September 2013
草加西店と言いながら川口市の外れにあるオフハウス併設店。店舗の手前側がハードオフとなっている。
店に置いてあったチラシによれば、フランチャイズ元は大宮電化という会社らしいが、例えばJUNKコーナーに画像のような掲示がしてあったり、少し他のハードオフと見た目が違う点が目立つ。
CDコーナーはあまり商品数は多くない。しかしその1/4がクラシックで占められており、なぜかやたらと多い。
また、画像のように買い取り目安表も掲示されており、どの程度の取り扱い範囲なのかがわかるようになっている。ただし、機能・条件欄が「よろこんで」になっていない場合、よろこんで買い取ってもらうことが出来ないのかと勘ぐってしまう。
文字通り戸田駅の西口にある店舗。オフハウス併設店であり、平屋建ての店舗。こういった店舗の場合ハードオフとオフハウスが区切られているのが普通であるが、この店舗は珍しくハードオフとオフハウスの明確な境界線がなく、入り交じっている感じである。このような形態は今まで行ったどのハードオフオフハウス併設店においても見られなかった。
また、普通は買い取りカウンターもレジも店の種別ごとで分かれているところだが、この店舗においてはハードオフの商品もオフハウスの商品も1ヶ所のカウンターで対応している。したがって、よくあるオフハウスの商品をハードオフのレジに持っていってしまって「オフハウスのレジへお持ちください」と言われてしまう状況もこの店舗では無い。
ということで、握るタイプの体脂肪計もハードオフの値札が付いていたりするのだが、フックに掛けられているような陳列の仕方は初めて見た。
そしてスピードガンなんて売っているのも初めて見た。ジャンク品であるが、「測定の仕方がわからなかった」という理由のジャンク落ちなので、使える可能性も多分にあるということである。というか、店員がスピードガンを向けてキャッチボールをしている姿を想像するとかなりシュールである。
宇都宮環状の鶴田陸橋から少し北上したところにある店舗。オフハウスとブックオフを併設したエコタウン形式の店舗である。平屋建てで、それぞれがフロアを3分割しており、手前からブックオフ、ハードオフ、オフハウスの順に配置されている。
我々が到着したのが10時5分だったにも関わらず、既に平面駐車場は8割ほど埋まっている盛況ぶり。さらに車がどんどん駐車場に吸い込まれていく状況であった。1周年記念のキャンペーンをやっていたが、どうやらこの立地に出店したのは大当たりしたようである。
郊外型店舗の割には店舗面積は普通程度。ただし、オフハウスで扱うようなおもちゃ関連やホビーオフで扱うような模型・フィギュア関連もハードオフで扱っている。
ローランドの電子ドラムが展示されていた。手前にスローンがあるのかと思いきや、よく見てみたら売り物のフロアタムだった。これ、子どもなんかが間違えて座っちゃったりしそうで怖い。
多摩で見たハードオフ系列店マップがなんと栃木県版として掲示されていた。しかもフランチャイズ元が記載されているから貴重な情報である。
…にしても、最近ほんとにハードオフを巡る人って増えたのかなぁ。こういうポスターを見かけるようになったってことは。
伊勢崎オートレース場近く、駒形バイパス沿いの郊外型店舗の集団であるスーパーモールいせさきの外れにある店舗。ただし、店舗自体はバイパスからかなり奥まったところにあるので注意。オフハウス併設型の店舗で、店舗入口から向かって左側半分をハードオフが占めている。
店舗はかなり狭い部類で、通路も狭く、商品が密集している。また、雰囲気もハードオフというよりは中古ゲーム屋の様相を呈している。
液晶テレビでハードオフ及びオフハウスのCMを流していた。そういえば、こういったものは今まで見たことがない。お約束のジャンク品でこういうことをやったりしても良さそうなものなのだが。
AKB48あたりの握手券の残骸が大変なことになっていた。棚1個(1段ではない)を占領してしまっている。だったら他の物置けよ、という感じであるが、もう店員もやけっぱちになっているのであろう、「在庫過剰なので買ってください」といった悲壮感漂うポップがあった。こういうネタに走れるお店というのはいいものである。ちなみに1枚21円、ジャンク品並みの価格ながら状態はいいものが揃っております。そりゃ、中身を聞くことはないんだからそうだよな。
各エフェクタのポップにはどういう風に音を変えられるかといった説明書きのついたポップがつけられており、親切。今ならボスのエフェクタは10%引きだそうです。この店のボスのエフェクタの値段は普通くらいだったので、そこから10%引きなら多少お買い得?
