいいのかもしれないなあと感じた今日の母さんなのでした。

熱中! 陸上部 Vol.5

こんな雑誌があったとは!!!
中身のボリュームを考えると割高な感じがするけど、読んでて面白いし、わかりやすい!しかも、Vol.5は「リレー大特集!」思わず本屋さんで手にとってレジに進んでました。


顧問も必読だ〜〜〜!!!

熱中! 陸上部 Vol.5
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35人

いよいよ35人学級。

「公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」が15日に成立。

昭和55年に40人学級のための法律改正が行われてから、学級規模を縮小する法律改正は30年ぶり。


でも、

東日本大震災で避難生活をつづける子どもたちを受け入れた学校では教室が満パン。自分の席で立ったり座ったりするのも狭くて一苦労だよ。という昨日の夕方のニュースを見ました。


35人の定員にすることで教師の目が行き届くようにという改正でしたが、不安な気持ち、不便な生活を強いられることになった子どもたちを受け入れて40人を超える教室。。。先生方の気苦労のほどを考えると大変だなあと率直に思います。


がんばろう日本!

学校裏サイトから子どもを守る

日曜日の午後、相模原市総合学習センター「学校裏サイトから子どもを守る」という講座があったので、聞きに行ってきました。

コーヒー新聞がさかさまですよ〜。
午後2時から4時までの講座に出かけている間、姫ちゃまは今日も父さんと留守番でした。帰宅してから父さんに聞いたら、昨日の半日よりも今日のほうがなんか大変だったようなことを言ってましたが、今日も無事に留守番終了だったようです。よかったよかった。


講座中とったメモを頼りに、復習がてら簡単にまとめをします。


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1年間のごほうび?

今日は平成20年度の修了式。
1年3組の担任としてひと区切りの日でした。

春休みを目前にして、朝の教室は浮かれてるんだろうな、なんて思いながら教室をのぞくと、何と!みんなちゃんと前を向いて座っていました。びっくり!

そんなの当たり前になって欲しいと1年中思っていたけれど、なかなかできなかったことがどういうわけか最後の日にできていました。何でもないことのようだけど、内心ものすごくうれしかったです。終わりよければ全てよしという言葉が脳裏をよぎりました。

たったそれだけのことのために一年間がんばってきたのかもしれません。

イイ子になる

修了式まで残すところ登校日4回。今日の学活は「学級お別れ会」でした。

毎日があわただしく過ぎる中、お別れ会準備係に立候補した生徒たちが企画、司会、進行。トランプやイス取りゲーム、なんでもバスケットをしてクラスみんなで遊びました。
イイ子になる
会が終わりに近づいて、「先生は真ん中に来て」と言われたので、「お!何かプレゼントがもらえるのかも」と少し期待しながら真ん中のイスへ座らせてもらったら、色紙と折鶴をプレゼントしてもらいました。

プログラムの最後は「先生から一言」だったのですが、既に4校時修了のチャイムが鳴って5分も過ぎて、清掃活動の時間になっていたので、「先生から一言」は、本当に一言、「掃除してください」で終わりました。

送られた115羽の折鶴には、「一年間ありがとうございました 115 イイ子になる」というメッセージが添えられていました。受け取った瞬間は、115の意味がよくわからなかったのですが、教室を出て、職員室に行く途中、「イイ子になる」という言葉をあらためて眺めると、「じぃぃぃぃ〜ん」ときました。

果たしてこの「イイ子になる」のは、1年3組の仲間たちなのか、私の子どもなのか???よくよく考えると意味深いメッセージですなぁ。。。

もうすぐ学校祭

2学期が始まって早くも3週間。3連休後は、夏休みボケ+連休ボケで生徒も私も調子に波あり。クラスの合唱練習は正直言ってかなりしんどい。真面目にやれば元気はつらつでいい合唱ができるんだろうけど、真面目にやることが実はとっても難しいのが中学1年生の時期なのかも。なんとか気持ちを作ってあげられるよう絶妙な叱咤激励ができればいいのだけれど、、。担任力不足か。。。
合唱祭まであと10日。登校日は残すところあと5回。この中で、ラストスパートをかけてクラス曲「タイムトラベル」を完成させるぞ!(昨日の全校リハーサルでは、ステージの上で「ひとり言タイムトラベル」だか「ないしょ話タイムトラベル」だったもんね。)あきらめなでがんばってね3組。

昨日のリハーサル。3年6組の「大地讃頌」はちょっと感動した。今の時点であれくらい歌えると、本番はかなり楽しみ。

ちなみに、中学生が歌う大地讃頌とは、こんな歌です。

八景島

5aacb7af.jpg今日は、県中学駅伝の練習で八景島に来ています。先ほどまで周回コースをみんなで走って、ただいま休憩中。もう秋の空です。

タイムトラベル

夏休み最後の一週間がはじまりました。来週の月曜日からはいよいよ2学期!今年の夏休みも、朝っぱらから部活動にいそしむ元気な若人の声がひびくグランドで部活動に出たり、補習やったり、研修やったり、一学期の積み残しをやっつけたりで例年通りの夏を過ごしていたような気がします。残りの一週間は、とにかくネジ巻いて2学期の準備準備。(まだまだ4年目のへなちょこ教師なので「例年」なんて言葉を使うべきじゃないのかも)

夏休みは学期中に比べるとゆったりとしたスケジュールでの勤務になることもあって、何か目標を立てて40日を過ごそうと考えた結果、今年の夏休みは9月末に行われる沢中祭合唱の部でわがクラスが歌う「タイムトラベル」という曲の伴奏を練習してみようと思い立ち、終業式後、自宅に楽譜を持ち帰りスタート。
タイムトラベル

楽譜は全部で4ページ。伴奏を練習しようかなな〜〜んて言っても、私のピアノの腕前は、30代になってから月に2回のペースで3年弱ほどピアノを習っていた程度。しかも、教員になって相模原に来てからは、ほとんどピアノの練習をしてこなかったので、すでに指が動かない!?

まあ、そんなんだから、とにかくゆっくり1小節ずつやってればいつかできるかもね。なんて気長にやるつもりだったものの、40日は長いようで短かったみたい。

なんとなく弾けるようになったのは3ページ目の最初まで。ここからが、ジャカジャンジャカジャンを激しいところもあり、意欲減退。。。結局夏休み中にゴールすることはないのかも。。。

目標を持って過ごしなさいと生徒には言っている。でも目標を達成しなさいとはは言いにくい。。。('A`|||)

走ってないようで走ってる?

4月の走行距離は、恐ろしく少なくなりそう。。。
でも、走っていないようで、意外と走っているのかも。。。続きを読む

3年間ありがとう

昨日の卒業式から一夜明け、今日から私は慶弔休暇を頂戴し広島へ帰省します。なので、平日のこんな時間にブログなんぞ更新している次第。

「3年間ありがとうございました」の一文をここ一週間で何度見たことでしょう。クラスのみんなが書いてくれた色紙の中や、昨日思いがけずいただいたお手紙の数々に書かれた一行を目にすると、ありがとうなんて言ってもらえるようなことは何もできてなかった。こちらこそありがとうなのだ!と反省したりします。と、同時に、3年間ありがとうございましたと言うことができる生徒諸君を誇らしく思ったします。ひょっとすると、社交辞令、ひょっとすると決まり文句なのかもしれないのだけれど、どんな形であれ、感謝の気持ちをあらわせる人たちに育っていることが先ずもって嬉しいです。

3年間どうもありがとう。本当にありがとう。この3年間は、私にとって大切な大切な3年間でした。教員になって初めて出会った生徒たちの卒業を見届けた今、改めて思うのは、自分の歴史の中で今だかつてないほど、人間のあらゆる感情にさらされた3年間だったということです。

良くも悪くも人間らしい気持ちをいっぱいいっぱい取り戻させてもらった3年間で私も成長できたはず!

3年間本当にありがとう。

3年間ありがとう

今日は、相模原市立大沢中学校における第60回卒業証書授与式がありました。

教員として初めて出会った学年の生徒諸君の門出を祝おうと、いつもよりも1時間半も早く学校に到着。駐車場に車を停めて、学校の裏にある佐藤美容院さんへ。いつも手入れが行き届かず、このごろは二つに分けて三つ編みなんかにしていたものだから、6組のIさんに、「サソリ」なんてへんてこりんなあだ名までつけられていたけれど、今日だけでもきちんとセットしてみようという算段だ。

服装も、考えたのだけど、Y崎先生とN倉先生がハカマを着るということだったので、私もハカマを着る決心をしたのは、2月の初め頃。

着付けと髪のセットが終了し、8時ちょっと前に職員室へ。今日の日程を確認しながら、3組の様子が気になってしょうがない。でも、へなちょこ担任だから、昨日の晩に書いた最後の学級通信を配るくらいしか能がない。気の利いた言葉も感動的な言葉も出そうにない。

朝学活。生徒諸君は、今日こそ担任から含蓄のあるスピーチがあると思っていたかもしれないけれど、やっぱりへなちょこ担任だから、大したことはできない。今日の段取りを確認して学級通信他の配布物を配る。

9:30卒業式開始。予行練習の時にはジャージ姿だったのだが、今日は慣れない草履にハカマ。練習どおりに入場が進まない。まあ、落ち着いてできたからよし。

順調に式が進む中、私自身には異変が!

