まごころせいじつ堂

浜町庄金 研究開発  マイコンで遊んでばっかりで

2015年09月

Energia MSP432ターゲットでwhile(!Serial)がエラーになる

 秋月電子でも取り扱いが始まったTIのLaunchPad。このうちCortex-M4FコアのMSP432P401Rを使ってみた。
MSP432P401R LaunchPad Development Kit(秋月電子)
MSP432P401R LaunchPad(TI)

 開発環境はArduinoライクなEnergiaがたいへん楽。
Energia

 シリアルポートは /dev/tty.usbmodem00000001、マイコンボードはLaunchPad w/MSP432 EMT を選択。Lチカは簡単にできた。
 さて、メモリが多いマイコンボードだとTinyBASICを動かしてみたくなる。豊四季BASICの修正版をコンパイルしてみた。
Arduino Dueで豊四季タイニーBASICを動かす

 すると見慣れないエラー。

TinyBASIC.ino:33:11: error: no match for 'operator!' (operand type is 'HardwareSerial')
TinyBASIC.ino:33:11: note: candidate is:
TinyBASIC.ino:33:11: note: operator!(bool) <built-in>
TinyBASIC.ino:33:11: note:   no known conversion for argument 1 from 'HardwareSerial' to 'bool'
これはスケッチ内の以下の場所で発生していた。

while(!Serial);

 while(!Serial); はArduino Leonardoでシリアルポートの準備ができるのを待つのによく使う。以前、EnergiaでStellaris LaunchPadターゲットでコンパイルしたときにはエラーは出なかった。MSP432ターゲットでは、この書き方は対応していないということになる。
 とりあえずコメントアウトしたらコンパイルOK、TinyBASICは動作した。

2015MSP432board

 そんだけ。


FPGA評価ボード BeMicro MAX10 準備

 AlteraのFPGA MAX10の評価ボードが安いということで入手した。

BEMICROMAX10(ARROW)
BeMicro Max10, FPGA Evaluation Kit adopts Altera's non-volatile MAX 10 FPGA built on 55-nm flash process

約$30。前見た時は送料が同じくらいかかっていたのが今は無料だったので注文。4日で届いた。

準備としてMAX10の開発環境 Quartus II 15.0をWindows7(64bit)マシンにインストール。
Quartus II 開発ソフトウェア v15.0 の新機能(ALTERA)

BeMicro MAX10をWindowsマシンにUSB接続しただけではドライバのインストールに失敗する。ドライバはQuartusIIをインストールした C:¥altera¥15.0¥quartus¥drivers¥ を参照する。

2015MAX10

 まずはここまで。


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