吉田クライミング日記

フリークライマー吉田和正の不定期日記

北西の空

217882ed.jpg暗くなる前、異様な紅に染まった。

5/28

cf9e1d5d.jpgカッコー一族は、他の鳥の巣に卵を産みつけることで知られる。
育児放棄である。
一族のうち、カッコー、ツツドリ、ホトトギスは、少しずつ体のサイズが違うが、奇抜な模様はほとんど見分け不能なくらい似ている。
が鳴き声は、カッコー、ポポポポ、トッキョキョカキョクと全く違うのは、何とも不思議である。

今、北海道では、どこに行っても、ツツドリが鼓を鳴らす音が響き渡る。

昨日のウェイトで、夜半いきなり右肘外痛が出て驚く。

が過去ログ式ケアで秒(分)殺してやった。

テニス肘は、僧帽筋と肩甲舌骨筋硬直が原因ですな。
旭川へ移動。
この時期、郊外はウドが繁茂している。
ギボウシも収穫。

5/27

朝4時、小樽の勝内埠頭到着。北国だけあって、もう太陽は水平線よりかなり上にあった。

こまないうちに岩見沢をすり抜けて、3時間半で、南富良野着。

家につく前に、そわそわと山菜を取りに行く。
北海道のはやたらデカい。寒いとこは人間もでかい。赤道付近は、人間も痩せて小さい。

これは人間の表面積は身長の2乗に比例して増えるが、体積は3乗に比例するためという説もある。
でかいほど熱がにげないから寒いとこでは有利らしい。
これから日本人は小型化、痩せ化していくことになるのだろうか?

家にはいり、ウェイトトレーニング装置をリセットする。

明後日仕事なんで、軽くやるが、指、リスト、腹筋はおちるどころか、少し強くなっている。
肩や上腕三頭筋はズタボロ的によわってる。

クラック+カチボルでは、強くなってるやつを使ってたということだろう。

何とか上半身の力をもどしたい。
僧帽筋の硬直がここ数年の胸郭出口症候群につながっていたのは、重々わかっている。

5/26

abe2e931.jpg午前3時、海岸近くの森、ホトトギスの鳴き声で目をさます。

今日も夏鳥と競争するように、北上する。

しの降る日本海をフェリーは静かにすすむ。すいていて、大人数部屋はホテルのように広い。

本州の皆さん、しばしお別れです。講習会に来てくれたり、プライベートに付き合ってくれた皆さんありがとうございました。
北海道にも登りにきてくださいな。

5/25

今日は長野県信濃町の林道にいる。
長野は今年はじめてエアコンをいれたが、ここまで来るとかなり涼しい。そして静か。杉の林に光がちらちら入る下地には、モミジガサが沢山生えている。
茹でて、ゴマ酢あえでたべると、ウマーイ。ほうれん草よりウマーイ。
 
信濃町は小林一茶のついの住みかとして有名。
車のボンネットに寝具を干しながら、ふと横をみると、黄緑色のアマガエル。
江戸時代とそれほどあんまり風景もかわらないのかもしれんなぁ。
 
ヨシーダさん 負けるなカエル ここにあり
 

カテゴリ別アーカイブ
楽天市場
livedoor プロフィール
タグクラウド
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