そう、慣れない着物で身体が締め付けられ、息が苦しい。心なしか、手もむくんで来た気がする。このままではエコノミー症候群になりそうだ。と、思って腹式呼吸を試みるが、やはり苦しい。うーん、がまんだがまんだ!ハカマ姿を見て喜んでくれた女子生徒たちのためにもがんばるぞ!

いよいよ卒業証書授与の呼名をする番がやってきた。練習の時には、どうなることやらと思っていた「ハイ!」の返事を3組の仲間たちは、意外にもしっかりとやっている。おお!ちょっと感動!

卒業証書授与が終わり、卒業生代表O崎さんとF井くんによる卒業生別れの言葉で、ややもらい泣き。でも、まだまだ正気。と、いうか、3組のH田くんがなかなか前を向けずキョロキョロしているので気が気じゃない。そんな中、隣に座っているF作くんが懸命にH田くんをキチンとさせようとしている。

今日の、卒業式、意外にも、私がじ〜んときたシーンは、閉式の言葉の前に、教頭先生が、卒業生に向けて「ありがとう」とおっしゃった瞬間でした。この言葉を聞いて、思わず、じ〜〜〜ん。赤学年のみんな、本当によくがんばった!と改めて思った瞬間でした。

続きは△如

三年三組お別れ会

お別れ会
いよいよ卒業式が近づいた水曜日の午後、実行委員さんを中心に、学級お別れ会をしました。

お別れ会前日に、各々が数字を書き入れておいたビンゴカードを使って、前半30分はビンゴゲーム。自分が書いたカードじゃないのを配られるってのが、私個人的には気に入りました。

ティッシュ箱でジェンガをしたよ。
上がった順に商品が出たりするわけではないけど、順位を決めて、(ちなみに私は9番目にビンゴ)。。。実行委員さんが中心になって、みんなで持ち寄ったティッシュ箱を使い、ビンゴで決めた順番でジェンガを楽しみました。使った後のティッシュ箱を持ち帰らねばならないという罰ゲーム付き。

一年中さわがしくて、全員が前に向くことなんて皆無に近い三組が、この日ばかりは、テッシュ箱の塔に注目。楽しいひとときを過ごせました。

1時間余りジェンガを楽しんだ後は、担任から3年間皆勤賞の3人を表彰。ここで、やっぱりへなちょこ担任の失敗が!1年生と3年生で担任をしたN村さんも皆勤賞だと思い込んでいたところ、「先生、私こないだ休んだよ。」とN村さん。「わお!」じゃあ三組の皆勤賞はT中くんとF作くんだけなんだ!

「まあ、せっかくだからもらっとくよ」とN村さん。(強いです。。。)

最後は、クラスのみんなから担任に色紙のプレゼント。各々が思い出すエピソードを交えての一言一言がうれしかったです。かわいさあまって、にくさ100倍の時もいっぱいあったけど、3組の担任できて楽しかった!

3月11日の卒業式を前に、相変わらず落ち着かない3組の日々が続いていますが、どうぞ全員が笑顔で卒業式を迎えられますように。。。

リセットさん

2月26日(火)砂嵐の中で、3年生は球技大会の練習がありました。やめときゃいいのに、教員の制止をふりきり、はりきって外で球技に励む生徒たち。。。ハーフパンツから出た脚に砂嵐が吹き付けてイタタタタ。
2月26日、砂塵でイタタタタ
砂嵐にあたるのを少しでも軽減しようと、ほっかむりをして、サンバイザーをして、メガネをかけてグランドに出た私。。。その姿を見た女子生徒が一言。

「先生!リセットさんみたい!」

ん?リセットさんとはなんぞや?!

と思い、インターネットで調べたところ、説教くさいモグラであることが判明。。。私ってそんなに説教ばっかりしてるのか!?うん!たしかにしてる!

リセットさんの説教パターンは以下のとおり。

1度目 柔らかい口調で強制リセットしないように諭される。
2度目 厳しい口調で一通り説教される。
(これ以降は全て厳しい口調で説教される)
3度目 説教された後、正座を要求される。
4度目 説教された後、反省文を書かされる。
5度目 説教された後、反省の度合いを聞かれる。

なんか、、、似てるかも?!

メジロくん元気に旅立つ

昼休み終了のチャイムの後、手の中に何かを入れて職員室に訪れた男子生徒。見ると、中には、弱ってしまっているように見えるメジロくんが目を閉じてヒクヒクしていました。

校長先生曰く「こうなってしまったら、もう死んでしまうだろう。うちのニワトリも死ぬ前にはこんな風になるよ。」とのこと。でも、もしかして元気になるかもしれないと思い、校長室のテーブルの上で介抱することに。

10分くらい経ってから、飛び立ってはいけないと思い、カゴをかぶせて私の机の上に移動させようとしたところ、ぱたぱたぱた〜〜っと校長室の天井目掛けて飛び立ってしまい、あらららら。。。元気になったのはいいけれど、校長先生お仕事できず。。。

これは大変と、N藤先生と二人で網を持ってきて大捕り物のはじまりはじまり。(先生って暇なの?!)

メジロくん旅立ち直前
格闘約20分。やっと捕まえてから、職員室のベランダへ連れて行き、網から出してあげると、ぱたぱたぱた〜〜っと元気良く羽ばたいていきました。

めでたし、めでたし。

翌日、教頭先生からの一言、「N藤先生と久原先生の来年の校務分掌は、動物係ね。」

(、、、先生って暇なの?!)

28日(月)には、すでに冷たくなってしまっていたメジロくんを中庭で見つけました。勢いよく飛んで来てガラス窓にぶつかって死んでしまうらしいのです。脳しんとうを起こしている間に暖かいところへ移してあげれば助かるのでしょうが、冷たい地面で気を失っているうちに体温を奪われ死んでしまう小鳥たち。来週は小鳥の事故が起こらないよう祈ってます。

雪景色

今朝起きると、ぱらりんぱらりんと、みぞれのようなものがすでに降り出していました。仕事に出かける頃になると、いよいよ「雪」に。昨日の晩から、ひさびさの通勤ランをすると決めていたので、今朝ははりきって通勤ラン。走るとほっぺたに雪がかかって、つめたーい!でもきもちいい〜。

今朝は結構な雪が降っていたので、陸上部も朝練習をやらないかもなと思いきや、部員たちは雪の中ではりきって走っておりました。雪が降ってますますはりきって通勤ランする顧問と朝練習をする陸上部員、同じ穴のムジナってところでしょうか。
朝練時
始業前、朝練習で走った跡が、トラックの場所を明らかにしています。

午前中
午前中、雪はどんどん勢いを増して、みるみるうちに積もりました。

昼休み後
昼休み、雪で遊びたくて仕方がない生徒諸君がグランドに集結。みるみるうちに足跡だらけになっていきました。

放課後
午後になると、雪は雨に変わり、グランドはぐちゃぐちゃどろどろ。明日もまだ乾かないんだろうなぁ。。。

調理室でソーセージ

暮れ行く2007年のひとコマ。我が大沢中の名コックさんであるY本先生によるソーセージづくり講座。
こねる
前の晩にあわせておいたひき肉と豚の背油にソーセージ用のスパイスを入れて、よーくこねこねします。肉の温度があがっちゃいけないってことで、氷をいれてこねこね。つめたーい!

しぼる
コーキングガンみたいな調理器具に塩漬けの腸を装着し、ソーセージの中身をいれます。意外と力がいる作業。

ねじる
参加者みんなでソーセージを成型。これが意外と難しい。

ゆでる
最後は、72度のお湯で20分ボイル。温度にこだわりあり。鍋につきっきり。

冬休みで生徒が登校しない間に一気に片付けたかった事務仕事をやるぞと、はりきって出勤したけど、調理室でこんなことばっかやってって、この日は大してはかどらず。だめじゃん!

