2017年01月15日

2016年 映画の旅@7〜9

7月はギンレイで『オデッセイ』と『白鯨との戦い』から。どちらも面白かったけど、併映はとにかく疲れるなーと。
ロードショーでは『シン・ゴジラ』を。庵野さんが関わっていることは知っていたけれど、特に期待も何もなく、FBで上映が始まったことととても面白かったと聞いたので急きょ見に行くことに。最近が期待値のハードル調整がうまくできなくなっていたので、これくらいで見に行ったのが良かった。作品ももちろん良かった。この年のベストはもう『シン・ゴジラ』でいいです。これから先、何度も見たいし、そういう映画を自分のベストとしたいです。これを見てから『レッスルビデオマニア・グルーサム』に行きましたね。
翌日はギンレイで『独裁者と小さな孫』。う〜ん、前日と比べると180度以上違うというか、もうただただ疲れるだけでした。これを見てから『ビバ・ラ・ルチャ』に。というか、ゲストが誰だったか、ちゃんとメモしておけば良かった。あとで書き足そう。

8月は12日に『X-MEN アポカリプス』を見てから新日本両国大会取材。自分がX-MENにハマったのは『エイジ・オブ・アポカリプス』がきっかけだったのです。映画としては最強の敵という位置づけだったので、これで終わりでいいのかな〜と思ったくらいですかね。ストームやサイロックなどの新キャラは今後どう活かされていくのか、あるいはリセットされるのか。X-MENとアベンジャースは絡んでいくのかとか、フツーに楽しみです。
そして翌日は2回目の『シン・ゴジラ』を見てから新日本取材。映画を見終えてものすごーくやる気にあふれて会場に向かった記憶がありますね。記事を見直してみると本間選手へのコメント取りで、それが現れているように思います。
次はギンレイで『スポットライト 世紀のスクープ』。これはたくさんの牧師さんが行く先々で性的な問題を起こしていることを協会側が隠ぺいしていることを暴いた地方紙のスクープについてを取り上げた作品でしたね。自分が宗教的なバックボーンがないこと、身の回りにリンクするような何かすらないこともあり、ドラマとしての面白さ以上には感じることはありませんでした。
その次もギンレイで『キャロル』と『リリーのすべて』。この『キャロル』あたりで「セックス・シーンのある文芸作品の時、女性客増えがち」というギンレイホールあるあるを思いついたのでした。『リリーのすべて』は性同一障害の問題というよりも、前にも書いたけれど、名前が付くことによって、新たな自我が大きくなっていく、あるいは(本人は幸せなのかもしれないけれど)身を滅ぼすという物語として見てしまいましたね。
自分はハンドル・ネーム、ペンネームともタカハシとしていて、ネット上の人格とは差異がないとも言われるのですが、自分の周りの人を見るに本名をもじったようなハンドル・ネームの人にはそういう傾向があるように思うのです。

9月は『スーサイド・スクワッド』から。キャストもいいし、ハーレイ・クインというキャラもいいし、また見たいなーというシーンもあるけれど、全体的には「う〜ん」となってしまうという意味で、第一回MSGタッグリーグ決勝の猪木、バックランド対ハンセン、ホーガンを思い出しました。
フィニッシュはしくじってすぐにもう一回やり直すなど、試合自体は「う〜ん」だけれど、あの顔合わせはすごいし、序盤の猪木とハンセンによるリープ・フロッグの攻防の中での不意打ちラリアットは良かったですね。
その次はギンレイで『最高の花嫁』。異人種間結婚をテーマにしたコメディでしたね。すぐには思い出せなかったので、ちょっとネットで調べましたよ。同じテーマで最も有名な作品と言えば『奥さまは魔女』でしょうか。もうちょっと宗教的、国民的な背景についての知識があれば、もっと楽しめたように思います。
併映は『さざなみ』だったけれど、予告編を見てちょっと重そうなので回避したようですね。  
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2017年01月14日

#INDEX 023〜24

これが続くのは「日記書くのがきついんだ」と察してください。
さて、この時期のカードをチェックしていくと、新日本プロレスは変わらずプロレスへの自信を失い気味なのか、鈴木みのるに若手4人がかりとか、ジョシュを重宝していたりとか(これを書き始めた直前にTNA世界王者になったというニュースが(笑))。あと荒谷選手、この時期は三冠戦線にも絡んでいくのか?というくらいにトップカードに入っていますが、いつの間にあんな感じになってしまったのか。というか、その「あんな感じ」を覚えている人がどれくらいいるのかって話ですけど。
<024>では最高のタイミングでの小橋対高山にセミでは三沢、小川対丸藤、KENTAの武道館大会。この日はこれまで見たことがないほど人が溢れかえっていたそうで。当たり前か。いつでも最高のタイミングで最高のカードが来ることをファンは熱望しているのです。



<023>
高田総統、CC登場
健介対嵐
武藤対カズ
グラン浜田、カシン対本間、宮本
荒谷対川田

アキオ対ミステリオ
RVD、ジェリコ対オートン、バティスタ、フレアー
フレアー、バティスタ対ジェリコ、クリスチャン@WWEタッグ
ショーン対オートン
フレアー対ベノア
レズナー、ビッグ・ショー対エディー、シナ

三沢、小川、鼓太郎対力皇、丸藤、KENTA

京子対奈苗
田村対中西

関本対人生
テイオー、TAKA対サスケ、怨霊

デルフィン、食いしんぼう、藤田愛対えべっさん、タイガース、ポリスウーメン
MA-G-MA、QUALLT、ゴア対ライガー、金本、井上
村浜対QUALLT
MA-G-MA対ライガー

みのる対長尾、安沢、後藤、山本
天山対矢野
ジョシュ対田口
金本対棚橋

<024>
金丸対マルヴィン
三沢、小川対丸藤、KENTA@GHCタッグ
小橋対高山@GHCヘビー

カズ対ジャマール@CC
健介対武藤

健介対カズ@CC

ノー・ウェイ・アウトPPV
トーリー&セーブル@オープニング・アクト
ミステリオ対チャボ@クルーザー級
レズナー対エディー@WWE

戸井田対風田陣

市川対フロリダ兄弟
ミラノ、YOSSHINO、堀口、谷嵜対望月、大鷲、近藤、YASSHI
ミラノ対YASSHI
CIMA対近藤

坂田対葛西@天下一Jr
田中、黒田対大谷、崔
橋本、武藤対大森、越中

テイオー、ザック、TAKA対GOEMON、GENTARO、谷口
エル・ドランコ、Mドッグ20対小林、邪鬼
ポンド対伊東@USAデンジャーネット・サーカス・デスマッチ  
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2017年01月13日

#INDEX 021〜022

この映像は2004年くらいのものですが、こうしてみるとまぁ見事にあまり引退していないですね。WWEは少しずつ次代の選手たちを引き上げ、ノアも同じく育てて行こうとしたものの、ジュニアは充実しているもののヘビー級の選手が思いのほか育てはくれず、新日本プロレスは第三世代の引き上げに外敵頼りとしたつもりが食われてしまって・・・といったところでしょうか。GAEAはトップスターが集結して、見に行く分にはありがたいけれど、これじゃ経費倒れしそうだなぁと。
PRIDEは小川を取り込み、まさに最盛期を迎えたのがこの頃。今でもさいたまスーパーアリーナの最大動員記録がこのGPなのだと聞いたことがありますね。小川のためにレコ、戦闘竜、シルバと勝てそうな3人を入れ、1回戦と2回戦は確実に勝ち抜けるようにした、なんて話も出ていたけれど万が一ということもありますからね。その万が一がミルコ対ランデルマンで、2回戦に見たいカードのアンケートではヒョードル対ランデルマンがトップだったとか。こちらも期待通りの試合でしたね。
あと新日本でちょいちょい出てくるアメドラはアメリカン・ドラゴンことダニエル・ブライアン。ダニエル・ブライアン、フィン・ベイラー、サモア・ジョー、TJパーキンス、中邑とどれだけWWEに貢献しているのでしょうね、新日本のLA道場は。

<021>
ショーン、RVD対HHH、フレアー、バティスタ
SD&オースティン、イラク慰問
ステイシー、リタ、トリッシュ対モーリー、ビクトリア、ミス・ジャッキー@サンタコス・マッチ
ショーン対HHH
TAJIRI対ミステリオ@クルーザー級