立川市の住宅地の中にある店舗。オフハウス併設で、1階と2階の半分がオフハウス、2階のもう半分がハードオフとなっていて、ハードオフは肩身が狭い感じになっている。
ここでもギターパーツがバラで売られていた。ネックやボディがラックに下げられているという陳列も珍しい。
レトロゲームのソフトや、8cmシングルまで袋詰めされてきれいに陳列されていた。かなり几帳面な感じだ。
また、楽器はバイオリンや金管・木管楽器まで扱っているが、コントラバスが置かれているのはなかなかないと思う。
で、画像はとあるCD商品棚の最上部なのであるが、クラシックがあったりプロレスの入場テーマのサントラがあったり、吉幾三全曲集があったりわけがわからないのだが、どういったジャンル分けなのであろうか。ここまで几帳面に陳列してきたお店だから、何らかの規則性はある気がするんだが…。
花小金井駅の北側、小金井街道沿いの店舗。オフハウスとホビーオフを併設しており、ハードオフとオフハウスは1階フロアを半々に分け合い、ホビーオフは2階。
店舗の面積は広いものの、それ以上に商品数が多く、特に非常に雑然とした感じ。床に陳列(?)しているところとかまさにそうである。
たまーにある、マイボウル。ジャンクコーナーに転がっていたりするものだが、これについてはガラスケースの中に入っていた。でも1050円。
ハードオフのチラシが店内に貼られていた。「食料品も取り扱うようになりました!」ということは富里店に行った時に既に知っていたのだが、問題なのはこの記事の内容だ。
このチラシ、新潟県の店舗しか掲載されていないんだが。
東村山の新興住宅地らしき中にある店舗。「イーストビレッジ」という商店のコロニーの1区画を占めている。ホビーオフ併設店で、1階がハードオフ、2階がホビーオフとなっている。
見た目の割りには店舗面積は広く、しかも商品も多い。
一般的にハードオフで取扱っている商品は全てカバーしているのは無論のこと、この店舗は自転車も扱っている。自転車を取り扱う店舗はたまにあるが、自転車パーツも細かく販売しており、さらに防犯登録までできてしまう店舗はなかなか見ない。
また、この店舗の特徴としてもう1つ挙げられるのは、中古CDの視聴コーナーが存在すること。よくわからないオムニバスアルバムをジャケ買いするときなんかに非常に重宝しそうだ。…そんなことハードオフ巡り中にする奴は我々しかいなそうだが。
ギタドラの専コンが山積みで処分価格。ソフトもちょうど売られているが、そちらはそう安くもなかった。
BeatmaniaIIDXのコントローラーも売られていたり、音ゲーのサントラも多かったりしたが、結構足元を見ているような値段のものもあった。中の人に音ゲーマーがいるようだ。
西所沢駅近く、国道463号バイパス終点から1本入ってきたところにある店舗。スーパーと併設しており、1階がハードオフ、2階がオフハウスとなっている。
店舗の面積があまり大きくないせいか、ジャンクコーナーが他の店舗に比べて小さい。その割には個室の試奏ルームが設置されていたりもする。そのアンプが売り物だったりするのもお約束。
オフハウスが2階にあるにも関わらず白物家電をハードオフで扱っている。それも申し訳程度ではなく、洗濯機があったり、シーリングライトが多数置かれていたり、これらもなぜかハードオフの商品。
さらに髪の毛を巻くコテやアイロンまで。工具のコテならいくらでも見たことがあるが、さすがに髪の毛を巻くコテはハードオフでは初めて見た。
月別アーカイブ
楽天市場
記事検索
アクセスカウンター
- 今日:
- 昨日:
- 累計:
プロフィール
hardoff_basin
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード