世界的大流行(パンデミック)が起きてる現在、人類存亡の危機が訪れているといっても過言ではありません。
生物(動物・人類)が生き残るには、メスが必要で(オス)は1匹いれば・・・・
女性には強い免疫作用を持つエストロゲンのほか、免疫機能に関連した遺伝子を含むX染色体が1本多いことも、生物学的差異(生き残り・サバイバル)能力の高さがわかります。

環境汚染が進んだ池や沼などでは、メスがたくさん生まれるという事実もあります。

 生殖学会から、体外受精採卵後には受精卵を凍結して(コロナウイルスの影響を考慮して)妊娠時期を延期しましょう。という声明が発表されました。

女性の年齢など考慮すれ安易に妊娠を延期することはできません。
卵子の老化という事実を防ぐには採卵し、受精卵の凍結保存は(コロナウイルスの影響を防ぐのに)考えうる最適な方法といえます。
(凍結保存によって妊娠を延期という考え方はコロナウイルス感染を防止するひとつの方策といえますが・・広く解釈すれば今年は妊娠しないほうが良いともとらえることができます)

タイミング療法や人工授精での妊娠、さらには、不妊治療を受けていないご夫婦・カップルも
毎日多くの方が妊娠しております。
安心して妊娠・出産できる情報を多く発信します。
残念ながら、現在、妊娠された方、妊娠中の方に対して不安を取除くような国内の学会発表(声明)はありません。

---------------海外の発表を参照してくださいーーーーーー
:中国の発表では、
38名の妊婦から胎盤を介して胎児への感染はない
https//www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/32180426

9人の妊婦における出生児はすべて正常
https//www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/32151335





多くのウイルス感染では、通常、妊産婦の罹患率、死亡率は上昇し、母児感染による死亡などが増加します。
しかし、重症急性呼吸器症候群・中東呼吸症候群(SARS/MARS)では、母親から胎児への感染は認められませんでした。
(SARS/MARS)ともにコロナウイルスであり、新型コロナウイルスも胎児に子宮内または胎盤を通して感染する証拠は現在見つかっていません。

2020年2月・発表
(9人の妊婦感染と胎児への影響)

妊娠中、新型コロナウイルス感染した9名(発熱7名、咳4名、倦怠感2人)の患者全員が帝王切開にて出産、9人の患者の5人に血液検査異常がありましたが、重度の肺炎に進行した患者はいなかった。

9人の新生児の健康状態は良好で、羊水、臍帯血、新生児咽頭にはウイルスは認められなかった。
母乳中にもウイルスは検出されなかった。

結論→  ’タ叡羹性も妊娠していない女性と同じ経過をたどります。
    ◆’タ姥經に新型コロナウイルス肺炎を発症した女性の胎児への垂直感染はありません。(胎盤をとおしてウイルスが胎児に感染すること)、ウイルスの子宮内感染は認められませんでした。

新型コロナウイルス(COVID-19)は感染力の高い RNA ウイルスであり、重症急性呼吸器症候群を引き起こす新興感染症として世界的な広がりをみせています。WHO は3月11日にパンデミックを宣言し、日本国内でも COVID‐19 感染の進行、特に感染ルートが不明な感染者の増加により、感染爆発が危惧されています。
現時点において、COVID‐19の死亡率はインフルエンザの10〜15倍と考えられており、そのほとんどが急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に関連したものと考えられています。COVID-19 が妊娠、特に妊娠初期の胎児に及ぼす影響は明らかになっておらず、母体から胎児への感染の可能性は不明です。また妊婦における COVID-19 の感染リスクが高いとはいえません。一方で、妊婦において COVID-19 感染の重症化の可能性が指摘されていることや、感染時に使用される治療薬として妊婦に禁忌の薬剤による治療が試行されていることから、不妊治療による妊娠が成立したあとの COVID-19 感染への対応に苦慮することが予想されます。また受診や医療行為に関連した感染の新たな発生も危惧されます。このような背景から、国内での COVID-19 感染の急速な拡大の危険性がなくなるまで、あるいは妊娠時に使用できる COVID-19 予防薬や治療薬が開発されるまでを目安として、不妊治療の延期を選択肢として患者さんに提示していただくよう推奨いたします。また、既に調節卵巣刺激を開始し採卵を予定している患者さんについては、胚凍結の上で上記の状況を踏まえて胚移植時期を検討してください。胚移植を予定している患者さんについても同様の検討をおねがいいたします。人工授精、体外受精・胚移植、生殖外科手術などの治療に関しては、延期が可能なものについては延期を考慮してください。
すべての患者さんに対して、感冒症状や家族・職場等の感染歴についての問診、身体所見などで
COVID-19 感染の可能性を評価し、感染が疑われる患者さんについては PCR 検査を考慮してください。医療従事者への感染を予防するため、採卵を含む外科的処置を行う際には、サージカルマスクまたは N95マスク、手袋、ガウン、エプロン、キャップ、フェイスシールド、ゴーグルなどの個人用防護具を用いた標準予防策を実施してください。