テリー対ハンセン
ファンクス対ハンセン、ゴーディ

貴、GENTARO対MIKAMI、鳥羽@KO-Dタッグ

元気対里村
植松、輝対シュガー、永島

邪道、外道対カレーマン、アメドラ@IWGPジュニアタッグ
みのる対スコット・ノートン
柴田対高山
天山対健介@IWGPヘビー

金村、葛西対田中、黒田

ダイナマイト・ギャルズ対クラッシュ・ギャルズ@WWWAタッグ

望月対CIMA
SUWA対キッド

長与対広田@里村コス
尾崎対里村
植松、輝対豊田、山田@AWWWタッグ

TOUKON2
中邑対シャムロック@エキシビジョン
ヒート対アメドラ@IWGPジュニア

<022>
PRIDEGP
ヒース・ヒーリング対高橋義生
ジャイアント・シルバ対戦闘竜
シュルト対ガン・マッギー
小川対ステファン・レコ
ミルコ対ランデルマン
ノゲイラ対横井
ヒョードル対コールマン

79年世界最強タッグ
ファンクス対マスカラス、ドス・カラス
ファンクス対ブッチャー、シーク

オートン対RVD@インターコンチ
ライノ対シナ

ロイヤル・ランブル
HHH対ショーン@WWE王座 ラストマン・スタンディング

丸藤、KENTA対小川、鼓太郎@GHCジュニアタッグ

ロウキー対クレディブル

飛鳥対長与
豊田対文子

小島、カズ対シルバー・キング、ドクトル・ワグナーJr@アジアタッグ

小島、カズ対金村、非道@アジアタッグ
橋本対黒田

日高、藤田対ロウキー、スパンキー  
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2017年01月12日

#INDEX 019〜020

2015年のWWEでのベストマッチを選ぶならNXTブルックリン大会でのベイリー対サーシャ・バンクスだし、昨年のレッスルマニアでのベストマッチはと聞かれればシャーロット対サーシャ・バンクス対ベッキー・リンチと答えるけれど、こうしてディーバ・サーチの模様や昔のディーバ・マッチの映像を見ていると、ランジェリー・マッチやピロー・ファイトが懐かしくなります。かと言ってサーシャやベイリーのランジェリー・マッチはいろいろな意味で見たくないですけど。

もうこの時期だと闘龍門から独立してドラゴン・ゲートになっているのかな。ドラゴン・ゲートやDDTの盛況ぶりを聞き、それでも会場にまでは足を運ぼうという気にならないというのは、それだけ新しいことをやってるってことなんだなぁと思います。

一回こっきりで終わってしまったK-1プロデュースのROMANEXについて覚えていることをちょろちょろと。あくまで噂ですけど、MMAという言葉をPRIDEというか、ドリーム・ステージが商標登録していて、最初のうちはK-1 MMAと宣伝していたのが、途中から使われなくなったとか。PRIDEがUFCに買収された時は、映像だけでなくPRIDEのテーマの使用権に「出てこいや!」というセリフまでが買い取られたと言われていたので、このMMAという商標登録も含まれるのかなぁと思ったものです。
ちなみに今はフツーに「出てこいや!」は使われまくってますけど、『やれんのか!』の際には別のセリフを高田本部長は使っていたのですよ。
そのROMANEXのメインは藤田対サップ。藤田による圧倒的な叩き潰しでサップの商品価値を大暴落させ、しばらく後に長井秀和さんかな?「倒れながら頭を抱えておびえるサップ」といったネタにして笑いを取っていたそうですね。あそこから完全にサップも割り切り方を変えたと言えるのではないでしょか。

<019>
RVD対フレアー
HHH、オートン、バティスタ対ゴールドバーグ
アキオ対ミステリオ
ゲレロス対ハース、ベンジャミン
ミス・ジャッキー対トリッシュ@ブラパン
RAWルーレット
フレアー、バティスタ対ショーン、ジェリコ
エディー対ハース
トリッシュ、ジェリコ対リコ、ミス・ジャッキー
RVD、ショーン、ゴールドバーグ対オートン、ケイン、バティスタ
シナ対ベノア
チャボ対ベンジャミン
レスナー対ベノア

西村対柴田
ライガー対成瀬
天山対みのる@IWGPヘビー

SUWA対YASSHI
フジイ対YOSSHINO
堀口対近藤
堀口対望月
SUWA対ミラノ

HERO'S
須藤対ホイラー

堀口、谷嵜対フロリダ・ブラザース対スーパーカーコンビ
CIMA、ミニCIMA、SUWAシート対新井、セカンド土井、村上学

西尾、玲央奈、米山対中西、日向、元気
AKINO、大向対Hikaru、奈苗

河童小僧、タケル対ファンタスティックス

ジャガー対デビル雅美
JBエンジェルス対デビル、飛鳥

<020>
ジェリコ、クリスチャン対ダドリズ
ゲレロス対ベンジャミン、ハース
レズナー対ミステリオ

アルマゲドンPPV
RVD対オートン@インターコンチ
ジェリコ、クリスチャン対トリッシュ、リタ
ケイン対ゴールドバーグ対HHH@世界ヘビー
ミックPV

ROMANEX
須藤元気対ホイラー
グッドリッジ対プレデター
ジョシュ・バーネット対レネ・ローゼ
ドン・フライ対中尾
中邑対イグナショフ
BJペン対ドウェイン・ラドウィック
藤田対サップ

ハッスル1
カズ、スパンキー対ロウキー、ホミサイド
コリノ対アンダーソン
田中、黒田、金村対グラジ、サブゥー、クレディブル

石井、MIKAMI、テイオー対金村、MA-GーMA、アステカ
TAKA、獅龍対ビリーケン、タイガース@大阪タッグ
CIMA、KENTA、ヒート対デルフィン、ライガー、人生
丸藤対村浜

辻対しなし
前田対梅村寛
ロバート・エマーソン対三島

TAKA対GENTARO
真霜、十島対Hi69

サスケ、アトランティス、ボルケーノ対折原、日高、藤田  
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2017年01月11日

1・2全日本プロレス後楽園ホール大会でのこと

今年最初の取材は全日本プロレスから。数年前は菊池孝さんがコメントベースのベンチに座っていて、何人ものマスコミの方たちが列をなして新年のあいさつをしていたものです。門馬さんもいらしてましたけど、奥さまも一緒だからか、そういうのはてれくさいようですね。

試合前にはKAI選手が全日本マットへの参戦あいさつ。これまでも小佐野さんとはコメントスペースでやたら絡みたがっていたので、それもこれから取材の楽しみになるのかな。田中稔選手も復帰し、ファンの方は完全にウェルカム状態。全日本ファンの温かみを感じます。KAI選手などは「『おかえり』と聞いて泣きそうになったけど、今はまだ泣く時じゃないから」と言ってました。
そう考えると"ののしっていいアイドル"のスルースキルズは、全日本プロレスにはあまり合わないのではという気が。何人かヤジを飛ばしていたようですけど、会場の空気も考えて〜。そしてスルースキルズの方たちはもうちょっとファンの方を連れてきていただけるとありがたいのですが・・・。

この日は岩本選手がスポルティーバからの移籍第一戦。練習環境が良くなれば求められるものも高くなるのが必然。それだけの意識の高さは感じさせてくれました。同じくスポルティーバ所属の阿部選手は初めて見たのだけれど、ワチャワチャしているところが澤宗紀さんに似てるな〜と思って、コメントの時に振ってみたら中学生の時にスネークピットで一緒に練習した時に知り合い、澤さんに憧れてプロレスラーになったのだとか。
インディーが主戦場ということもあって、コメントを求められること自体まれみたいでしたね。阿部選手が来た時には続々とほかのメディアの方たちが去っていき、その中には全日本オフィシャルの記者の人もいて、オフィシャルってなんだろう?と率直に思いました。
コメントはこの日の参戦選手で一番長かったけれど、とても面白かったのでバトル・ニュースを参照してみてください。

第四試合ではヤンキー2丁拳銃の2人がアックスボンバーズの流れで参戦。コメントはもらえなかったけれど、できればアジアタッグで大仁田、渕組とやったら?という話で聞いてみたかったなー。

