まごころせいじつ堂

浜町庄金 研究開発  マイコンで遊んでばっかりで

2015年12月

激光 はんこをつくろう

 はんこを作ってみた。

 材料はダイソーで買ってきた木の素材で30x15x15mmのもの。寸法は目安でばらつきは大きい。これの30x15mm部分にレーザー彫刻する。

2015hanko2

レーザーの強さ、彫刻の速度、同じ面に対する彫刻の回数で色々試してみた。
2015hanko3

 速度が遅いと弱いレーザー光でもよく焼けるが、細部が潰れてしまう。回数を増やすと深く彫れるが、時間がかかる。今のところ40W 5.5%で50mm/s 1回がよさそうだった。

2015lisp_stump



さて、最初は消しゴムに対してやってみたのだけど溶けてしまってうまくいかなかった。レーザー彫刻用のゴム印があるらしいので次回試してみる。
2015hanko1

激光 両面白色 厚紙のテスト

 ダイソーに売ってある厚紙A4用 両面白色8枚入でレーザーの強度を変えつつテストしてみた。
40W 5%からスタートして0.5刻みで上げていく。速度は100mm/s。6%で表面の白い部分は飛んでしまってるようだ。なので、6%以降は厚紙の茶色い部分を焼いていることになる。

2015LASERENGLAVEsample

どうも偏りがあるみたいなので40W 8%に揃えておなじように焼いてみた。
2015LASERENGLAVEmura

 右側中央辺りが強いようだ。

激光 排気ダクトと塩化ビニールへの彫刻

 ダンボールの加工時に排気をいい加減にしてたので焦げ臭くなってしまった。アクリル加工などをする時にはこれではよろしくないのでダクトを延長して屋外に排気するようにした。アルミ製の排気ダクトは直径10cmのもので約700円。継手も合わせて1000円くらい。

2015laseduct

 塩化ビニールに彫刻した。これはシューズケースで部品入れとして使っいるもののふた。
2015laserraspi1

 出力は40Wの10%、適当にやった割にはうまくいった。
2015laserraspi2

 だがしかし。裏側から加工したので文字を左右逆にすべきだった。
2015laserraspi3

こんな感じ。


激光 レーザーカッターで階調付き彫刻

 レーザーカッターでラスタデータを焼き付ける機能、レーザーの強さを同時に変化させることはできないので階調なしのモノクロとなる。では濃淡のある画像を焼き付けるには?
 祖父の白黒写真があるのでこれを元に加工していく。加工にはメディバンペイントを使用した。
[レイヤー]→[変換]→[1bitレイヤーに変換]でモノクロ画像に変換できる。変換前の画像について、[フィルタ]→[画像補正]で明るさをいじって、いくつかのデータを作っておく。こんな感じ。
2015layer1
2015layer2
2015layer3

これらのデータをレーザーカッターの制御ソフトに貼り付け、焼き付ける面積の広い順にレーザーの強さを大きくしながら、彫刻する。ここでは8%、10%、12%(40W)にした。

出力時の設定画面。Style:Engraving にする。
2015engrave

 アマゾンのダンボール箱を切り取ったものを使用した。
2015laser_en_1
2015laser_en_2
2015laser_en_3

 トータルで約二時間かかった。
2015laser_en_ok

 2回目の彫刻でダンボール表面が焼けてしまった。3回目では裏まで貫通した箇所があった。40Wの12%だから5W弱でこの威力。

 別のダンボールに6%、8%、10%で出力してみた。これでも表面は2回目以降で焼けてしまう。
2015laserkiyosaku_clickpost

 階調表現に関しては時間はかかるがうまくいった。他の素材も試して経験値を積みたい。

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