<書評>近藤誠 著: 医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

今回は、非常に興味深い書籍医者に殺されない47の心得の書評を書きたいと思います。


近藤誠氏については、これまでに何度もこのブログで紹介してきましたが、1990年代に放射線治療を日本に持ち込んだ1人で、以下のリンク先から動画を閲覧して頂ければどの様な人であるかはお分かりになるかと思います。
近藤誠氏は、後に放射線治療についても被曝のリスクから完全に否定しております。


本書は、非常に示唆に富んだ読んではならないいかがわしい、と極端な賛否両論が巻き起こる内容なのだと思います。

まず本書を読むに当たり、大学病院厚労省製薬メーカ(+大手メディアによる産官学報既得権益構造を知っておくと、単にいかがわしい本などという評価は無いのだと思います。


医療分野における政財官学報癒着構造
20111025-2
※ 政治家も関与しているが絵が複雑になるため省略

ガン三大治療(手術抗癌剤放射線治療)の過程で亡くなってしまう割合が最も多く、また温熱療法免疫療法などの新しい治療法を行うよりも、実は大半のガン放置する事で最も長生きできると主張されております。(この主張は医療関係者にとっては絶対に許せない主張でしょう。)


なお、統計的にガンの早期発見は無意味であることが証明されており、欧米諸国のどの先進国でも毎年の健康診断ガン検診は行われておりません

そしてレントゲン撮影CTスキャンにおける医療被曝のリスクの方が、早期発見のベネフィットよりも大きいとされているからです。

ガンは早期発見で治るという通説は、医療業界が儲けるために大手メディアと共に作り上げたプロパガンダであるとも言えるのかもしれません。

実際に、健康診断ガン検診は、病院の利権でしか無いと言い切っている有識者も数多く居ることも事実です。

また、イスラエルでは、長期に渡って病院がストライキで閉まっていた期間に、死亡率が激減したという統計もあるそうです。

近藤誠氏は、同時に3つ以上の薬を処方する医者は信用してはならないと論じ、大半の病気の診断を単なる老化現象とする医者こそ信頼すべき医者と論じております。

私は医者が不要とまでは言い切れませんが、医者を信じるかどうかという観点では宗教と何ら変わらないので、病院に行くことで不安が解消できるという方は、これまで通り、定期的に通院されれば良いのだと思っております。(近藤誠氏はこういった方々を病院にとって最も都合が良いお客さんとしておりますが。)

結局の所、病気(≒老化現象)とどの様に向き合うは、自分自身とどの様に向き合うということであり、どの様に人生を自らの力で考えていき抜いていくのかという事に繋がっていくのだと思います。

そういった意味では、最終章に書いてある死が怖くなくなる老い方最も大事な内容なのだと思います。

近藤誠氏に対しては、インターネット上でも本当に賛否両論あり、既得権益側反撃もあるのでしょうが、同時に、一般常識知識の壁に苦しみ、何の裏付けも無く批判する側に回っている人も沢山居る様に見受けられます。

私としては、自らの知識の壁皆が知っているという一般常識という垣根を越え、本書をお読み頂ければ嬉しく思います。


どの様に病気に向き合い、をどの様に楽しむかを得る事ができるかと思います。


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