そしてセミではジョー・ドーリング選手の復帰戦。なんというか、こんなに復調しているなんて考えてもいなかったので驚きましたよ。コメント時にはビールも飲んでいたし。メインのバトルロイヤルでは大森選手が優勝。
インタビューでは賞金の使い道を聞くのを自分ルールとしているのだけど、今回は翌日の世界タッグを控えているのに微妙な空気になってしまった征矢選手との和解のために使っては?と振ってみると、「それはいいアイディアですね。それで行きましょう!」とニッコリ返してくれました。  
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2017年01月10日

PWGファンの人と話したこと

30日はお誘いいただき、プロレス好きの人たちで集まる忘年会に。知っている人もいれば、そこで初めて会う人もいる中、楽しく昼の1時半から2次会、3次会と夜8時過ぎまで。そこから東中野のバレンタインまで、年内最終日ということなので軽くあいさつだけくらいのつもりで行ってきました。

この日はマスターのMUNEさんがロス・アンジェルスに旅行に行った際に、PWGの会場でお世話になったという方が数日だけ日本に滞在するということでお店に来ることになっていたのです。ここではつたない英語でクソマニア同士が会話したことを書き残しておきます。名前はアダムさんで、PWGにはよく行くもののWWEのハウスショーがあれば、それもまた行くくらいのファンのようです。あと学生プロレスラーでプロ志望の馬並辰巳選手(本当に馬並かは聞いてません)も一緒にトークしていましたよ。

タ「今年(2016年)開催のPWGのバトル・オブ・ロス・アンジェルスのDVDを買ったけど、それには行きました?」

ア「PCで頑張ってチケットセンターに申し込んだけど1日しか取れなかったよ。チケット代は通常よりもちょっと高めだね」

タ「WWEでは来年イギリスでトーナメントをやるけれど、オスプレイもザックもマーティ・スカールも出ないのにメンバー的には大丈夫なの?」

ア「出場が発表されている中ではピート・ダン(BOLA2016出場)はいい選手だね」

馬「UFCとWWEでは世間的にはどっちがメジャーですか?」

ア「UFCの方がメインストリームだと思う。ロンダ・ラウジーやコナー・マクレガーは特にすごいね」

タ「でもMMAファイターは選手生命が短いですよね」

ア「そうだね。ロンダは今度の試合結果によっては引退するかもしれないし」

う〜ん、意外と覚えていないな〜。あと最後にアダムさんが言っていたのは「これまでチャットとかでプロレスの話をよくしていたけれど、こうしてバーのカウンターで、それも藤波辰巳の話なんかしたことないよ(笑)」。まぁそうでしょうね。  
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2017年01月09日

#INDEX 016〜018

今回はちらっと見た試合もいくつか。<016>のCROWNノンノン興行は、どれだけひどかったっけ?と思ってみたら、予想よりもさらにひどかったです。<017>の健介対真壁の遺恨試合は、解説の小鉄さんもちょっと笑いながら「真壁は健介に対して・・・」なんて言ってて、イジメを知ってたなら止めてあげてー!と思いましたよ。あと<018>のみちのく王座挑戦者決定時間差バトルロイヤルでは、解説の清水さんが試合がやってるそばから「こういう形式で挑戦者を決めるのは好きじゃない」とバッサリ行きながら、返す刀で「この前やったスーパーJカップより、こっちの方がいいメンバーですね」とこれまたバッサリ。

<016>
ノー・マーシーPPV
TAJIRI対レイ・ミステリオ@クルーザー級
サバイバー・シリーズPV
ザック対マット
ビンス対ステフ
アングル対シナ

横須賀、堀口、斎藤対望月、ドッティ、YASSHI
マグナム対SUWA@UDG王座

タイガー対外道
みのる、成瀬対4号、5号

伊東、小林、邪鬼、吾作対非道、WX、金村、山川

蝶野対天龍@IWGPトーナメント
金本、カレーマン、アメドラ対ヒート、タイガー、成瀬
棚橋対天龍@IWGPトーナメント
天山対天龍@トーナメント決勝

前田対アレッシャンドリ・ソッカ

石井、勝彦、宇和野対浪口、義人、高岩
横井対葛西
東郷、日高対ロウキー、スパンキー@NWAライトタッグ
大谷、田中対大森、越中@NWAタッグ

武藤、嵐対小島、カズ@世界タッグ

里村、永島対輝、植松@AAAWタッグ
文子対アジャ@AAAW

CROWNノンノン興行

<017>
ゴールドバーグ対ショーン@WWE世界ヘビー
TAJIRI対ザック
RVD対ジェリコ@インターコンチ
トリック・オア・トリートコンテスト@トーリー対ドーン
シナ対ミステリオ
ショーン対オートン
レズナー、ビッグ・ショー対シナ、ベノア

TAKEMURA対金本
真壁対健介
蝶野、ライガー対みのる、ヒート

望月対横須賀
CIMA、SUWA、フジイ対大鷲、近藤、YASSHI@UWA6人タッグ

アジャ、豊田対広田、天野
里村、永島対文子、シュガー
植松、輝対デビル、関西@AAAW

スパンキー対ホミサイド
コリノ、クレディブル対サイモン・ダイアモンド、CWアンダーソン
田中対ジェリー・リン
田中、義人対アンダーソン、サイモン

石狩対Hi69
東京愚連隊対ターメリック・ストーム
ジャマール、ケア、グラジ対小島、カズ、川田
TAKA、ジャマール、ブキャナン、ディーロ対YOSHIYA、ジョー赤山、サンボ大石、お船

みのる、ヒート対永田、金本

健介対雁之助@HCWヘビー

小島、カズ対ケア、Hi69

<018>
サバイバー・シリーズPPV
ケイン対シェーン
チーム・オースティン対チーム・ビショフ
ビンス対テイカー
ゴルドバーグ対HHH

西村対タイガー
棚橋対長井
天山対ライガー
永田対金本

コリノ、アンダーソン、金村、黒田、義人対星川、高岩、葛西、明石鯛我、浪口
田中対グラジ
AJ、フランキー・カザリアン対ロウキー、スパンキー

本間、宮本対愚連隊
ジャマール、ディーロ対サップ、武藤
橋本対川田@三冠

みちのく王座挑戦者決定時間差バトルロイヤル

坂田対ホミサイド@天下一Jr
大森、越中対横井、耕平@NWAインタータッグ
大谷、日高、宇和野対田中、黒田、義人
藤原、長州、石井対橋本、高岩、小川

渋谷対デビット・テレル
石井対高森
スティーブ・ヒース対近藤

GENTARO対お船  
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2017年01月08日

#INDEX 013〜015

10年以上前なのにあんまり引退した選手はいないなーとは思うけど、亡くなっている選手は結構いたりする。訃報を聞いてレミーガの試合を見たけれど、死からはほど遠い、エネルギッシュでキラキラと輝いている姿に救われた気になる。ここ数年は映像でしか触れられなかったけれど、それがこの先ずっと同じように映像でだけはこの時のキラキラとしたレミーガに触れられると考えるようにしたい。それはそうと、ZSTはたまらなく面白いですね。現代MMAよりもずっとこっちの方が好みです。
あとK−1MAXの日本予選に顔がなんとなく草なぎくんに似ているからと、トルコ(だっけか?)のセルカン・イルマッツを入れた谷川さんはすごいなーと思いました。

<013>
アンフォーギヴンPPV
ショーン対オートン
シェーン対ケイン@ラストマン・スタンディング
クリスチャン対ジェリコ対RVD@インターコンチ

HAYATO対小比類巻
武田対緒形
セルカン・イルマッツ対安廣
村浜対KID
武田対小比類巻
TOMO対イルマッツ
小比類巻対イルマッツ

高谷対ジョン・ホーキ

高阪対田村

クラッシュ・ギャルズ対JBエンジェルス@WWWAタッグ
ダンプ、ブル対JBエンジェルス

ジョシュ・ダニエルズ対スパンキー
大谷、田中対ロウキー、フランキー・カザリアン

望月、キッド、新井対大鷲、ドッティ、YASSHI

天龍対川田

ニコライ・ゴッチャンスキー アイアンマンへの道
MIKAMI、中西対石川、元気美佐江
DDT新春お年玉バトルロイヤル

ミルコ対ロン・ウォーターマン

TAKA対藤田ミノル
サスケ対藤田ミノル

<014>
ZST-GP04
リッチ・クレメンティ対小谷
所対TAISHO
矢野卓見対レミギウス
マーカス・アウレリオ対今成
坪井淳浩対ジェイソン・マックスウェル
TAISHO対リッチ・クレメンティ
レミギウス対アウレリオ
アウレリオ対リッチ・クレメンティ

