まごころせいじつ堂

浜町庄金 研究開発  マイコンで遊んでばっかりで

2015年08月

JR-200 キーボード修理

 数年前に手に入れたJR-200、キーボードが一部効かなかった。分解して清掃したら良くなったが、それでも"["と"]"のキーだけが利かない。これはちょっとと思い配線を追ってみた。以前このようなことがあったからだ。
[電卓][TI-84]修理回収機構 TI-84のキー無反応を直す

 JR-200のキーボードはやたらネジが多い。分解すると電卓のキーと同じようなパターンが見える。
2015JR200kybd1

 右側の上下2つのパターンが"[" "]"に対応する。片面基板だけど中央のすこし太いパターンはさらに上の方で接続しているのでこれは二層になっている。中央の◎を付けた箇所で電気的に接続しているはずだが、テスターで調べるとここが切れていた。

2015JR200kybd2

 カプトンテープなどでタッチする部分を保護したあとで、写真のようにメッキ線で修理。ゴムキーなのでメッキ線の太さ程度厚くなっても問題ない。

 これでOK。

カレントトランスでAC検出

 妙楽堂パーツショップで買ったカレントトランスで遊ぶ。
5A/5mA カレントトランス (135-CT103C)
Current Transformers (CT103C)

 こんな感じでLEDをハンダ付け。2個のLEDは極性が逆になるようにする。
2015AC1

 これをACケーブルの片側に通す。ACプラグとコードコネクタボディを使う。
2015AC2

 実験。70Wのハンダゴテを通電するとLEDが点灯。ドライヤーの様にもっと大きな電流が流れるものだとさらに明るく点灯。
2015AC3

 これだけ。フォトカプラなんかにつなぐと連動できるかな?

メモ:
電流ON・OFF 検知モジュール(トランジスタ出力型)




シリアルで適当音出力

 Arduinoで音を出すにはポートに圧電ブザーなんかを接続してtoneライブラリを使うのだが、ただ音が出るだけでよければシリアルポートの出力が使用できる。

 こんだけ。実際Arduinoかどうかは関係ない。
 void setup() {
  Serial1.begin(9600);
  while(!Serial1); // for Leonardo
}
void loop() {
  Serial1.write("3333333333");
  delay(1000);
  for (int i=1;i<10 ;i++) Serial1.write(0x55);
  delay(1000);
}
  0x55を出力すると、01010101 というビット列が出力される(より正確には前後に1bitずつ0が追加される)。文字列"33333333"は、"3"が0x00110011なので0x55の時とくらべて÷2の高さの音がでる。



 例えばRx側でGPSやら赤外線やらを受け取ってTx側が余っているときに警告音を出したい場合はライブラリも不要で簡単に実現できるということです。

I2C EEPROM実験基板

 秋月C基板の半分サイズのD基板をさらに半分に切ってI2C EEPROMの実験基板を作った。24LC256や24LC64などをテストできる。

 端子は左からSCL,SDA,Vcc,GND。Groveの並びに合わせてある。I2Cバスのプルアップ有無とアドレスの指定が可能。ライトプロテクトはなし。
2015I2CEEPROM1

2015I2CEEPROM2



 ArduinoのI2C Scannerで動作テスト。i2c_scanner(Arduino playground)
24LC256を使ってアドレスのジャンパ線を設定することにより、0x50〜0x57に変化することを確認。

 テストは熾火研究所*電子工作室さんのブレッドボードシールドを作ってやってみた。これ便利よ。
もういっそのこと… で、『ブレッドボードシールド作ってみた』(熾火研究所*電子工作室)

2015breadboard1


2015breadboard2


 読み書きテストはまだ。

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