それにしても、出来立て手作りソーセージ、おいしかった。。。

くわしくは、大沢中学校ホームページでどうぞ。

感激!GOALとTRY

GOALとTRY
思いがけずステキな贈り物。

先ずは、この場を借りて、
「ありがとうございました」

今日の昼休み、3−3の教卓で遅ればせながらの弁当を食べていると、(なんで遅ればせながらになっちゃったかは置いといて)陸上部の部長他2名が、ひょっこり顔を出して「ちょっと下に来てください」とのこと。

駅伝申込が近いから、その相談かな?と本気で思って職員室前廊下へ行ってみると、陸上部が勢ぞろい。ん?駅伝メンバーの相談にしては、人数が多すぎるなと思っていると、思いがけず素敵なプレゼント。

職員室の前廊下だってのに、部員で円を作ってプチセレモニー。「遅れましたが、ご結婚おめでとうございます」パチパチ。

おー!なんてありがたいことでしょう。ろくすっぽ部活にも顔出さない顧問のために貴重な昼休みに集合し、寄せ書きとマグカップのプレゼント。このマグカップがまたステキです。

カップの裏面を見ると、右のカップには「GOAL」左のカップには「TRY」と書かれていました。イカシテマス。

毎朝コーヒーいれて飲も〜っと。

プロセスの大切さ

10月9日(水)
3年3組河口
相模原市民会館大ホールにて、相模原市立大沢中学校の合唱祭が行われ、各クラスが自分たちで選んだ曲を発表し、学年ごとの最優秀賞と優秀賞を競い合いました。

わが3年3組が選んだのは「河口」(作詞:丸山 豊 作曲:團 伊玖磨)。教室や音楽室で練習していた時には、隣の校舎まで元気な歌声が響く日もあったけど、いざ本番、ステージでということになると、教室で歌ったときのような元気のよい歌声は響かず、、。卒業をひかえた3年生にふさわしい素敵な歌だったんだけど残念。

ああ、明らかな取り組み不足だな。。。と、うなだれる担任。昨年、一昨年と連続して最優秀には届かなかったものの、優秀賞を獲得したクラスを担任させていただき、生徒の力って本当にすごいなあと感心させられ、今年の3年生はどんな力を発揮するんだろうと楽しみにしながら、あんまりでしゃばってもイカンのかもしれないと引き気味で見守り過ぎていたことが裏目に出て、合唱祭までのプロセスが事あるごとに後手後手に回ってしまっていたことは否めない。

合唱祭の夜、有志職員での「おつかれさん会」では、賞を獲得した担任の先生方がまぶしい。一方の私は、自分のいたらなさが情けなくてため息も出る。。。落ち込んでいると、教務主任のS水先生から、「先生がマラソンでスタートラインに立った時と、今日の3組のみんながステージに立った時、全然違うでしょ」と言われ、「はい」とこたえる私。

そうなんだ、マラソンだけじゃなくて、時間をかけて一所懸命準備をしてきたことを発表する直前というのは、ものすごく緊張する。それは、自分のやってきたことを試す場所を得て、結果に対する期待感が高まって、ものすごくドキドキする緊張感だと思う。選手として走っていた時代、絶対に日本最高を出すぞと念じてがんばってきて、まさにその日を迎えた時、スタート地点で待っていると緊張のあまり気分が悪くなってしまったけど、走り始めたらどんどん走れて結果もついてきたんだっけ。

でも、時間をかけて一所懸命準備をしてなかったら、スタートラインでの緊張感なんか味わえない。

そんな緊張感を今回の私は味わえるだけ努力しただろうか。S水先生に「誠心誠意努力して失敗するのは許せるけど、努力しないのは許せない」というお話をいただいた後、「先生のクラス好きだよ」とも言っていただいた。

今年の合唱祭は、反省しきりになってしまったへなちょこ担任だけど、生徒たちは全然がんばれなかったわけじゃない。先週水曜日のリハーサルで歌声が響かない情けなさを味わってからは、大きな声で元気よく練習できて、隣の校舎で歌練習をしている先生から「すごく声量があっていい」とお褒めいただいた日もあった。準備不足は否めなかったけど、本番のステージでは仲間の足をひっぱらないようにとお互いが思っていることも伝わってきた。

つい先週までは、一体どうなることかと思っていた3−3の「河口」。合唱祭前日にやっと素敵になってきたけど、本番のステージで100パーセントの力を発揮するための準備は整っていなかった。それでも、リハーサルの時よりも随分がんばれたんじゃないか。そして無事に終われたんだ。

卒業式まで残すところ152日。土日祝祭日、冬休みを数えると、学校に来る日は100日に満たない。

残りの大切な日々の中で、クラス一丸となって輝けるチャンスはもうないかもしれないけれど、今度はクラス全員が笑顔で卒業式を迎えられるように、目指す進路へ向かって全員でがんばろうじゃないか。授業だけじゃなくて、あらゆる機会にお互いが励ましあって不安な時期を乗り越えようじゃないか。

終わりよければ全てよし。合唱祭で味わった苦汁を卒業式で晴らしましょー!

赤ブロ優勝

期待と不安の中で迎えた沢中祭体育の部。

赤、白、青のブロックに分かれて熱戦を繰り広げ、我が3年3組が属する赤ブロックが見事優勝+応援奨励賞を受賞!(^∀^)体育祭直前まで色んなことが起因して応援合戦の練習がはかどらず、応援団長が泣きべそ。。・゚(゚`Д)゙かいて帰っちゃうなんてこともありましたが、終わってみれば結果はめでたしめでたし。

集団を率いるリーダーの立場は時に反感をかったりすることもあったりして辛いところですが、実際にやってのけた人間はやっぱりスゴイ!いろいろあったけど、体育祭でダブル受賞をしたブロックを率いた応援団長は、自分自身のカラーを出しながら応援団員とともに仲間を盛り上げてくれた優勝の立役者!

応援団長である彼女のがんばりというかパーソナリティーが認められ、集団がさらに盛り上がっていければいいなと思う以上に、彼女がさらに人間として成長をして、もっともっと多くの仲間の支持を得られるようになれば、合唱祭もきっと大成功だなと欲が出てきた1日でした。暑くて大変だったけど、感動できた1日。来年の体育祭ではどんなドラマが繰り広げられるか、今から楽しみ。。。
(′∀`)

最後の夏

1年生はスタンドで懸命に応援
午前中の部活動後、デスクワークを切り上げて野球部の総体応援に行ってきました。今日の対戦相手は、麻溝台中学校。私がスタンドに着いた時には5回表が始まっていました。

1回裏に1点を先取され、流れがつかめない様子の大沢中学校。こんなはずでは、、、という顔色の選手たち。うーん何とか勝利を手にして欲しいと祈るような気持ちで紫色のメガホン片手に応援するものの、今1歩ムードが盛り上がらず。。。

6回表Tくんのヒット
6回表2アウトでランナーなし、我が3年3組のSくんのツーベースヒット。これで流れを呼び戻せるかと期待も膨らむものの、ホームベースを踏むことできず。。。

結局1回表の1失点に最後まで悩まされ、GAME OVER

選手たちの様子を見ていると、実力を出し切れなかった様子もあったけど、勝負は時の運もあり。残念だけど勝つのはどちらか一方のチームのみ。陸上競技の世界とは一味違った苦杯でした。

修学旅行の思い出

宮島の大鳥居前で。
修学旅行が終わり、学期末の気忙しさがだんだんと押し寄せてきている今日この頃、一昨日、生徒から旅の思い出写真をいただきました。

私もカメラをもって修学旅行へ行っていたのですが、ほとんど写真は撮れず終いだったので、この写真はいい思い出の品になりそう。

シチュエーションは見ての通りなのですが、写っているのは、修学旅行1日目、班別自主行動で宮島を訪れた生徒たちと、その様子を見守るためにやってきた教員3人(校長先生含む)、そして偶然を装って通りかかった私の両親です。

修学旅行のおかげで、ひさびさに両親の顔を見ることができましたが、いやぁ。ちょっぴり照れくさかったね。

注意報

今日、6校時目の直前に、市内の小中学校連絡網で「光化学スモッグ注意報」の電話連絡が入りました。

おっと、これからグランドで授業だってのに、あんまり歓迎できない連絡。。。警報ではないということで、生徒には「目の痛みや違和感があればすぐに申し出るように」と伝えてとりあえず授業を続行。

30分ほどで注意報は解除されたものの、光化学スモッグ注意報と聞いたせいで気分が悪いと言い出してしまう生徒もいたりして。。。そういう人は授業が終わった途端に廊下を走ったりしてるんだなぁ。。。

と、こんなところでちょっぴり愚痴ったりして。。。

比叡山根本中堂

2泊3日の修学旅行、最終日はクラス単位で観光バスに乗って見学に出かけました。3年3組のコースは、比叡山根本中堂→銀閣寺→聖護院で昼食→清水寺。お天気に恵まれたおかげで、比叡山へ向けてバスで峠を進みながら琵琶湖を眺めることもできました。絶景絶景。  