PRIDE武士道
エギリウス・ヴァラビーチェス対滑川
ヤマヨシ対ミルコ
五味対ジャドソン・コスタ
郷野対マウリシオ・ショーグン
シウバ対美濃輪

スパンキー対ジョシュ・ダニエルズ
大谷、田中対ロウキー、カザリアン

ゲレロス対マット、シャノン@WWEタッグ
ミステリオ対TAJIRI
エディー対ハース@US王座

フレアー、オートン対ショーン、ゴールドバーグ
RVD対クリスチャン@インターコンチ、ラダーマッチ
ゲレロス対マット、シャノン@WWEタッグ
TAJIRI対キッドマン@WWEクルーザー

MIKAMI、GOEMON、怨霊対鳥羽、GENTARO、佐々木貴
マンモス、非道対伊東、MIYAWAKI
関本、TAKA、金村対三四郎、雁之助、黒田@キャプテンフォールマッチ

ブラットパック
文子、広田対納見、藤田愛
里村、シュガー対元気、奈苗

鼓太郎対マルヴィン
池田、ヨネ対小川、菊池

黒田、雁之助対コスケ、獅龍@アジアタッグ

<015>
AAAインヴェイドJAPAN
アレブリヘ、クイヘ、エステル・モレノ、ピンピネーラ対文子、カズ、ディーノ
シコシス組対マスカラ・サグラダ組@ミニタッグ王座
AAAディーバ・ハーフタイムショー
チャーリー・マンソン、ジュヴィ、ミステル・アギラ、ゲファー対オリエンタル、エル・ゾロ、ライガー、エレクトロ・ショック
チェスマン、アビスモ・ネグロ、シベルネティコ対ラ・パルカ、ラテン・ラバー、グロンダ
エステル、アレブリヘ、クイヘ、ピンピネーラ対コマンド・ボリショイ、TAKA、ディーノ
ネグロ、シベルネティコ、ジュヴィ、ゲファー対ラバー、パルカ、秋山、グロンダ

ジェリコ、クリスチャン対RVD、ランス・ストーム
シナ対アングル@ラップ対決
ザック対シャノン
エディー対チャボ

長州、マサ対鶴田、天龍
鶴田、天龍対長州、谷津@インタータッグ
長州対カーン

健介、健心対木村、安生
三四郎対一宮対ディーノ対ポイズン@KO-D
HERO!、KUDO対貴、GENTARO

フロリダ・ブラザース対堀口、健介
新井、キッド、シーサー対YOSSHINO、ミラノ、森
CIMA、TARU、フジイ対大鷲、ドッティ、YASSHI

ブレット対HAKUSHI@RAW

伊東対邪鬼  
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2017年01月07日

#INDEX 010〜012

あらためてこれだけの労力と時間を費やしていることに感心し、これじゃ結婚できんわと納得します。
試合は見てないけど<011>の石川対篠原の格闘技戦ってなんだったんだろうとか、広田の試合はカードだけじゃなく、何やったのかも書いておかないとインデックスにならないなーとか、新日本の井上亘選手はこに時期、みちのくに留学してたのかな?とか、10年以上前なのにあんま引退してる選手がいないなーとか思いました。

<010>
彰俊、金丸、鼓太郎対池田、トナカイ、杉浦

石井、宇和野対義人、星川
黒田、マンモス対耕平、高岩

義人対臼田勝美
永島WJ専務登場
東郷、日高対高岩、星野
小川、横井対耕平、藤井

ハッスル1
MIKAMI対葛西対ロウキー対アダモ
ディーバコンテスト
ゴールドバーグ対小川

西村対みのる
永田対健介
武藤、サップ対蝶野、天山
高山対中邑@IWGP&NWF戦

シェーン対ジェリコ
エディー対シナ@US王座
ジェリコ対クリスチャン@インターコンチ
ショーン、ゴールドバーグ、メイヴェン対フレアー、オートン、HHH
トーリー&ニディア
バーボンストリート・ビキニコンテスト
TAJIRI対ミステリオ

飛鳥対長与@ジャパンGP

天龍対マンモス

尾崎対広田さくらえもん

関西対文子@AAAW戦

<011>
非道対邪鬼
伊東対小林@デスマッチヘビー

マグナム、横須賀、堀口、斎藤対CIMA、SUWA、フジイ、TARU
フロリダ・ブラザース対カラオケ・マシーン2号、望月
土井、森対キッド、YOSSHINO
フロリダ・ブラザース対TARU、市川
SUWA、堀口対シーサー、新井
フジイ、斎藤対望月、横須賀
マグナム、CIMA、ミラノ対大鷲、ドッティ、YASSHI
SAITO対シーサー
TARU対市川
フロリダ・ブラザース対決
大鷲対ドッティ
ミラノ対YOSSHINO
ドラゴン・スクランブル

ケイン対RVD
ビショフ、オートン対フレアー、HHH
ミステリオ、キッドマン対ヌンジオ、TAJIRI
ベノア対ライノ
シナ対エディ@ストリートファイト
APA対マット、シャノン
レズナー対ステファニー

本間、宮本対CMパンク、コルト・カバーナ
AJスタイルズ対カズ・ハヤシ
小島対ホミサイド
クリストファー・ダニエルズ、ダン・マフ対ムタ、嵐

東郷、日高対田中、星川
橋本、義人、横井対雁之助、黒田、は偽本
大森、越中対大谷、高岩

DJニラ対市川
黒田、非道、GENTARO対MIYAWAKI、真霜、十島
伊東、HCキッド対MIKAMI,PSYCHO
TAKA、Hi69、KAZMA対川田、土方、石狩

石川美津穂対篠原光@総合格闘技ルール

サスケ、人生、井上亘対東郷、折原、パンプ

<012>
サスケ、人生対藤田、日高
サスケ、湯浅、池田対東郷、日高、藤田

石森、シュウケイ対南野、福田、華井

ライノ、TAJIRI対ベノア、ミステリオ
エディー、チャボ対ハース、ベンジャミン@WWEタッグ
レズナー対アングル@アイアンマンマッチ

長与対飛鳥

馬場対木村
鶴田対フレアー@UN

天野対文子
里村対輝
永島対植松
文子対広田
里村対永島
文子対里村

ドッティ、YASSHI、高木対新井、キッド、土井
望月対高木
石森対YOSSHINO@NWAウェルター
CIMA、フジイ、JUN対堀口、横須賀、斎藤
大鷲、YASSHI、ドッティ対ミラノ、YOSSHINO、森

ジェレミー・ロペス対カズ・ハヤシ
サイコ・シンプソン対ホミサイド
ブラック・ゴールドマンJr対グレート・コジ
ムタ、嵐対ホットスタッフ・ヘルナンデス、ピート・ロザリオ
フランキー・カザリアン対ロウキー対スパンキー

大森、堀対立野、山崎

高森対セハク  
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2017年01月06日

2016年 映画の旅@04〜06

4月は『夏を行く人々』と『マイ・ファニー・レディー』をギンレイで。どちらも予備知識なく行ったのだけれど、『マイ・ファニー・レディ』の方が好みですね。90年代に大量生産されたロマンティック・コメディはデートで行ったりという思い出も含めて、自分にとっては大切なものです。
時系列をバラバラにしたり、ちょくちょく小ネタを挟むあたりがタランティーノの影響が大きいなぁと思ったら、ラストシーンで本人登場となりビックリというか、計算ずくかぁと感心させられました。
この月は他には『ミケランジェロ・プロジェクト』、『黄金のアデーレ 名画の帰還』をギンレイで。どちらも実話ベースの美術品をめぐる物語で、前者は戦場で後者が裁判所が舞台というのがシャレが効いているチョイスです。

5月はこの年初めてとなるロードショーを『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』から。名画座での映画は2時間以内がいいなぁと思うけれど、マーベル映画は2時間半くらいがちょうどいいですね。『ファンタスティック・フォー』が外したというもっぱらの評判ですが、今後どう絡めていくのか。そして『X-MEN』とはクロスオーバーしていくのか。自分はただのファンなので、面白ければ見るし、そうでもなさそうなら見に行かないだけですね。これ見てから『ビバ・ラ・ルチャ』行きました。
ギンレイでは『キングスメン』と『ブリッジ・オブ・スパイ』の併映を別の日に。『キングスメン』はWOWOWで同じ日に放送していたので、帰宅後にちょっとラストのあやふやな部分を見直し。家で見るよりは劇場で見た方が面白いけれど、ちょっと微妙な感覚に。『ブリッジ・オブ・スパイ』も実話ベースの作品。そんなのばっかだなー。

