2010年12月31日
今朝の夢
Ｄ『どーしたんだショウコ、いつも通り頼むよ』
小子『ごめんなさい』
小子『ごめんなさい』
Ｄ『ごめんなさいって…今は上手くいってるけど、いつバレるか！』
Ｄ『もぅ時間がないんだ。もっとアイツの気持ちを高ぶらせてくれないと！』
小子『ごめんなさい！』
小子『本当に自分でもちゃんと演技しなきゃって思うんだけど、でも何で！？何でまたアイツなの！？』
小子『キモいんだよ(ボソッ)』
小子はドッキリの仕掛人。
芸人を誘惑し、恋に落としたら、大穴に落とすというベタな企画。
今回仕掛ける相手は『狩野英孝』
小子は過去に２回も『狩野英孝』にドッキリを仕掛けている。
１回目はノーマルに。
２回目は、この前(１回目)はドッキリだったけど、それからも気になっちゃって…のフリのドッキリ。
そして、今回は、
３度目の正直、本当に好きになっちゃったカモ？もぅ一度会って気持ちを確かめたい…のフリのドッキリ。
３回目にもなると、狩野英孝も警戒心が強くなるかと思いきや、
全く。笑
彼は素直に信じ、偽りの愛に核心を持って『英孝ワールド』に私を強引に招こうとしていた。
計画通りだ。
私の演技以外は。
今『英孝ワールド』に行く前の『ちょっとトイレ』タイム。
そぅ、トイレという名の別室で、
ディレクター(Ｄ)に渇を入れられてた訳。
私の今日の演技は最低だ。
全く心が入ってない。
狩野英孝が引っ掛かってるのが不思議なくらいだ。
でもこんな演技を続けてたら、狩野英孝だっていつ気づくかわからない。
狩野英孝の気持ち悪さに負けられない。
私は女優。
私は女優。
私はプロなんだ！
１.２.３.
小子『行ってきます』
Ｄ『お前なら出来る』
私は小さく頷いた。
そして冷静を取り戻してドアを開けた。
けど心の中では
No Way！
ゲロゲロゲロー！
ぜってぇ嫌だぁ〜！
バカヤロー！
と思ってた。笑
そしたら、
『おはよ。朝ごはん出来てるよ』って、マークの声!?
マークが起こしてくれた
素敵な朝になりました笑
みなさま今年もお世話になりました
来年もよろしくお願いします
良いお年を
Ｄ『もぅ時間がないんだ。もっとアイツの気持ちを高ぶらせてくれないと！』
小子『ごめんなさい！』
小子『本当に自分でもちゃんと演技しなきゃって思うんだけど、でも何で！？何でまたアイツなの！？』
小子『キモいんだよ(ボソッ)』
小子はドッキリの仕掛人。
芸人を誘惑し、恋に落としたら、大穴に落とすというベタな企画。
今回仕掛ける相手は『狩野英孝』
小子は過去に２回も『狩野英孝』にドッキリを仕掛けている。
１回目はノーマルに。
２回目は、この前(１回目)はドッキリだったけど、それからも気になっちゃって…のフリのドッキリ。
そして、今回は、
３度目の正直、本当に好きになっちゃったカモ？もぅ一度会って気持ちを確かめたい…のフリのドッキリ。
３回目にもなると、狩野英孝も警戒心が強くなるかと思いきや、
全く。笑
彼は素直に信じ、偽りの愛に核心を持って『英孝ワールド』に私を強引に招こうとしていた。
計画通りだ。
私の演技以外は。
今『英孝ワールド』に行く前の『ちょっとトイレ』タイム。
そぅ、トイレという名の別室で、
ディレクター(Ｄ)に渇を入れられてた訳。
私の今日の演技は最低だ。
全く心が入ってない。
狩野英孝が引っ掛かってるのが不思議なくらいだ。
でもこんな演技を続けてたら、狩野英孝だっていつ気づくかわからない。
狩野英孝の気持ち悪さに負けられない。
私は女優。
私は女優。
私はプロなんだ！
１.２.３.
小子『行ってきます』
Ｄ『お前なら出来る』
私は小さく頷いた。
そして冷静を取り戻してドアを開けた。
けど心の中では
No Way！
ゲロゲロゲロー！
ぜってぇ嫌だぁ〜！
バカヤロー！
と思ってた。笑
そしたら、
『おはよ。朝ごはん出来てるよ』って、マークの声!?
マークが起こしてくれた
素敵な朝になりました
笑みなさま今年もお世話になりました
来年もよろしくお願いします
良いお年を
