※参考linkを追加

 以前実験した、浜松ホトニクスのS9705による照度計。ライブラリに依存しているのでArduino Leonardoなどでは動かない。そこでPulseIn()を使ってスケッチだけで書き直した。

S9705 照度ー周波数変換フォトICを使った照度計

以下の部品を使った。
照度・周波数変換フォトIC 550nm S9705(2個入)(秋月電子)
1.27mm8ピンDIP変換基板(5枚入)(秋月電子)


S9705 接続: pin1(RST)=GND pin4(OUT)はArduinoのD5。あとは電源でpin2=GND,pin3=Vdd。

2015FreqLx2photo

スケッチは以下から:
https://gist.github.com/houmei/4347458b6f17de207670

これは単純にカウントするだけなので、精度を上げるためにはRST端子を制御してカウント開始をきちんと制御する等工夫が必要。


なおピン名をP1_5の様に変更するだけでMSP430 LaunchPad/Energia IDEでも動作した。

さて、Arduino 1.6.6ではシリアル出力をグラフにするシリアルプロッタが追加された。
Arduino IDEの新機能、シリアルプロッタが便利(Make:)

シリアル出力に数値のみを書き出すようにして、Arduino IDEのツールからSerial Plotterを選択する。

2015SerialPlotter

 こんな感じ。縦軸は自動的に変化する。

 今のところ単機能だけど、スペースなどで区切った数値で複数の折れ線が出たりしたら面白そうね。

参考:
Frequency counter using arduino(Circuits Today)
pulseIn(pin, value, timeout) (Arduino日本語リファレンス)