6月はロードショーで『デッドプール』から。映画はもちろん面白かったけれど、シンニード・オコーナーとして覚えていた歌手が、今はシニード表記なんだ、と変なところで感心しました。あとは『10 クローバー・フィールド』。密室劇ということすら知らずに見に行って正解でした。息が詰まる感覚が倍増していいですね。  
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2017年01月05日

2016年 映画の旅@01〜03

今年も飯田橋ギンレイホールの年間パスのおかげでたくさんの映画を見ることができました。昨年と同じくらいで約40本。ビデオでもまぁまぁ見たけれど、来年はこれもカウントして雑感を書いていくようにしようかな。

まずは1月。ギンレイで『マッドマックス:怒りのデスロード』と『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」。
『マッドマックス』は2回目で、個人的にはそれほどハマったというわけでもなく。『ミッション:インポッシブル』もシリーズは一応全部見ていると思うけれど、それも定かではないほどでこちらもハマったというわけでもなく、ただ「楽しめたなー」という頭の悪い感想が出てくる感じですね。
次は『彼は秘密の女ともだち』。このしばらく後に同じくギンレイで見る『リリーのすべて』とは、たまたま女装したところ、女性としての名前が付けられ、それからその女性としての自我が強烈に大きくなっていくというのが共通点。またまたプロレスの話になるけれど、山本さんがターザン山本を名乗るようになってから怪物化していったのにも似てるような気がします。この映画を見た後に、清水さんのイベントの『ビバ・ラ・ルチャ』に行ってますね。
月末には『アリスのままで』。こちらは若年性の痴呆症にかかってしまった女性教授の話だったかな。実話を基にした話だったけれど、なんとなくきれいにまとめすぎていたような(さすがに記憶もオボロです)。この映画を見た後に、今度は『FANTASTICA MANIA』に行ってます。

2月もギンレイからスタートで『マイ・インターン』。デ・ニーロとアン・ハサウェイの大物スターが共演したというだけで、自分にとっては何も残らない作品でした。母親に直情的なメールを送ってしまい、それを家までデリートしに行くというドタバタのクダリは丸ごとカットした方がスッキリとしたような。この映画を見た後には東京堂書店に行って、春日太一さんとサンキュー・タツオさんの『BL論』についてのトークイベントに行きました。
『マイ・インターン』の併映は『ナイトクローラー』だったけれど、こちらは後日の鑑賞に。主人公がスクープ屋という天職を得て、だんだんモンスター化していくというよりも、水を得た魚よろしく本領発揮していくだけというのがちょっと新鮮でした。ヒゲのせいかセス・ロリンズはこの作品の主人公をキャラクター作りのモチーフにしてるのかもと思ったけれど、さすがに本人に聞くことはできませんでした。この映画を見た後はプロレス映像イベントの『レッスルビデオマニア・グルーサム』に行きました。
体力的な衰えもあって、できればギンレイでは日を変えて1本ずつ見たいところだけれど、上映時間が短いこともあって『さよなら、人類』と『人生スイッチ』は連続で。ただ正直『さよなら、人類』は不条理コメディのつもりなのだろうけれど、どうも自分の好きなテイストとは大きく違っていて、見終えた後もモヤモヤしました。続けて見た『人生スイッチ』はシニカルさが自分好みで、こちらに救われて帰途につくことができたけれど、上映順が逆だったらキツかったろうなー。

3月は『ヴィンセントが教えてくれたこと』から。これまたギンレイで。こちらは『マイ・フェア・レディ』的構造というか、「手を差し伸べた側が、逆に手を差し伸べられた側に救われて、人として成長する」という話。真剣に考えたらこういう話の構造の映画ってたくさんありそう。この日は一度帰って、全日本プロレス後楽園ホール大会に行ったのでした。
後日見に行った併映の『エール!』はあまり自分の好みではありませんでした。  
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2017年01月04日

#INDEX 007〜009

インデックス書くのを優先したのでじっくりは見ていないけれど、ここからだとHikaru対藪下、前川対石原の総合ルールとか見直したいな。あとディーノ対門馬とか。ついつい見てしまったのが広田の試合とZST。3年N組三八先生とか、三沢さんのバカバカしいこと好きが爆発していて良かったなぁ。

<007>
小島、カズ対えべ藤さん、嵐
武藤、ブッチャー、サム・グレコ対TAKA、ジャマール、ディーロ
川田、カシン対橋本、坂田

浜田文子対奈苗@WWWA

ビリーケン、タイガース対QUALLT、ゴア@大阪タッグ
村浜対MA-G-MA@大阪王座

リック・フレアー対ゴールドバーグ
ミステリオ、キッドマン対ベンジャミン、ハース
TAJIRI対ライノ
ザック対シナ
レズナー対スパンキー

サンドマン対CWアンダーソン対テリー対サブゥー対ダグラス他@MLW
NOSAWA対レイヴェン

キッドマン対ミステリオ対ジュビィ@スターケード1998
キッドマン対エディー
フレアー対ビショフ
ゴールドバーグ対ナッシュ@WCWヘビー

レミギウス対メノー・ディクストラ@ZST GP
リッチ・クレメンティ対アロイジオ・バラス
矢野卓見対イゴール・イサイキン
タクミ対マーカス・アウレイオ
TAISHO対ジェイソン・マックスウェル
今成対ジョージ・ガーゲン
所対ジャッカル大石
小谷対スミルノヴァス

高山対真壁
永田、ジョシュ対中邑、みのる

ウォリアーズ対ミッドナイトEXP

<008>
シルバー・キング対ロウ・キー
川田対ドン・フライ@三冠戦

越中、三沢への挑戦表明
丸藤、KENTA対マルビン、ジュビィ@GHCジュニアタッグ
杉浦対外道@GHCジュニア
小橋対小川@GHCヘビー

ジェリコ対ナッシュ@ヘアマッチ
マット対ミステリオ
レズナー対ザック
ベノア、TAJIRI対エディー、ライノ
アングル対ビッグ・ショー

Hikaru対藪下@総合格闘技ルール
文子、奈苗対貴子納見@タッグリーグ・ザ・ベスト
前川対石原@総合格闘技ルール

デビル対尾崎@レフェリー広田小鉄
アジャ、飛鳥対里村、文子
豊田、アジャ、飛鳥対文子、シュガー、カルロス天野

金本、サムライ対ヒート、クレイジー
吉江対村上
中邑対永田

田村対藤井克久@Uスタイル

横須賀、堀口、斎藤対フジイ、SUWA、フジイ
ドッティ、YASSHI対アンソニー、YOSSHINO対JUN、セカンド土井
マグナム対ミラノ@UDG王座

<009>
サマースラム2003
エディー対ベノア対TAJIRI対ライノ@US王座
アングル対レズナー@WWE王座
RVD対ケイン
オートン対ナッシュ対HHH対ゴールドバーグ対ジェリコ対ショーン@イリミネーション・チェンバー

天野、広田対里村、永島
豊田対天野
デビル、アジャ対里村、永島@AAAWタッグ
長与、山田、シュガー対永島、植松、輝
尾崎対広田

鼓太郎対ジュビィ
サムライ、井上対丸藤、KENTA@GHCジュニアタッグ
永田、棚橋対三沢、小川@GHCタッグ

渕対川田@世界ジュニア
俊二、仲野対冬木、川田@アジアタッグ
川田対小橋@あすなろ杯
川田対ウィリアムス@CC1994決勝
田上、川田対高山、オブライト@世界タッグ

佐伯祭り
塩崎対野口
門馬対ディーノ
須田、三島対デルフィン、えべっさん

3年N組三八先生  
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2017年01月03日

#INDEX 004〜006

古い映像を見て何が驚くかと言えば、とにかくお客さんがビックリするほど入っていることですね。90年代の話ですけど、FMWを離脱したターザン後藤がIWA大阪大会に初登場した試合とか、なんでこのカードでこんなに入ってるんだろうと不思議になります。
2000年代初頭も苦戦はしていたけれど、現状に比べればまだまだ余裕ですね。カードを見る限りでは新日本プロレスのUWFを含む格闘技コンプレックスに苦しみ、NOAHは新世代の台頭と四天王プロレス時代の貯金がモノを言ってるというか。
ZERO−ONEはインディーの選手をきちんと評価してマッチメークし、女子プロレスはGAEAが独り勝ち・・・と言いたいところだけれど、実際のところ選手たちには「クラッシュを復活させようとしたら、いよいよ厳しい状況なのだと思っていて」と言っていたらしく、その「いよいよ」が到来していた時期だったのです。