昨日より、新型コロナ対策としまして、院内消毒の回数を3回に増やしました。
また、2階受付にサーモグラフィーを設置し、来院時に37度以上体温の方には健康状態を確認しております。
職員も毎朝、検温を実施し、健康管理に努めております。

ご自身の月経血より分離培養した幹細胞の上清液(ERP)に妊娠・着床に有利なサイトカインや受精卵の発育を促進する成長因子が多く含まれており、体外受精の失敗回数の多い方や内膜不全、着床不全の方の妊娠成功を報告してまいりました。
平均年齢より単純に妊娠率が高いということだけではなく、かなり厳しい症例(アッシャーマン症候群や他院でgive up宣言を受けた方など・・)の妊娠も成立しています。

【着床革命】ともいえるERPですが、欠点は、〃邨亰譴稜殕棔準備2か月の時間がかかる 月経量不足で培養できない・・など、でした。

この欠点を補ったERP/臍帯由来幹細胞の治療を開始し、順次好成績をあげています。
ERPについて、日本各地より問い合わせをいただき遠方ということで断念されていた方にもERP/臍帯由来幹細胞は輸送が可能なため、多くの方に朗報をお届けできます。

当院では、来院される方、職員の健康と安全を最重視しており、施設の衛生環境を最高水準に保つよう全力で取り組んでいます。
新型コロナウイルス対策として、WHO(世界保健機関)、厚生労働省、東京都医師会からのガイダンスに従い定めた追加措置を導入し、以下のとおり清掃・衛生管理を厳格化しております。
毎朝、職員全員の健康管理チェツク、東京都内での発生状況説明を継続的に行い、予防対策における業務手順を強化しています。
待合室テーブル,椅子、エレベーター、ドアハンドル、化粧室などの清掃頻度を増やし、アルコール消毒剤を継続して使用しています。院内換気を促進し定期的に通路側窓の開放を行っております。
手指用アルコール消毒剤をより多くの場所に設置しておりますので、来院の際には、手指消毒にご協力をお願いします。
採卵エリア、培養室の空気清浄度の管理強化に力を入れており、入院エリアへの立ち入りはご主人様のみとさせていただきます。
院内感染を未然に防ぐ取り組みのため、ご不便をかける場合もございますがご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
                             院長 原 利夫

来年の3月まで、六本木ヒルズで「未来と芸術展」が開催されています。
そのコーナーのひとつに、未来の家庭の形があります。
「シェアード・ベイビー」・遺伝的に複数の親を持つ子供、3人の親の遺伝子を継ぐこども、4人の遺伝的親を持つ子供、などの理論的模式図などが展示されています。
さらに、子供を共有する考え(思想)も紹介されています。
実験科学としては、面白いのですが(社会倫理)(実験倫理)(自然科学倫理)などの問題提起が
欠落して、せっかくの考えるチャンスを逸してしまうことが残念な展覧会です。
会場では、3Dによる人工臓器作成も展示されています。
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今年は、例年にくらべてインフルエンザの流行が早まっています。
妊娠中にインフルエンザにかかると重症化することがありますので、
早い時期にインフルエンザワクチンを近くの内科などで受けてください。
ワクチンの接種はいずれの時期(月経中、排卵後、治療中)でも影響ありません。
(インフルエンザワクチンの効果がでるまで約1カ月がかかります)
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