比叡山根本中堂
根本中堂では、ひんやりとしたお堂の中でお坊さんからお寺についてのお話を10分程度お聞きしました。

奥にあるご本尊さまは、目線の高さにある(仏凡一如)というお話や、ご本尊と私たちを隔てるところは3メートルの深さになっていて煩悩の泉と言われたか海と言われたか忘れましたが、仏さまとわたしたちの関係についてかなり平易な言葉で簡単にお話いただきました。最後は、生徒たちに対して「携帯電話を持っている人が多いと思うけど、便利な世の中になって物があふれだしてから心が貧しくなってしまった」という心の豊かさとは何かを考えさせるような話もありました。

お坊さんのお話が終わってから、担任の私はお坊さんから、「専門用語を使って話すと難しいし、とても長い時間がかかります。中途半端に時間をかけると誤った解釈をする場合もありますから、ごくごく簡単なお話だけさせていただきましたが、34人いらっしゃれば、1人くらいは興味を持って聞いてもらえたかもしれません。その興味を持ったお1人が今度は自ら勉強をされていけば学問は深まると思います。」というようなお話をいただきました。

また、「作法や教えは沢山ありますが、見よう見まねで繰り返していくうちに身につくものだと思います。物事を理解するためには理屈ではなく繰り返すことも大切なのです」というお話もいただきました。

そうなんだ、仏教の作法や教えとはレベルが違うかもしれないけれど、学校生活でもルールやマナーについてじっくり繰り返してやることが大切だなぁと、根本中堂を訪れてしみじみ感じました。

延暦寺の駐車場から根本中堂までの道のりで、勝手に鐘を突いてしまったり、お堂へ向かう回廊をバタンバタンと音を立てて歩く現代っ子たちは旅行中に何をどう感じとったのでしょうか。バスガイドさんからは、何十年か経ってからまた京都へ来たらきっとまた違った見方ができると思いますというお話もありました。

比叡山根本中堂のお坊さんも含めて、修学旅行の子どもたちをあたたかく迎えてくださる京都の方々、今はわからなくても長い時間をかけて気がつき理解できるものがあるんだという姿勢にふれ、私は自分のせっかちなところを改めて思い知らされました。。。今はわからなくてもいつかわかって欲しいことを言い続ける日々が果てしなく続きそう。。。

いってきまーす!

いよいよ今日から修学旅行。旅の日程は、

9日(土)お昼すぎに広島駅到着後、班別自主行動。
10日(日)お昼前に京都駅到着後、京都・奈良方面へ班別自主行動。

11日(月)最終日は、クラス別で京都見学。(3年3組は比叡山いくぞー)

修学旅行に参加する199人の生徒たちの無事を祈るばかりです。。。

では、いってきます!

折鶴

いよいよ今週末に迫った修学旅行!めざすは広島・京都!

ヒロシマへの出発を前にして、生徒たちは修学旅行実行委員生徒の呼びかけで千羽鶴を作り始めました。

織りたくないという子は見当たらず、一枚一枚の折り紙に自分たちの思いを込めて鶴を折る生徒たち。折り紙に自分の名前を書く者、「世界平和」と書く者、佐々木貞子さんへの思いをつづる者、平和に対する自分の決意を書く者、担任の似顔絵を描く者(?)、各々のいろんな表現があったようです。

原爆の子の像
原爆の子像の下に置かれた石碑には、「これはぼくらの叫びです これは私たちの祈りです 世界に平和をきずくための」という碑文が刻まれています。

鶴を織ることは静かな意思表示かもしれないけど、世界中に平和への思いが届いて欲しいです。

ホームラン

ホームラン
土曜日の朝、陸上部は大塚製薬の「ベストを尽くせる水分補給」という出前授業をうけてからグランドでエンドレスリレー。さわやかな初夏の風が吹いていたとはいえ全力で走っているとさすがにしんどかったらしく、最後のミーティングでは起立しているのも辛そうな1年生の姿もありました。

陸上部が去っていったグランドでは、引き続いてソフト部が昨年度県央準優勝大和市立つきみの中学校を迎えて練習試合。

春先に対戦したときには、13対0で負けたということを聞いていたので、今日は胸を借りるつもりでの対戦だなぁと思いながら、N尾先生、M崎先生、部活の終わった陸上部の生徒数名と観戦。2回裏に2点を先取され、やっぱり強いなぁ〜とひるまされそうになるものの、3回と5回にO川さんのホームランで得点。かっこいいぞー!

結果は2対2の引き分けでした。

がんばっている姿って本当にステキです。さわやかな初夏の一コマに立ち会って元気をもらえた土曜日でした。シャッターチャンスにも恵まれたしね♪

仲むつまじく

67a3f704.jpg学校のプールは、人間が泳ぐためにあるだけではない。今日は、鴨のツガイがやってきて羽を休めていたようです。去年もこの時期に鴨のツガイが来ていましたが、同じ鴨たちなのでしょうか。

今年私はプールの管理係になりました。(去年までは体育倉庫の係)
先日、市役所からのお達しで排水溝の点検とやらで水を抜いておくようにということだったので、水を抜いてみたのですが、去年までとは様子が違い、今年はプールに浮かんでいるものも、底に沈んでいるものもほとんどありませんでした。

花鉢の受け皿がフリスビーのごとく投げ入れられ、セメントのブロックやら出どころのわからない鉄くずなんかが沈んでいたプールが懐かしく思い出されます。

プールを眺めながら、学校の現状を再確認する私なのでした。。。

教頭先生が学校ホームページに写真とコメントを載せていらっしゃいます。

夏服の少女たち

e7b22390.JPG昨日(28日)、平和学習の一環で3年生の生徒たちと共に「夏服の少女たち」というDVDを見ました。サブタイトルは、〜風化させてはいけない記憶を若い世代へ〜

終戦直前の広島で戦争の影に怯えながらも明るく生きた旧広島県立高等女学校の生徒たちの日々を描いたドキュメンタリー。私は昨日初めて見たわけではないのですが、何度見ても涙が出てしまうアニメーションです。

昭和20年8月6日の朝、建物疎開のために女学校のある市内へ向けて登校しようとする奥津瞳さん。彼女はこのとき副組長だったといいます。10日近くも38度の熱が続いていた奥津さんは「今日ぐらいは休みんさい」と言う母の言うことを受け入れず家を出て被爆し亡くなったそうです。物語の中で、

「ひーちゃん、今日ぐらいは休みんさい」
「うちは、副組長なんよ、休めんわ」
「38度も熱があるのに、死んでもしらんけんね」

こんなやりとりの後、どうしても登校しなければという娘の意志に根負けした母親は、

「じゃあ、おかあさんが砂糖水作ってあげるけえ、それを飲んでいきんさい」

と静かに言って当時はなかなか手に入らなかった砂糖を水に溶いて飲ませます。

このシーンでいつもジーンときてしまうのは私だけでしょうか。何度見ても悲しく、あたたかい物語です。

DVDを観た生徒の感想には、原爆の恐ろしさに対するもの、娘に先立たれた親に対する思い、60数年前の女学生たちの生き方に対するもの、さまざまなものがありました。いよいよ6月9、10、11日に迫った修学旅行(広島・京都・奈良)。昨日観たDVDの内容がどのくらい生徒の心に響いているか、正直なところ計り知れない部分もありますが、平和公園の資料館でさらに何かを感じてきて欲しいと思います。

正夢か?

一昨日の朝、目が覚める直前に見た夢は、我がクラスの生徒たちが教室内でチョークの粉をぶちまけて、みんなみんな真っ白けになってしまい担任唖然。。。というものでした。

夢でよかった。。。でも、嫌な予感はつづいていた。。。

昨日、数人の女子生徒との雑談の中で夢の話をしたところ、

「先生!どんだけ追い込まれてるの?!」というリアクション。

うーん。。。だって、心配なんだもん。。。去年一年間は、夢の中に生徒が出てくるなんてことはほとんどなかったのに、3年生の担任になってからは、夢に生徒がしょっちゅうでてくる。。。それらはいずれも朝目覚めるとヘトヘトになっているような夢ばかり。

そして、昨日の夕方、夢は正夢になった!?

最終下校の18:00を50分も過ぎた頃、3年生の教室にまだ電気が点いていたので、N倉先生、教頭先生と3人で行ってみたところ、教室内には2人の男子生徒。そして床は水びだし。。。2人の生徒の制服も鞄も真っ白け。。。

「一体どうしたんだ!」と聞いてみると、

友だち同士でふざけっこをしていて、黒板消しクリーナーに入っているチョーク受け袋をぶちまけたら、思いのほか汚れが広がってしまい、ぞうきんで何度も水ぶきしたけれど粉が取れないのでバケツで水をまいたとのこと。

はぁ。。ふざけっこですか。。。もう呆れて怒る気も起きません。。。間違いだらけの生徒たちです。。。

頼むからもうちょっと落ち着いてくれー。幼稚園に強制送還するぞー!

