昨夜寝ようとすると、ネコがかなり布団の真ん中に近いところに寝ていた。邪魔だったが、起こすとまたしばらくうるさいな、と思ったので、少し無理な体勢でねた。

朝になると首が痛くなっていた。右を向こうとすると痛みあり。
腕に行く神経も流れが悪くなってるようで、グーをしっかり握りこもうとすると指関節が抵抗する。

これまでの研究から、ズレた頚椎(椎間板)の知覚センサーが周辺を硬直させ、この筋硬直が腕や肩にむかう末梢神経を圧迫してるようである。


前にも書いたことがあるが、若い肩痛もちの人の場合首の力を抜いて頭を前に倒してもらい、後ろから見ると、ほとんどの人で頚椎6番にズレ(前後か左右)がみつかる、が50肩の人では頚椎6番周辺に筋硬直はおこっているものの、頚椎のズレはほとんどないようである。
椎間板が痛んでくると、大したズレはなくてもこのセンサーが感知しやすくなるのではないか、という気がする。
肩に起こっていること自体は同じものなのではないか、という気がする。

一つナゾなのは、50肩は待ってるとなぜか治るということである。もし言われてるように50肩の原因が肩まわりのインナーマッスルの損傷であるならそんなに簡単に治るわけがない。
腕が持ち上がらないほどの損傷を受けた中高年の筋肉がそんなにはやく回復するわけがない。

この理由はまだはっきりわからないが、可能性として一つは、半年か一年すると、この知覚センサーがグラツキを感知しなくなるのではないかということ。

もう一つは末梢神経がひとりでに圧迫ポイントからズレてくれるのではないか?

というあたりだが、はっきりせず。

午後から瑞牆山にむかう、がちょっとした動作でこれまで正常だった右肩の前に痛みが起こってしまった。やっと左ランジもできるようになってきた、と喜んでいたのに、げにげに恐ろしきものは首のズレ(と椎間板のグラグラ)である。

ケアはしてるが明日になっても痛いようなら無理せず浮き石の掃除だけにするか..