<004>
丸藤、KENTA、鼓太郎対杉浦、金丸、橋
ヨネ、池田対佐野、小川
小橋、秋山、力皇対三沢、田上、森嶋

マグナム、斎藤了対堀口、横須賀
大鷲、ドッティ、YASSHI対CIMA、TARU、JUN@UWA6人タッグ

西村説法
村上対金本
モンターニャ・シウバ対吉江
棚橋対TOA@U30

ジャダンバ・ナラントンガラク対TOMO
イワン・ルーデン対ヤン・ノルキヤ

柴田対天田@K-1ルール
中邑、サップ対西村、中西
永田対みのる
天山対高山@IWGPヘビー

DJニラ、倉垣、さくらえみ対アップルみゆき、お船ちゃん、山縣
TAKA、GENTARO、KAZMA対嵐、YOSHIYA、MIYAWAKI
PSYCHO対ハードコア・キッド

里村、永島対浜田、輝
クラッシュ2000対尾崎、KAORU、貴子@有刺鉄線

中西百重対藤田愛
吉田万里子対中西

武藤、嵐対川田、荒谷

クラッシュ・ギャルズ対JBエンジェルス@タッグリーグ・ザ・ベスト

成瀬、垣原、ヒート対竹村、邪道、外道

<005>
バレット・ヨシダ対前田吉郎
船木マッドネスマイク
ヒカルド・アルメイダ対ネイサン・マーコート@ミドル級王座
近藤対菊田@ライトヘビー級王座

小川対ダグ・ウィリアムス
丸藤、力皇、森嶋対杉浦、池田、ヨネ

東郷、折原、マッチョ対サスケ、人生、ゴーヤー・マスク

カズ、小島対武藤、嵐@最強タッグ

デルフィン、くいしんぼう、ペロ対ライガー、えべっさん、タイガース
金村、黒田対MA-G-MA、QUALLT@アジアタッグ
ライガー対ゴア
村浜対冨宅@大阪王座
ツバサ、ミラクルマン、ビリーケン対MA-G-MA,QUALLT、バファロー

スペル・クレイジー、井上対成瀬、垣原
ライガー、金本対タイガー、ヒート

ディーロ、TAKA対ジャマール、クレディブル
小島、カズ対ジャマール、クレディブル@2003最強タッグ決勝

貴子、京子対浜田文子、高橋奈苗@WWWAタッグ

澤田、貴、猪熊対三四郎、GENTARO、鳥羽
橋本、諸橋対MIKAMI、怨霊対KUDO、HERO!@KO-Dタッグ
石川修司、藤沢一生対木村浩一郎、安生

棚橋対丸藤@U-30王座
天山対中邑@IWGPヘビー

GAMI対吉田

<006>
ダン・ボビッシュ対グッドリッジ
ランペイジ・ジャクソン対チャック・リデル@PRIDEミドル級GP
吉田対シウバ
ダン・ヘンダーソン対ブスタマンチ
ミルコ対ノゲイラ@PRIDEヘビー級暫定王座戦
シウバ対ジャクソン@ミドル級GP決勝

丸藤、KENTA、鼓太郎対橋、百田、菊池
三沢対越中
永田、棚橋対丸藤、力皇@GHCタッグ

田口、後藤、山本対成瀬、タイガー、ヒート
アメリカン・ドラゴン、井上、サムライ、ライガー対東郷、竹村、邪道、外道
矢野対みのる
ジョシュ対長井

雁之助、非道対マンモス佐々木、ハヤブサ兄

KID対塩澤
KID対亀田
KID対門脇
KID対ステファン・パーリング
KID対勝田
KID対ジェフ・カーラン
KID対ケイレブ・ミッチェル

耕平、横井対ジェリー・リン、コリノ
坂田対黒田@インターJr、天下一Jr
小川対川田  
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2017年01月02日

#INDEX 001〜003

というわけで試合映像のインデックスの二次使用。どれだけの時間をこの映像保存に費やしてきたかは・・・考えたくもないですね(笑)。とにかくインデックスを書いていかないといけないので、試合はできるだけ見ないで書くようにしているけれど、とりあえずこの3枚の中では特に「これは!」というカードや試合を改めて見たという試合はなかったですね。<001>の和牛太へのダメ出し、契約解除通告は見ましたけど(笑)。まぁ丹念にWWEのRAW、スマックダウン!を選りすぐって保存してましたけど、今やどこにあるかだけわかれば世界の果てからでもアクセスできるのだから、奇跡の時代ですよね。NJPWワールドももっとアーカイブスに

<001>
永田、天山対ヒート、タイガー
棚橋、吉江対金本、ライガー@IWGPタッグ

秋山、橋対フレディー・クルーガー、ブギーマン

和牛太、炎武連夢からのダメ出し、契約解除通告

ライガー、金本対藤田ミノル、日高@IWGPジュニアタッグ
タイガー対東郷@IWGPジュニア
大仁田対サスケ@電流爆破

サスケ対デルフィンへの道

貴子、京子対神取、イーグル

タイガー、成瀬対垣原、ヒート
真壁対村上
高山対みのる@IWGPヘビー

AJスタイルズ、アメージングRED対ブリスコ兄弟@ROHタッグ
ROH3WAY9人タッグ
サモア・ジョー対ポール・ロンドン@ROHヘビー

ツバサ対バファロー
ミラクルマン、えべっさん対デルフィン、ペロ
福田ユタカ対冨宅
村浜、ライガー対MA-G-MA、QUALLT@大阪タッグ

ロウ・キー、トム・ハワード対小島、カシン
耕平対川田
大谷、田中対坂田、藤井

成瀬対垣原@IWGPジュニア
ジョシュ・バーネット対高橋義生@アルティメット・クラッシュ

クラッシュ・ギャルズ対ジャガー、デビル

クラッシュ2000対尾崎、KAORU

<002>
ショーン対ジェリコ
マット・ハーディー、シャノン対ミステリオ、キッドマン
セーブル、ステフ乱闘
エディー対ライノ
アングル、ザック、レズナー対ビッグ・ショー、ハース、ベンジャミン

丸藤、KENTA、鼓太郎対マルビン、ジュビー、リチャード・スリンガー
天山、ライガー対高山、真壁

WWEヴェンジャンスPPV
ベノア対エディー@US
ハース、ベンジャミン対ミステリオ、キッドマン@WWEタッグ
サマースラムPV@レズナーのサメ退治
セーブル対ステフ
ビンス対ザック
レズナー対アングル対ビッグ・ショー@WWEヘビー

大日本@一軒家プロレス

サブゥー対非道
大谷、田中、高岩、義人対金村、黒田、雁之助、TAKA

高森啓吾対ハー・スンジン
ロン・ウォーターマン対石井淳
渡辺大介対郷野

みのる対村上
永田対棚橋

天龍、原対馬場、タイガー

<003>
ベンジャミン対ミステリオ
エディー対TAJIRI@US王座
ザック対シャノン

天龍、原対石川、輪島
鶴田対天龍@三冠

ハイアン対浜中
ミルコ対ドス・カラスJr

小島、Hi69、タイガース対渕、カズ、えべっさん
川田、土方対TAKA、グラジエーター

ROH6人タッグトーナメント
コリノ対レイヴェン
テリー・ファンク対CMパンク
サモア・ジョー対クリストファー・ダニエルズ@ROHヘビー

金村対元気美佐江
京子、貴子、三田、伊藤対田村、大向、中西、日向

秋山対佐野

ドッティ、YASSHI対K-NESS、横須賀
ドッティ、YASSHI、高木、大鷲対CIMA、SUWA、フジイ、TARU

ミンダウガス・クリカウスキス対ユノラフ・エイネモ
戸井田対植松@デビュー戦
戸井田対植松

橋本対田中

ポイズン澤田、貴対怨霊、GOEMON
ザンディグ対非道

えべっさん、X2、Gヴァリオン対DJニラ、アップルみゆき、佐野直
TAKA対お船ちゃん
十島対山縣

ジェリコ対RVD
シェーン対ビショフ
ビッグ・ショー、レズナー、ゲレロスPV
エディー、ライノ対ベノア、TAJIRI
ザック対ヌンジオ
ビンス対レズナー@ケージマッチ  
Posted by hardcore_heaven at 00:30Comments(0)TrackBack(0)試合映像インデックス