学年レク集会

その答え、はらまりこ
今日の5校時は、生徒会と学年のリーダーたちが企画運営をしたレク集会がありました。内容は、6クラス対抗で、自分たちに縁のある問題に、文字カードを並べ回答する速さ競うというゲーム。回答できた順位でポイントゲット。

50音と0〜9までの数字を画用紙に書いてクラスのひとり一人に担当文字(1〜2文字)が割り当てられたので、ひとり一人が責任重大。いつ自分の出番になるかわからない。

途中、「担任の名前をフルネームで」という問題が出たとき、それまでやや苦戦を強いられていた我が3年3組が1番最初に回答完了。

おー!すごい!というよりも、かなりラッキー問題でした。だって、他のクラスの担任の先生よりも「はらまりこ」は圧倒的に短い名前。しかも濁点も小さい文字も使わず完成。他のクラスから「ずるーい」の声があがったのは言うまでもありません。

さらに、ポイントになる問題とは別に、クラスの意気込みを文字で表してくださいという出題で、3組は「絶対負けない万里子級」と表したかったようですが、ひらがなカードが一枚ずつしかなかったため、「ぜったいまけな2りこ」というちょっとおかしな文を高々とあげ、他クラスから不思議そうな視線をあびていました。

問題は全部で6問、大接戦のうちにゲームは終了。ラッキー問題もあったんだけど、3年3組は6クラス中、第3位。意気込み叶わず、惜しくも賞状ゲットには至りませんでした。

賞状欲しかったなー。

つれづれなるままに全国学力・学習状況調査

巷で話題の全国学力・学習状況調査(対象学年は小6と中3)が全国99%の小中学校で実施されました。中学3年生が対象となっていたため、私が担任をする3年3組の生徒たちも5時間に亘る調査に参加。

私を含めて担当の職員は昨日のうちに問題用紙と解答用紙をクラスごとに仕分け。実施要綱の確認をして今日の調査にのぞみました。職員も生徒も慣れていない方法でのテストで、マークシートと記述式が混在した6枚つづりの解答用紙の取り扱いには少々戸惑いましたが、大きなトラブルもなく無事に終了。

解答用紙が6枚つづりのため、1校時目の国語Aの前に解答用紙を見た生徒から、「あ〜。数学、証明ばっかじゃん」という声も聞かれました。

私は試験監督をしながら、問題にざっと目を通しました。国語Bの問題などは解答にたどり着くまでが結構面倒な感じもしましたが、結構楽しんで取り組める内容だったような気がします。

この調査、何のためにやっているのか分りにくいところもありますが、普段の定期試験と違ってマークシート形式の解答用紙に慣れる機会として生徒にとっては多少有益な部分もあったのかなと思います。

国語A、国語B、数学A、数学Bと4時間続いたテスト。最後の5時間目は生徒質問用紙。第1問目「朝食を毎日食べていますか」という質問を目にした生徒が挙手をしたので、試験監督である私がそばに行くと、彼は小さな声で、

「先生、この質問なんかおかしいよ」

そうですよね。学習状況調査だと思って質問に応じているのに、第1問目が食に関する質問だと多少の戸惑いはあると思いました。

全国規模で行われた学力調査。授業を5時間もつぶしちゃったのですから、児童生徒、教職員他これに関わった人たちの労力が無駄にならないように今回の調査を今後のよりよい教育制度につなげていって欲しいと思いました。



全国学力・学習状況調査問題と解答はこちら

20mシャトルラン

昨日(4月19日)の午前中、2年生の授業で20mシャトルラン(往復持久走)の測定を行いました。

2クラス合同のT.T(ティームティーチング形式)で行った授業。教員2人のうち1人は私、走る役。もう1人のS木先生は全体掌握と判定。

現役を離れて8年経ったといえど、まさか我が校の2年生に持久走で負けるわけにはいかないとばかりにがんばっていたのですが、私の折り返し回数は110回でCDの速度についていけなくなり終了。陸上部の生徒が何人かいましたが、その子たちの力量はわかっていたので負ける気がしなかったものの、最後まで生き残ったバレーボール部の男子1名に敗北。。。授業は2組に分かれて行ったので、2組目のシャトルランにも参加して2回目の折り返し回数は70回で終了。

あんまり本気出して次の授業ができなくなっても困るので、まあほどほどにがんばっていた訳ですが、やっぱり負けると悔しいものです。。。3年生の男子にはもうかなわないんだろうなぁ。。。




離任・退任式

新しいクラスがスタートして今日で3日。今週は、とにかく目が回る忙しさで、ブログ更新どころではありませんでした。

話はタイトルへ戻り、今日は昨年度まで大沢中学校の職員として共にがんばってきた方々14名の離任・退任式がありました。

朝9:00に体育館で始まった式では、離任・退任される先生の紹介、生徒代表のあいさつの後、先生方に花束贈呈。最後は、お一人お1人がステージ上でお別れのごあいさつ。

大切な式なので、私は生徒の様子に気を配りながら式に参加していました。体育館に入るまでは、まさか自分がもらい泣きをしてしまうなんて想像せず。

生徒代表別れの言葉の後、先生方に特にお世話になった生徒たちが花束の贈呈のためステージに上がった時、バレーボール部の部長が涙ながらにN先生に花束を渡す姿を見た途端、私も思いがけずもらい泣き。その後も、先生方のスピーチにじ〜んときてしまい、涙をぬぐっているうちにコンタクトレンズが外れてしまいステージ上の先生方の表情はほとんど見えなくなってしまいました。

先生方とのお別れはさみしいけれど、離任・退任式のスピーチを聞きながら、心が温まり、こんな風に感動できる場面に恵まれた職場で勤務できることによろこびを感じました。

長い間、競技者として自分のパフォーマンスを上げるために自分自身と向き合う生活を続けてきた私にとって、中学校という現場は改めて人間らしい感情を取り戻す場所になっている気がしています。成長著しい若者たちとの学校生活は、好むと好まざるとに関わらず、良くも悪くも様々な感情に遭遇します。

そんな中ですが、大沢中の生徒たちは素朴さと素直さを沢山持った人たちだと私は日々感じています。

その素朴さにふれるとき、
何かなつかしいものを感じます。

その素直さにふれるとき、
何かあたたかいものを感じます。

その正義感にふれるとき、
何か恥ずかしい気持ちにさせられます。

そこにいる人の数だけあるたくさんの気持ちにふれるとき、
こちらの懐が豊かになるような気持ちにさせられます。

たまには腹も立つけれど、
心をもってるからこそです。。。

何年か先、私が大沢中学校を離任する時、どんな気持ちになるのでしょうか。その日が来るまで、「今」「ここで」頑張る姿勢を大切にしていきたいと思います。「苦しい時こそ笑顔で」を忘れずに。

3年生を送る会

3月31日(土)
今年度最後の日。陸上部では1,2年生主催で「3年生を送る会」を行いました。

大沢中学校陸上部を巣立っていく先輩方のために、1,2年生は朝9:00に集合し、本日の流れの確認をしてから5班に分かれてカレー作り。
ほとんど同じ材料、同じ分量で作っているはずなのに、どうして調理台ごとにこんなに様子の違ったものが出来上がるのか、不思議なのですが、カレー作りは無事終了。
おわカレー
お昼には3年生をお招きし、2年生男子の進行で送る会のはじまりはじまり。5種類のカレーを食べ比べ、「あの班のはヤバイ」とか「こっちは安全だ」などといいながらのカレーパーティーが修了すると、お次はM崎先生プロデュースの大ビンゴ大会。

相模原市西門にあるクボタスポーツさんのご協力で60以上もの景品を準備。最高賞品は、ミズノのスパイクシューズケース。

ビンゴになった順に景品くじを引けるルール。当たりくじを引こうと躍起になっても、引き当てたのは顆粒のアミノバイタル1袋だったりして、その悔しがる姿や落胆する姿をみてさらに会場は盛り上がりました。
大ビンゴ大会
数々の陸上グッズを引き当てて、さあ来年度も部活がんばるぞ。

およそ1時間の大ビンゴ大会を終了し、お次は格技場に大移動。2年生女子プロデュースの大ゲーム大会。ハンカチ落としが終わったら、最後に鬼になった3年生が、罰ゲームで円の中に入り部員の走りをものまね。陸上部じゃないとウケないかもしれないその芸にまたまた大盛り上がり。

最後のゲームは6班に分かれてトーナメント戦のバケツとりゲーム。最初はルールがよくわからなかったけど、やってみると面白かった!

