October 2013

October 26, 2013

岡山県地方学術講演会を終えて

平成25年10月20日(日)岡山県歯科医師会館において、愛知学院大学歯学会地方学術講演会が行われました。

今回は夏目 長門教授(愛知学院大学歯学部口腔先天異常学研究室口唇口蓋裂センタ―言語治療外来部門)と三谷 章雄准教授(愛知学院大学歯学部歯周病学講座)をお招きし開催いたしました。

当日は雨天の中ではありましたが、40名弱の歯科医師 歯科衛生士の方々にご来場いただきました。

夏目先生には「口腔ケアにおける医療事故防止のために」と題し、歯科医師や歯科衛生士の知識不足による医療過誤の発生事例を紹介すると共に予防法についてお話していただき、実際の介護現場における口腔ケアに直結する有意義な内容でした。
また、愛知学院大学事務局のある国連認定法人日本口唇口蓋裂協会ならび特定非営利活動法人日本医学歯学情報機構が行っている草の根の国際協力についての現状と展望についてをビデオ映像で紹介されました。

三谷先生には「お口の臭い… 一人で悩んでいませんか?最近の口臭治療の実際」と題して講演していただきました。

口臭に悩む状況について事例を交えて紹介されました。強い口臭は認められないにもかかわらず口臭不安を訴える事例、生理的なもの、口腔由来の病的なもの、また全身の状態と関連したものなど様々な事例について解説していただき、適切な治療を行うには、対応する初期段階での慎重な診査・診断、及び十分な説明が必要にな事を勉強させたいただきました。

無事盛会のうちに終了させていただきました事を当日までの準備と手配、ならびに当日の受付、誘導などに協力していただいた皆様に御礼申し上げます。

haraojimasika at 14:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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