2017年01月01日

#20170101

昨年はあっさり挫折したブログ再開を。これもいつまで続くことやら。とにかく毎日とは言わないまでも、続けられるような書き方を考えながらやっていきたいですね。

まずは1月1日らしく昨年の振り返りなど。プロレス取材は途中で気持ちが折れてしまい、後半はほとんど行かなくなってしまったけれど、今年は仕事やらとのバランスを考慮しながらできる範囲でまたやってみたいなと。道場の練習は取材と反比例して増えていったけれど、こちらを取材活動よりも優先してやっていくつもりです。「最高の武器はコンディション」とゴッチさんも言ってますしね。

映画は今年も飯田橋ギンレイホールの年間パスを更新するつもり。昨年は40本越えして、うちロードショーは10本くらいかな。そっちは見事に映画秘宝的というか、中学生的シュミでのチョイスでしたが。ただ年を取ったということなのか、もう文芸作品、それも悲劇的な結末の映画は避けたいかなー。かつてスタン・ハンセンが言っていたという・・・もっとも山本さんが引用しているだけで、出典とかまるで不明ですけど・・・「お金を払って映画を見に行って『ある愛の詩』のような悲しい気持ちになって映画館を出るような作品はゴメンだ」というのもわかりますよ。あとあれだけ見に行って50本以下というのは、プロレスで軽く年間50興行越えしていた時期ってなんだったんだろうなぁと(笑)。

今ちょこちょこやっているのは、せっかく書き残していた試合映像のインデックスが飛んでしまったので、それを地道にDVDを再チェックして書き直しています。だいたい2003年から2010年くらいで2000時間くらいかな。このインデックスをそのまま日記に張って、雑感もちょろりと書いていこうかなぁと。

あと今、自分の人生で一番マンガ読んでいない時期だと思うので、感想までは書かないにしろ、読了したリストくらいは週末に書こうかなぁとか。

なんかカウンター見るとなぜだかゼロということもないみたいなので、もうちょっとくらいは書いていこうかなと思ってます。すいませんが、気長にお付き合いください。  
Posted by hardcore_heaven at 19:40Comments(0)TrackBack(0)ご挨拶

2016年12月31日

『#9』

ああ友よ、そんな調べではだめなのだ!
声を合わせてもっと美しく歌おうではないか!
歓び、それは美しい神々の輝き 楽園の遣わす美しい乙女よ
私たちは熱い感動の思いに突き動かされ お前の国へと歩み入る!

お前は世のしがらみが冷たく引き裂いたものを
不思議な力で再び一つに結びつける
神の柔らかなる翼の庇護のもと 全てのものたちは兄弟となる
心の通じ合える親友を得た者、
気立ての良い妻をめとる事ができた幸いなる者よ
歓びの気持ちを声に出して合わせよ!

そうだ!この地上でたったひとりでも、
心を分かち合える相手がいると言える者も共に和すのだ!
抱擁し合おう、何百万の人々よ!
この接吻を全ての世に広げよう!
星の天蓋の彼方には、必ず愛する父がおわすのだ
さすれば地にひれ伏すもろびとよ、創造主たる神を認めるか?

天蓋の果てに神を求めよ! 星々の彼方に神は必ずおわすのだ  
Posted by hardcore_heaven at 22:03Comments(0)TrackBack(0)ご挨拶

雨宮まみさんのこと

僕は雨宮さんとは2、3度言葉を交わしたくらいなので、雨宮さんに引き合わせてくれた柳沢さんと雨宮さんが大好きだった里村明衣子選手について書いてみます。

柳澤さんと知り合ってからずいぶんと長くプロレスの話をしてきたけれど、知識の部分ではなく自分からの言葉で感心してくれたのは、「里村をひと言で言うなら"投げ出さない女"だ」というツイートが初めてじゃないかな。
ブル中野の引退興行で会った時には、その日出場していた里村の試合で自分が一番心に残る試合として、GAEA時代の北斗戦について熱弁をふるった事もありました。
「女子プロレスそのものもよくわからずにGAEAに入門して、長与カラーである赤をコスチュームで与えられ、それを周囲が後継者指名として受け取り、いつしかその意味を理解した時に里村は自分には長与の後継者となるのは無理だと知りつつも、その期待に応えるために頑張り続けたために生まれた狂気が爆発した試合なんですよ」と。その時が初めて言葉としたこともあり、かなりヒートアップし過ぎていて柳澤さんもちょっと引き気味だった記憶があります。

雨宮さんとお会いしたのはその柳澤さんが音頭を取ってくれて行われたセンダイガールズの後楽園大会の観戦会とその後の打ち上げでした。自分は雨宮さんの名前はもちろん知っていたものの、著作を読んでまではおらず、その日の試合の感想やかなりローカルな地域での観戦に苦労した話、宝塚のファン有志によるお花代というシステムの話などを聞かせてもらい、自分もまた里村対北斗の話をしたのでした。
それからしばらく後のこと。柳澤さんと雨宮さんによる『女子プロレスの時代』についてのトークイベントがあり、そこではプロレスの話よりも女性論とも言える話が多かったかな。イベントのスタート時にはリングアナさながらに「自己承認欲求が生んだライティング・モンスター」と自己紹介した雨宮さんは、家族からは男の子が生まれてくることを期待されていて、そのあともかなり厳しく育てられたことを語っていました。

その時は思いつかなかったのだけれど、今になって考えてみると里村選手がGAEA時代に期待されていた境遇と不思議なほど一致するように思えます。ただそれを指摘するようなクソマニアは雨宮さんの周囲にいなかったろうし、また里村選手自身がそれをわざわざ言うとも考えにくいですね。オカルト的でもあり、使い古されたフレーズだけれど、本当に魂が惹かれ合うということもあるんだなぁと思ったものです。

雨宮さんが亡くなるほんの数日前に、また柳澤さんが音頭を取ってくれた仙台女子の観戦会ではリングサイドで楽しそうに観戦していた姿が記憶に残っていただけに、いまだに信じられない気持ちです。打ち上げの場でも特に言葉を交わしたわけでもなく、特に知り合ったという感じでもないからこそなおさらに。機会はこれからもあるだろうから、今度はいくつか著作を読んでから話したいな、なんて考えていないでもっとプロレスの話を聞いてみたかったです。

雨宮さんが里村選手に「女性が着飾って会場に行くことで、プロレスのイメージアップに少しでも貢献したい」みたいなことを言っていたという記事を読んだけれど、それは雨宮さんの照れ隠しか喜んでもらえるかと思って言っただけで、本当は宝塚ファンのメンタリティーと同じく単に大好きな人と会うのに一番すてきな姿で行きたいというだけだったと思います。

里村選手についての本の執筆が進んでいる中の訃報で、それが伝わったのが里村選手の誕生日の日でもあったというのはちょっと悲しすぎる。対談は収録し終えているとは聞き、どこまで本編が書かれているのかについてはわからないけれど、できればなんらかのかたちで世に出て、雨宮さんの存在が広くプロレスファンにも伝わるようであってほしいです。そして「ご冥福を祈ります」と型どおりに書くのではなく、その時にあらためて「ありがとうございました」と書きたいです。  
Posted by hardcore_heaven at 22:01Comments(0)TrackBack(0)感想・観戦記

2016年02月06日

「お前にひとつ、いいことを教えてやろう」と馬場さんは言った

1月5日の後楽園大会での試合前の話。木谷オーナーが囲み取材に応じてくれた時の話は書きましたが、ちょこっと気になった部分もあったので改めてここで。


――またリング上からファンへの報告として新人選手の紹介がありました。数年前だったらもしかしたら総合格闘技に行っていたかもしれない人材が、こうしてプロレスに来てくれたというのはプロレスの未来にとっては素晴らしいことではないかと思いますが?