延々と続いた3年生を送る宴が終わりに近づき、最後は在校生ひとり一人が3年生に対して大きな声で今年の目標を宣言した後、歌のプレゼント。3年生もそれに応えてひとり一人がスピーチしました。

カレーの後片付けも含めて7時間。あっという間の1日でした。

最後にM崎先生が3年生に宛てたスピーチで、「これから毎年夏の総体に応援に来て欲しい、その日が君たちの同窓会だよ。ハタチになったら応援の後でお酒を飲みに行くなんてことになるかもね」とお話されました。

卒業しても、部活つながりで毎年会えるなんてステキです。末永くその友情を大切にしてください。

いっぱい食べてがんばるぞー

3月30日(金)
職員室の大掃除と席替え他、18年度の片付けと19年度を迎えるための準備をがんばりました。

9:00過ぎに始まった作業。やりはじめたら色んな場所をどんどん片付けたくなり、1時間も経たないうちにゴミの山ができあがり。

片付け好き、掃除好きの整備美化係である私が夢中になって作業に勤しんでいる間に、ALTのRica先生は我々職員のために調理室でミートスパゲティーとフィリピン風の春巻きを山のように作ってくださっていました。

この日は一応お弁当らしきものを持参していたのですが、Rica先生のご厚意に感謝しつつ、すっきり片付いた職員室でお昼はどんぶりミートスパゲティー。
どんぶりパスタ
自他共に認める食いしん坊の私。。。山のように盛ったスパゲティーを食べていると、教頭先生がカメラでパチリ。それにしてもこの顔、なんて美味しそうに食べているんでしょう。。。我ながらほほえましいです。。。

スパゲッティのおかげで午後からの仕事もがんばれました。いよいよ新年度の始まり。忙しくなるぞー。

川崎地区記録会

おとといは大和市中学校の記録会、今日は川崎地区の中学校記録会に参加させていただくために等々力陸上競技場へ行ってきました。

昨年の関東中学生陸上が行われた等々力。競技場に足を踏み入れると、「おー」「すごーい」「かっこいいー」と素直な感想が出てくる部員たち。中には、「先生、このトラックも一周400m?」なんて質問も飛び出す。「そうだよ、400mトラックだよ、大和の競技場とおんなじだよ」

快晴に恵まれた絶好の競技会日和、おととい大和スポーツセンターでの記録会を走ったおかげで部員たちは、今日各々が目指す記録がはっきりとしていたようでした。いよいよトラックシーズンを目前に控え、今日はどの部員もよく集中して競技ができていたと思います。

一方、計時員を仰せつかった私は決勝台の上で深々と帽子をかぶりサングラスをして半日過ごしました。今日の最終種目男女のリレーが終わったのが13時過ぎ。13:30ごろやっとコンビニおにぎりにありつきました。朝早く出てきたのでお昼までが長かったー。

記録会が終了し、午後は小1時間のお昼休みをはさんで大沢中のミニ記録会。練習開始までへなちょこ顧問はスタンドでしばしの休息。
競技場の昼下がり
カメラを向けられると思わずピース。われながらアホな教員です。。。

さて、午後からは午前中の記録会では物足りなかった部員たちのミニ記録会。46秒台を目指していた男子4×100mRのメンバーは、47秒3で記録会を終えていましたが、午後は無理せずバトン練習。
4×100mRタイムトライアル前
女子4×100mRのメンバーは今日56秒を切るのが一つの課題だったので再度挑戦。
女子4×100mRメンバー
再挑戦では目標に届きませんでしたが、快晴の中、ステキなスタジアムで走れて気分がよかった様子でした。

等々力陸上競技場にて
記録会とチーム内練習を終え、なかなか来る機会のない等々力陸上競技場で最後はみんなで記念撮影。(向かって右側奥はM崎大先生、さて、へなちょこ顧問は一体どこにいるでしょう?)

4月29日、5月3日の県大会へ向けて手ごたえを感じているのは私だけではないはず。いよいよ県大会の賞状が見えてきた種目もあるぞ〜!がんばれ大沢中学校陸上競技部!

新たなレンジャー部隊あらわる

いよいよ学年末ムードが漂い始めた2月末。今日の学活は、球技大会実行委員のSさんとFくんを中心に、クラスで球技大会のルールについての確認や選手決め等を行いました。一通り議案が片付いたところで、最後に球技大会へ向けてクラスのスローガンを決めようという話に。

クラスの仲間たちに、Sさんが、「面白いのでもなんでもいいよ」と言った途端、教室のあちこちから口々に発言する生徒たち。「発言は挙手をしてから」と小学校の時から教わっているはずなのに、まったく落ち着かない。しかも、スローガンの案を出すはずが、

「マッチョ!」
それは、スローガンではないような、、。

「平常心」
まあ、いいけど、スローガンとしては少々短いのでは?

「ネガティブハート」
戦う前から負けてんじゃん!

「美しい2組っ」
どんな美しさを目指すんですか?

「サ行変格活用」
球技大会ですよ

「カ行変格活用」
だからぁ、、

「2組戦隊ハラレンジャー!」
これはスローガンではないっ!

口々に好き勝手なことを言っている生徒たち。そろそろ時間もなくなってきたところで、
Sさん「じゃあ、これがいいと思うものに手をあげてねー」
えーっ!どれもスローガンじゃないじゃない!しかも、とーっても嫌な予感が、、

見事的中。。。

学級目標
「気づこう人の気持ち、誰とでもしゃべれるクラス」
で始まった2年2組。
学年最後の行事である球技大会のスローガンは、
「2組戦隊ハラレンジャー」

だからぁ、、それはスローガンとは言わないんですよ。

休憩時間になると、早速「赤レンジャー」「黄レンジャー」と自分たちのことを呼び合う生徒たち、そして私は「銀レンジャー」何故?!ああ、本日もこの担任にしてこの生徒ありを痛感する私。。。(;´Д`)

愛がいっぱいバレンタインデー

去年担任をしていた1年2組に在籍していたHさん、今年は私のクラスではないのですが、今年担任をされているY先生に昨日、

「去年、原先生が言っていた意味が今になってやっとわかったよ。バレンタインデーに先生たちの愛情を感じる

と言っていたらしい。

どういうことかと申しますと、、、

私は、去年の2月13日帰りの会で、「明日はバレンタインデー、チョコレートを見つけたら、没収します!(´ー`)」と生徒に念を押したのです。つまるところ、見つけない限りは没収もできないよという意味を含ませたつもりでした。だって、みんな楽しみなんでしょ、バレンタインデー

(まあ、だからって見つからなければ何をやってもいいという訳じゃありません。普段は集団生活のルールをしっかり守ろうとする生徒たちを信用しての念押しでした。)

しかし、当時、Hさんには私の真意が伝わっていなかったらしく、「ハラチャン、カタイねぇ」なんて思っていたのかも。。。

1年が過ぎ、ようやく私が何を言わんとしていたのかに気がついたHさん。「見逃してくれてありがとう。見つからないようにするからね」って今年は思ったらしい。

今年、私が担当する生徒たちは2年生になった。2年生になると、「先生〜、没収してくださ〜い」なんて言いながら、堂々と教卓までチョコレートを差し出しに来るツワモノもいる。(もちろん紙袋に入っていたりして、中身は見えないのだけど)

お調子者の教師は、
「だめじゃない!学校にお菓子なんて持ってきちゃ!没収します!(`Д´)」
な〜んて言いながら、心のこもった手作りチョコを収めさせていただく。

食べたら感想を述べねばと思い、今夜は学校から持ち帰ったチョコレートをせっせといただく。明日の朝、吹き出物が出現していないことを祈るばかりである。

登山で鍛錬

〜苦しい時こそ笑顔で乗り切れ〜

1月27日の大山下見を経て、今日は陸上部の生徒たち25名を連れて丹沢国定公園の大山(おおやま)に登ってきました。休憩も含めて6時間のハイキングの中にはここには書ききれないほど沢山の心に残る場面がありました。

歩いた距離は全部で10kmくらいでしょうか。山歩きに慣れていない部員も少なくありませんから内心どうなることかと考えていましたが、持ち物の中にお菓子を含めていたことで、休憩の度に食べる菓子を楽しみにがんばって歩いていた部員もいたみたいでした。

登山口までは1時間、階段が続く登山道は現代っ子たちにとって結構大変な様子でしたが、しりとりをしたり、コダマが帰ってくるのを試したりしてワイワイ言いながら気持ちを盛り上げているみたいでした。見晴台までは、どちらかといえば体力の劣る女子部員たちを先頭に集団で上りましたが、見晴台で休憩しているうちにちょっと冷えてきたので、後半はそれぞれのペースで上らせました。最初はワイワイと楽しそうにしていた部員たちは、バスを降りてから2時間も経つとさすがにくたびれてきたらしく、山頂まで残り2kmを切ったあたりからは、25人の列はどんどん長くなっていきました。

引率をしていたのは、私と若手顧問のO金先生。教員2人で生徒を挟むようにして前後を歩いていたのですが、列が長くなってきたので、私は早めに登頂し、先頭で上ってきた部員にザックを預けて、「おーい」とか言いながら最後尾を迎えに行くべく下りをどんどん走っていきました。調子に乗って走っていると、先ほど抜いてきた中高年の登山客の方々とすれ違い、
「まあ!なんて勇ましい先生!」
と言われ、、、はずかし〜〜。(*^o^*)

結局山頂から1kmくらい下ったところで最後尾を確認。最後を歩いていた1年生の女子部員はもうへとへとの様子だったので、今度は彼女の荷物を預かって歩いて上りました。疲れて脚が動かなくなってくると、「も〜、センセイわたしたちに何をさせるんだよ」なんて心の中で思っていたのかも。。。疲れていようが脚が痛かろうが、「もう上って下りるしかないんだから、歩いて歩いて!」と声をかけていると、再び別の登山客の方から「センセイ厳しいねぇ」なんて笑われてしまいました。なんだか、今日のハラはとっても強気でスパルタ風なセンセイみたいじゃん!

