2009年08月
2009年08月20日
ウォッチメン
9月11日発売。
ダークナイトに続く、現実派ヒーロー映画です。
見た感想としては非常に悪趣味(褒め言葉)
9.11に発売とかホント悪趣味ですねぇ。
ショッキングなシーンが多く、結末も衝撃的。
万人にはオススメできないけど面白すぎました。
ラストが劇場版と変わるという噂もあるがどうなるんだろうか?
スラムドッグミリオネア
10月23日発売。
オスカー賞受賞作。パワフルなインド映画。
展開も音楽も軽快。文句なしで面白いです。
当然ながら1作完結ですし丁度2時間なので、
気軽に誰にでもオススメできる気がします。
楽しみだー。
ファイアボール
12月22日発売。
尋常じゃなく美しい映像なのに内容は他愛もない会話もするだけのゆるくシュールなもの。
シュールと言っても毒も下ネタもないんで人を選ぶかも。
無断アップは削除されない仕様なので、上の動画で全編見れるし、
特典映像もあまりなさそうなんで奇特な人以外は買わなくていいかもです。
9月11日発売。
ダークナイトに続く、現実派ヒーロー映画です。
見た感想としては非常に悪趣味(褒め言葉)
9.11に発売とかホント悪趣味ですねぇ。
ショッキングなシーンが多く、結末も衝撃的。
万人にはオススメできないけど面白すぎました。
ラストが劇場版と変わるという噂もあるがどうなるんだろうか?
スラムドッグミリオネア
10月23日発売。
オスカー賞受賞作。パワフルなインド映画。
展開も音楽も軽快。文句なしで面白いです。
当然ながら1作完結ですし丁度2時間なので、
気軽に誰にでもオススメできる気がします。
楽しみだー。
ファイアボール
12月22日発売。
尋常じゃなく美しい映像なのに内容は他愛もない会話もするだけのゆるくシュールなもの。
シュールと言っても毒も下ネタもないんで人を選ぶかも。
無断アップは削除されない仕様なので、上の動画で全編見れるし、
特典映像もあまりなさそうなんで奇特な人以外は買わなくていいかもです。
2009年08月06日
![](https://livedoor.blogimg.jp/hard_schranz555/imgs/e/e/ee8d7a4c.jpg)
http://kobe.cool.ne.jp/linker/
夏コミ二日目2009/8/15(土) 東コ-15a頒布される、
お世話となっております、SHIKIさんの新譜「Glass Chord」の、
ジャケットデザインをさせていただきました。イラストは月神るなさんです。
収録曲のボーカロイド版はこちら。
ムービー製作はtokatotoさんです。
![](http://kobe.cool.ne.jp/linker/redear_bana.jpg)
またActress Againに引き続き、
こりずに100円でボーカロイドアルバムも頒布しちゃうっぽいです。
こちらの盤面製作もさせて頂きました。
ジャケットイラストは七さん、デザイン等はemiさんだそうです。
買った際、盤面が空気読めてないと思っても何も言うな。
以前、動画製作を担当させていただいた、
「プリズムドア」のフル版がどちらにも収録。
GlassChordではボーカロイドではなくerikaさんが歌唱です。
![](https://livedoor.blogimg.jp/hard_schranz555/imgs/1/5/15dabe36.jpg)
http://www.omt.jp/discography/omtexe/
夏コミ2日目となる8/15(土) 東3ホール “サ”-16aにて頒布される、
Obscure Music Teamさんの「OMT.exe」のジャケットデザインに
協力させていただきました。
こちらはmocoroさんとの共同(分担)製作で、
自分はロゴ、盤面、バックインレイ裏を担当させて頂きました。
拡張子のついたアルバム名、曲名が示すとおり、
ジャケット全体で「パソコン」を表現しております。
2009年08月02日
![](https://livedoor.blogimg.jp/hard_schranz555/imgs/3/4/3494c502.png)
http://www.dobuusagi.com/fn2009dvd/
そういえばすっかり忘れておりました。
今年の春に開催された東方のライブイベント、
Flowering Night2009のDVDが、
C76の2日目の8月15日 (土)、東A-64abにて頒布されます。
自分はほんっと少しだけですが、
codaさんにウホっとホイホイついていって
VJ素材を数点提供させて頂きました。
因みに行ってないのでどれ程、どんな感じにいつ使われたかどうかもわかりません。
サンプル映像見てみると楽しそうですね。
くそう、ちょくちょく色んな企画にお邪魔してるのに、なんというアウェー感。
一度は行って見たいものですね。