木谷オーナー「やっと間に合った感じですね。年末のRIZINが。僕は本にも書いたんですけど、総合がプロレスの天敵なんですよ。決して交わることはしないです」


「エンターテインメントである以上、ファンがお金と時間を他に使うのならジャンルを問わずにそれは競合相手」・・・なんてことを『WWEにとってUFCは競合相手ではない』と発言したビンスに対してCMパンクが言っていましたね。自分もそれについてはまったくの同意見だし、他ジャンルで取り入れられるものについてはどんどん自分のものにしていって欲しいな〜と思うわけです。
そして木谷オーナーの天敵発言ですが・・・、う〜ん、総合格闘技って天敵ですかね。囲み取材の場でも違和感は覚えたのだけれど、そこを突っ込む場でも立ち位置でもないので何も言いませんでした。
自分自身はPRIDEはプロレスの新しい表現形態という感じで受け入れ、楽しんでいたのでまた感覚は違うと思いますが、もし天敵を探すのなら、そしてあの場で木谷オーナーに物申せるのなら(笑)、「天敵はプロレスへの自信を見失う、オーナー自身の中にいますよ!」と言いたかったですね。

タイトルに使った「お前にひとつ、いいことを教えてやろう」という馬場さんの言葉は、当然自分に投げかけられた言葉ではありません。取材させてもらえる立場になった時には、もう馬場さんは亡くなられていたんですよね。これは小佐野さんが先日の週プロモバイルのコラムで書かれていた言葉の引用です。

「お前にひとつ、いいことを教えてやろう。・・・プロレスというのはな、面白いものなんや!」

面白い試合がたくさんあるように、つまらない試合、心に何も残らない試合がたくさんあることは知ってるけれど、プロレスが面白いということについてだけは、自分の中でこれまで揺らいだ事はないですね。・・・ま、さすがにあまりにもひどくてプロレスファン辞めようかと真剣に考えたことは一回だけありますけど(笑)。  
Posted by hardcore_heaven at 14:38Comments(0)TrackBack(0)取材

「いつも通り」と「期待通り」

新日本プロレス:ファンタスティカ・マニア2日目から

ーー入場シーンからすべて、言語の壁を越えていいコミュニケーションが取れていたんだなぁと思いましたが?

中邑「こじつけだなぁ〜(苦笑)。まぁいいや。今シリーズ、ルチャの祭典。お祭りだ。楽しませて、噛みしめて、試合をやってます」

ーーその時その時で最高のものを見せるという意味では、いつもの中邑選手なのかなとも思いましたが?

中邑「そうですね、そう思ってもらえたなら自分としては嬉しいですけどね。まぁまだまだ猶予はあと・・・明日、所沢、後楽園と3つありますからね。まだまだ中邑真輔は、どこへ行っても中邑真輔で」


中邑選手が「こじつけだなぁ」と言ったのは、たぶん言語の壁という部分でWWE話を引き出そうとしてるのかと思ったからかな。こちらとしてはカベルナリオがバックステージでも原始人キャラを貫いていたら、また違う質問を考えたのだけれど、ちゃんとスペイン語でコメントは出すし、原始人扱いするのもおかしいかなと思った次第です。
中邑選手もカベルナリオ選手がコメント出した後、「ムーチャ・インテリヘンテ(笑)」と言ってたくらいだし。

最近ちょっと気にして使うのが、「いつも通り」と「期待通り」という言葉。いい試合や動きをした選手に対して、「いつも以上」とか、「期待以上」とかで表現するのは簡単だけれど、じゃあ普段はどうなんだというのもあるし、なおかつ自分自身が東京エリアでしか取材しない立場という事もあるしと。
例えば#大家帝国主催興行に出た時の小松選手。小松選手自身はダメージでノーコメントだったけれど、棚橋選手には「期待通りの動きを見せてくれたのではないですか?」とか、天龍さんの引退興行での大日本勢の試合についても、いつも通りの凄い試合とか書くようにしますね。
そう言えば全日本女子プロレスの最盛期に、井上京子選手が「後楽園だからとか、そういうのは好きじゃない。いつも全力でやってるんだから、後楽園でも武道館でも『いつも通り』」と言っていました。たぶんそれが頭に残っていたからでしょうね。

  
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2016年01月11日

木谷オーナーとのやりとりでアレコレ

東京ドーム大会にはチケットを買ってお客さんとして見たため、新日本の取材はこの日が初でした。受付でお年賀として手ぬぐいと大入り袋をもらい、マスコミ控室に行って「自分が大入り袋もらったのはDDTの日本武道館以来ですよ!」と言ったら、まさかのオカダ・カズチカドル札でした。景気回復してるという意味合いで受け取ったこともあり、現金でないことには正直がっかりしました(笑)。まだまだ厳しいのね。

さてこの日は年始ということもあり、試合開始前には木谷オーナーによるリング上から挨拶もありました。その後に囲み取材の時間もあるということから、かる〜く質問の内容を考えておくことに。まずは前日のドームの総括とこの日から始まったWWEネットワークについて。できればNJPWワールドにSWSやUインターといった団体の映像を見られるようにしてほしいという話から、一応情報サイトで出ていた中邑、AJ、マシンガンらのWWE入りの話も聞けたら聞いておくかという感じで。ちなみに自分が知る限りではマスコミでWWE関連の話をしている人はいませんでしたね〜。

木谷オーナーからは新年のあいさつと入団が決定した2人の大物選手の紹介、アミューズとの業務提携の話でした。ここでわざわざ囲み取材の時間を取るのはアミュースとの提携についてを広く報道してほしいからと気づくべきだったのですが、自分自身想定していなかったことと、そもそも関心がなかったので以下の通りプロレスに関することだけ聞いてきました。
たまりかねたようにアミュースとの提携の経緯についての説明を求める質問が入ってきたことで、「あ、いけねー」と思い、WWE行きの噂について話を振るというのはやめておいたという次第ですね。そもそもそれほどシリアスなものとは考えておらず、「以前オーナーが懸念されていたことを裏付けるかのように」とか「それだけ優秀なタレントが多くいるという証明ですね」くらいでしか考えていなかったのですよ。今となってはあの時効かなくて良かったと心底思っていますが。あと他のメディアを見る限り、自分からのプロレス関連の質疑応答はバッサリ切られている感じでしたね。これでWWE行きの話を聞いていたらどうなっていたんでしょ(笑)。


――まずは昨日の東京ドーム大会についてですが、観客数は数字の上では昨年より減少していましたが、これはNJPWワールドという新しい楽しみ方が増えたという側面もあるのでしょうか?

木谷オーナー「正直に言います。去年の4月の末からすべて実数発表に変えたんです。違っていても10人20人の世界です。ここから先は言外にくみ取っていただきたいのですが(笑)実は昨年に比べてほとんど減っていません。まぁちょっとだけ減っていますけど、ワールドはどこまで影響あったかはわかりませんけど、平日というのは影響あったと思います」

――これからNJPWワールドで楽しむのと、会場で楽しむのをファンの方が選択できると・・・

木谷オーナー「そうですね。ワールドの会員数はだいぶ増えて36000人くらいまで行ってるんですけど、これをもっと増やすというより日常からプロレスに触れる人が増えるんで、会場に来る人も増えると思いますよ。これはもうニワトリが先か、卵が先かどっちかの話なんで、会場に来た人がワールドに入り、ワールドに入った人が会場にくるという循環になると思いますよ」

――今日からWWEネットワークも日本で見られるようになりました。字幕のないというところから不安視されている部分もありますが?

木谷オーナー「字幕・・・サブタイトル・バージョンは作るべきですね。ほとんどが選択できるようになっていますからね。それはやらなきゃいけない課題だと思います」

――また昨日のIWGP戦では棚橋選手は敗れてしまったのですが、やはりこういう場では棚橋選手が来るというのが自然なのかなとも思うのですが、それについてはいかがですか?

木谷オーナー「答えづらい話なんですけど(笑)まぁ座りがいいということでしょうか。まだまだ座りがいいっていうことですね。一家の主的なところがまだあるかなぁと(笑)。それは別にいいんじゃないですか、それで(笑)」

――またリング上からファンへの報告として新人選手の紹介がありました。数年前だったらもしかしたら総合格闘技に行っていたかもしれない人材が、こうしてプロレスに来てくれたというのはプロレスの未来にとっては素晴らしいことではないかと思いますが?

木谷オーナー「やっと間に合った感じですね。年末のRIZINが。僕は本にも書いたんですけど、総合がプロレスの天敵なんですよ。決して交わることはしないです」
  
Posted by hardcore_heaven at 16:53Comments(0)TrackBack(0)プロレス