登頂後、しばしの休憩と記念撮影を終え、阿夫利神社のほうへ下山。

下山をしていると、今度は上りでへとへとになっていたのとは別の1年生女子が腹痛を起こしてしまい、半泣き状態で歩くことになりました。可哀相だと思うものの、やっぱり自分の脚で歩いてもらう他なく、、、。途中、鎮痛剤を持っているという2年生女子が彼女に薬を飲ませてあげるなんて場面もありました。今回の大山、1年生女子2人にとってはとっても過酷な鍛錬登山になったようですが、最後までよくがんばった!本人は大変だったと思うけど、センセイはがんばる姿や仲間を思いやる姿が見れてうれしかったよ!

阿夫利神社まで降りてくると、2年生の男子部員たちが何かを見つけたらしく、「はらさーん、きてきてー」と私を呼ぶ声。(うーん、そんなに大声でセンセイをはらさん呼ばわりしているなんて、ちょっと恥ずかしいかも、、)

なんとなく見当はついたのですが、近寄っていくと案の定、来月の大山登山マラソンのポスターに私の顔が載っているのを見つけたのだとはしゃいでいました。ポスターが貼ってあった売店の女性が、「ポスターをはずしてあげるから、ポスターと一緒にみんなで写真をとったら?」なんておっしゃるものだから、部員たちは大喜び。(こんな風にはしゃいでいるのは、私が困った顔をするのが面白いかららしい、、)

それにしても、この部員たちにとって、私は一体何者なんだろう。。。

B型人間ふたたび

先週の学級閉鎖が明け、気持ちも新たな月曜日。

が、しかし!
早朝から欠席連絡の嵐ふたたび!(゚д゚)

結局今日は12人もの欠席者が出てしまい、1校時を待たずに我が2組は再び学級閉鎖に追い込まれました。インフルエンザB型恐るべし!私のせいではないと思いたいのですが、何となく気持ちがすっきりしない。。。

B型人間急増中

昨日の朝、我が校の職員室電話は午前7時を過ぎたあたりから欠席連絡の嵐。そのほとんどが1年生の保護者様から。ん?今日から2泊3日の野外体験教室(若あゆ)へ出かけるはずでは?!こんなにいっぱい欠席をすると、やばいのでは、、と思っていたら、案の定、学年閉鎖に!ひゃ〜、大変!

1年生が楽しみにしていた「若あゆ」、インフルエンザB型が猛威をふるって我が校に襲ってきたため、延期になってしまいました。かわいそうに、、。

さらに、
8時に近づくにつれ、2年生の欠席連絡も相次ぐようになり、とうとう6クラス中の2クラスが学級閉鎖になってしまいました。

幸い、昨日の我がクラス(2年2組)は学級閉鎖を逃れたものの、今日は8人欠席、2人早退、その内インフルエンザB型の診断を受けた人が2人。やばい!これは学級閉鎖の危機!学校長の判断やいかに!?

昨日、今日と休憩時間になるたびに教室へ行って、「換気、換気」と言いながら、嫌がる生徒たちを横目に窓を全開にするへなちょこ担任。弁当の時間には、ここは小学校かと思うくらい手洗いとうがいを推奨。たのむ!みんな!インフルエンザもらわないで!流行らせないで!

学級閉鎖いやだよぉ〜!さみしいぃぃ!
がんばれ2組!生きのびるんだ〜!

朝日をあびて
写真は、今朝の一枚。校庭に咲く水仙です。もうすぐ春です、がんばれ2組!学級閉鎖なんかぶっとばせ!

ゴミ山 分別ッ子です

私が今の職場にやってきて、最初に目についたのは、校庭各所に散在するゴミの数々でした。初出勤翌日から、今日までの1年10ヶ月、始業前のゴミ拾いは「朝の儀式」として私の日課になりました。

ゴミを拾い始めて1年経ち、自分1人で拾って捨てるだけじゃつまんないなぁ、と考えていたところ、ゴミ拾い好きの私は、今年度の人事で校務分掌における整備美化係に!いぇ〜い!

よし、私は学校美化の係になったんだから、委員会の生徒と一緒に何かやってみようと思い立ち、生活委員長の生徒にゴミ問題について相談→生活委員でゴミを集めて内容を調べてみようということになったという次第。

今日の放課後は1月10日から26日まで毎朝生活委員生徒達が集めてきた1月分のゴミの分別をやってみました。

ごみ山くん
1月に集めた校庭のゴミ総量は、およそ17kg

生活委員生徒達とおばさん
ごみ山くんと格闘する生活委員生徒とゴミ拾い好きのおばさん

ペットボトル
缶
ビン
ペットボトル、缶、ビンを分別

メグミルク
牛乳パックもしょっちゅうおちてます

アメガム
学校におやつ(アメ、ガム等)は持ってこない約束のはずですが、、

たばこ
確か、私が勤めているのは中学校のはずですが、、

冬ですね
季節感のあるゴミ、○ッカイロとミカンの皮

なんだこりゃ
ラップに包んだ未食のおにぎりもカビと共に発見されました。

何も言わずとも、写真が多くを語ってくれます。

御Newシューズをめぐって

先日、六本木七福神ランニングの後、アートスポーツ渋谷店へ寄って、ジョギングシューズを新調。ちょっとミーハーっぽいかなと思いましたが、asicsのTOKYO MARATHON 2007 COLLECTIONに、最近お気に入りのDUOMAXシリーズがあったので、GEL-DS TRAINER12を選びました。

早速、通勤ランで使っているのですが、今日はNewシューズにアクシデントが!

キーンと冷えた冬晴れの昼休み。午後の授業で1000m走をやるために、200mトラックを書いておこうと思い、サッカーをして遊んでいた3年生達を尻目に黙々とラインカーを押していたところ、どこからともなく未確認物体が私の足元に飛んできました。

ぐちゃっ!
「ん?なんだなんだ?!」と思って足元を見ると、なんと!生卵が割れて、私のシューズに!ひゃ〜。何事〜〜?!

顔を上げて見回すと、普段からタチの良くない3年生軍団がはしゃいでいました。そのうちの1人が私のそばまでやってきたので、

思わず、「御Newのシューズなのに」と言うと、その生徒は一瞬申し訳なさそうな顔をしていました。ここでしっかり叱るべきだったかもしれませんが、実際、誰が投げたかはわからない。どうしようかと考えてしまい、へなちょこ教師は叱るタイミングを逸してしまいました。

シューズは洗えば済むけれど、食べ物を粗末にするなんて、、、きっとバチが当たるぞ!と思いながら、一瞬申し訳なさそうにした生徒の顔を思い出し、「まだ、救いようはあるな」なんて心の中で思いつつ、「まあ、今回は逃がそうか」なんて自分で勝手に納得しているへなちょこ教師。だめだね、こんなんじゃ。。。指導力不足指導力不足。。。

相模原駅伝試走(TEAM大沢)

今朝は、8:00に橋本駅集合で淵野辺公園へ行き、来週末に行われる相模原駅伝の試走をしてきました。

本日の練習は、男子が駅伝コース(1周3.3km)を3周ビルドアップ、女子は2周jog。長距離の練習をほとんどしていない短距離ランナー中心のチームなので、男子の練習は原が、女子の練習はO金先生が走ってペースづくり。

快晴の中、ひさびさのビルドアップで、顧問は気持ちよく走れました。一方の生徒たちは、自分たちの母親と同世代のおばさんランナーについていけないようではプライドが許さないのか、文句も言わずにだまってついてきて、最後の数百メートルで、「競走しようか」と声をかけると、ラストスパートをかけて追い抜いていきました。去年のチームよりも手応えを感じている今日この頃、来週の駅伝が楽しみです。

