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そういえば一時期、泉谷しげるを聴いていた覚えがあります。



吠えるバラッド+スカーピープル
泉谷しげる
ビクターエンタテインメント株式会社
2013


いまにして思えば、
ロッキンオンの渋谷陽一氏と
移籍先のビクター

もう一度泉谷しげるを盛り上げようというプロジェクトに
きっちり乗っかってしまったということでしょう。

ロッキンオンから出た泉谷しげるの自伝
『IT'S MY LIFE』
も買いました。

ですので、ボクにとっての「春夏秋冬」
フォークのほうではなく、
こっちのTHE LOSERのほうなのです
(ましてやヒルクライムでもなく)。

この歌詞にある、

ひとのためによかれと思い、
西から東へ駆けずり回り
やっと見つけたやさしさは
いともたやすくしなびた

は、いま聴くと、なかなか味わい深いです。 

これは、他人のために尽くしたあとに残る疲労感を歌っているのでしょうか。

でも、ボクは最近思うのですが、
ひとのためによかれと思ってやることって
だいたい嘘だ、押し付けなんじゃないかと。


ボク自身がそういうところ、強くあるんですよね。

でも、そんなの相手からしたら知ったこっちゃない。
当たり前です。
頼んでないんだもの。

もうちょっと、そういうところ、
自分で楽にならないとなぁ。

それにしても、THE LOSERによる「春夏秋冬」。
あまりにも、あまりにもU2ですよね(笑)。


 
あと、どっちもイントロ長すぎ。