ちなみに、我が大沢中チームの目標は、男子→去年の順位を上回る。女子→最下位脱出。こんな感じです。。。去年の男子の順位は、、、言えません。。。

陸上競技部の年末恒例行事

今日の部活動は、M崎先生プロデュース年末恒例餅つき大会でした。

昨日の練習後に買い出しと下準備をしておいて、今日は8:30集合でグループ分けをし、豚汁&トッピング作り、餅つき会場準備、火おこしをスタート。陸上競技部の活動ですから、餅つきの準備と同時進行で、校舎内の廊下や階段を使って、M崎班、O金班、原班に分かれてローテーションしながらトレーニングもやりました。

釜あいにくの雨降りなので、火おこし班は昇降口横の渡り廊下での作業。釜戸を覗きに行ってみると、薪がぎゅーぎゅー詰め。あわてて団扇を使って空気を送っている部員達。

「火がつくためには何が必要?」
「酸素ですっ!」
「じゃあ、2年生、酸素の元素記号は?」
「Hっ!」
「違うっ!」
「Oツーだよね〜」

なーんて話をしながら火をおこす。

「じゃあ二酸化炭素は?」
「シーオーツー!」

これはコマーシャルなんかでもよく聞く単語。
1年生でも答えが出てくる。

調理室では、豚汁班がわーわーきゃーきゃー言いながら鍋をガスレンジにかける。豚肉を入れたらアクが出てくるので、それーアクをすくえ〜。なーんてやってるのはいいんだけど、アクを入れているはずのボールの中には肉とかにんじんとか入ってる。もったいないぞ〜、鍋に戻せ〜。

調理実習&野外活動をやりながら、階段トレーニングなんかもやって部員達は大忙し。一通りローテーションが終わったら、いよいよ昇降口で餅つき大会。職員室でお仕事をされている先生方に、3年生の女子部員が餅の味付けオーダーを聞きに行き、つきたてのお餅と豚汁を配膳。

下駄箱去年は曇り空だったけど、今年は雨降りとなったため、昇降口へ避難して餅をほおばり、豚汁をかき込む。ふと、下足箱に目をやると、置き場に困ったのか、餅やお椀やコップが入ってる〜!うーむ。それも生活の知恵か。

そうこうしているうちに、校長先生が「ごちそうさま」と言って調理室へお椀とお皿を返しに来られた。見ると、お椀とお皿はキレイに洗ってある。校長先生が去った後、

「校長先生にお皿を洗わせるようじゃいけないんじゃない?早く職員室に食器をさげに行っては?」
「ん?むしろ、洗ってもらって返してもらえればラッキーっていうか」
「えーっ!」
なんて会話も。。。うーむ、3年女子部員、強者です。

こういう活動をやっていると、いつもよりも目につくことがある。それは、部員の中に3種類ないし4種類の人間がいるってこと。

1人目は、言われなくても次の仕事を探してやる部員。
2人目は、言われてからやる部員。
3人目は、言われてもできない部員。
4人目は、言われると、もっとやらない部員。(これはほとんどいない)

なんだかんだ言っても、3年生はよく気がつく、そして動ける。2年生は、4種類がすべている。1年生で言われなくても動ける人間は、まだ少ない。何ごとも経験ですね。。。そんな風にまとめちゃうへなちょこ顧問は、時と場合によって4種類を使い分けてるずるーい大人ってか?

お手伝いに来ていただいた保護者のみなさま、本日は寒い中、本当にありがとうございました。

大沢中PTA花いっぱい運動

くろっかす11月25日にPTAの環境委員さんたちと植えたクロッカスとムスカリの球根。今日、ふと花壇に目をやると、元気に芽をだしていました。

花が咲くのはいつごろかな〜。

Qさまごっこ

12月11日(月)お昼やすみ。
中学校の昼休みは12:15〜12:40、予鈴までだと20分間。先週に続き、この日も女子生徒数名と一緒に、Qさま風おにごっこをして遊びました。私のクラスの生徒以外の参加もあり、先週よりも若干メンバー増。

Qさま風に、ひとりずつ追いつめていきましたが、今回はタイムオーバーであと1人が捕まえきれませんでした。
予鈴が鳴ったので職員室へ戻り、次の授業のために体育館へ移動していると、最後の1人になったソフト部の女子生徒が友だちと共に階段を上がってきていたので、「明日もやろうね〜」なんて声をかけようとしたところ、「気・も・ち・悪・い」と弱々しい声。。。あらら、、、。お弁当を食べた直後だったのに、がんばって逃げすぎたんだ。。。気の毒に。。。

どこまでも笑いながら追いかける恐怖のオニ教師原。遊んでいるつもりで生徒に辛い思いをさせちゃったんだ。。。例えるなら、じゃれつきすぎて飼い主に尻餅つかせてしまった大型犬になった気分。。。かな。。。

隣の芝は青く見える

担任業2年目、まだまだ隣の芝(クラス)が青く(生き生きとして)見えてしょうがない。無いモノねだりをしてしまう今日このごろ。

いろんな人からの励ましやアドバイスを受け、元気が出てきたところで、昨日は昼休みに生徒を誘って、鬼ごっこ。鬼ごっこと言っても鬼はいつまでたってもわたし1人。フィニッシュは、参加者全員を捕まえるまで。幸い昨日は少人数の女子生徒だったので、ひとりひとり追いつめて私が勝利。生徒たちは、いくら逃げても笑いながら追いかけてくる担任のことが怖かったらしい。(笑)

生徒たちが4月に決めたクラス目標は、「気付こう人の気持ち、誰とでもしゃべれるクラス」いつもいつも和気藹々、学年レク最下位で「やったー」とかいって喜んでるのんきモノたち。でもヤケクソになっているわけじゃない。

みんなを見ていると、せっかちな私は不安になってくることもある。でも、2組は2組でいいじゃない。ひとりひとりはいろんなもの抱えてる。担任だからって全てをフォローしてあげられるわけじゃない。あっちでもこっちでもサインが出てれば、身体がいくつあっても足らなくなる。そんなとき、後回しにされたと感じてしまう子もいると思う。さらに、おっちょこちょいの私は、そのままうっかり忘れてしまうことだってある。もっと良くない時は、担任だって人間だから不機嫌になってしまうことだってある。しまったー!と思っていると、案外子ども同士で解決したりしてる。
私が疲れた様子をしていると、気遣って様子をうかがいに来る子もいる。そんなときは、自分の座右の銘「苦しい時こそ笑顔で乗り切る」を思い出す時。でも、まだまだ修行が足りないへなちょこ教師。すぐに余力がなくなってきて、いっぱいいっぱいになってしまう。ごめんよ、と思ってもなかなか上昇できなかったりする。

去年もそうだった。生徒に何かしてあげたい、何とかしてあげたいと思って思って考えて考えて、最後は生徒に助けられる。へなちょこ教師、今日も往く。

ちいさな感動

今年、我が相模原市立O沢中学校の2年生は、5日間の職業体験に取り組んでいます。5日間といっても、連続5日間ではなくて、1学期の終わりに3日間、今月に後半の2日間を実施。その間、前回の反省をふまえて後半2日間の体験学習に備えてきました。

今日は、後半の1日目。へなちょこ体育教師は、1年生の授業を終えた後、2年生が職業体験をしている各所へ出かけました。1学期に様子を見に行った時には、借りてきたネコのようになっていた生徒達でしたが、今回は自分達の居場所や仕事を見つけて、がんばっていました。その姿を見て、なんだかホッとするとともに「先生はもうお呼びじゃないよ」と言われているみたいで、さみしかったりして。。。(1学期は初めてだったので、さすがに心細かったらしく、わたしの顔を見てパッと笑顔になる生徒もいたのに、、)

さて、ここからは、わたしがちょっとうれしくなった話。

今日、生徒がお世話になっているデイサービスセンターへご挨拶と偵察(?)に行ったところ、1学期に生徒達が七夕飾り風の包装をして持って行ったマザーリーフを、センターの職員さんが、4ヶ月以上経った今も大切に飾ってくださっているのを発見しました。

マザーリーフわたしが写真を撮ろうとしていたら、「一度はお皿がひっくり返ってしまって、もうだめかなと思ったけど、せっかく生徒さんが持ってきてくださったので、大切にしています」と職員の方からお話していただきました。

持って行った時につけていたリボンや包装はもうありませんが、マザーリーフ健在に心があたたまりました。何気ない小さな植物でも大切に育てる気持ち。贈り主の気持ちを大切にする姿勢。そんな心を持った大人の方々と接することで、子ども達の心も少しずつ育っていくのだと思います。(大げさかな、、)

子どものモデルになれる大人めざして、明日からもがんばりましょい!
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Mariko Kuhara

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