まごころせいじつ堂

浜町庄金 研究開発  マイコンで遊んでばっかりで

2018年05月

Sinclair Scientific Calculator Emulatorキット

 tindleにてSinclairの関数電卓キットを見かけたので購入し、さっそく組み立てた。

プロジェクトの内容、組み立て方はこちら Sinclair Scientific Calculator Emulator(Arduino Enigma /hackaday.io)

 キット内容は基板とあらかじめ挿入してある7セグメントLED、タクトスイッチ、単4バッテリーケースに電池、プログラム書き込み済のArduino Nano、4.7kΩ×2、1kΩx8、スライドスイッチ、スペーサ、両面テープ。半田まで入ってた。さてこの写真には後にハマる落とし穴があります。なんでしょうか。
2018-ss1

 基板裏。写真の位置RKO/RKNに4.7kΩをハンダ付け。残りのR1〜R8は1kΩ。
2018ss2

 表側からはこのように見える。基板が白いのでフラックスクリーナーなどあったほうがよい。
2018ss3

 基板裏側からArduino Nanoをハンダ付け。ピンはこのように長い方をマイコン側にした。
2018ss4

 スイッチ類、LEDをハンダ付けしておわりと思いきや落とし穴にハマりましたよ。
あらかじめタクトスイッチは挿入してあるんですが、数字部分は青、その他は白のように分けてあるわけではないのです。たはーっ袋詰めの人はそこまでしてくれなかったか。ということでリワークの写真。
2018ss5

 動作確認自体は電池がなくてもArduino Nanoのmini-USBに給電することができます。あとはスペーサを取り付け、電池ホルダをキーの裏側に両面テープで貼り付けて完成。

 電源を入れるとSinClairの文字が表示され、使えるようになります。
2018ss6

セルフテストは0キーを押しながら電源ONで全LEDの点灯テスト、0と8のキーを押しながら電源ONでもうちょっと長いセルフテストを行います。

 このキット、内部はそのままSinclair Scientificをエミュレートしており、キーの接続も同じ様にしてある。
ソースリストはこちら。

 現代の電卓に慣れた身だと操作方法が直感的ではない。常に指数表示で[+]キーがエンターキーのような動作をするRPN方式、例えば1÷7は [1] [+] [7] [÷] となる。

 Sinclair Scientificのオリジナルには組み立てキットで提供されたものもあったようだ。


追記:コメント欄で教えてもらった。ナイトライダーK.I.T.T.のスキャナー。
IMGP2867

ちょっとキー入力のタイミングが難しくて、[0][8]のキーを押しながら電源投入、SINCLAIRの文字表示の直後、全LEDが点灯したらすぐキーを離し[2]のキーを押す。

SBC6303ルーズキットの組み立て

 SBC6303ルーズキット(電脳伝説)の販売が始まったのでさっそく組み立てた。

SBC6303ルーズキット(スイッチサイエンス)
SBC6303用LILbug ROM(スイッチサイエンス)

 だいたい手持ちの部品でOKだった。HC573だけなかった。手持ちの関係で1kΩ→1.2kΩ、LEDの電流制限抵抗は眩しすぎないよう4.7kΩに変更。HD63B03RPを使用。DCジャック部分は長孔が空いているが、ピンタイプの部品をハンダ付けした。
2018-SBC

 サンプルをロードして動作確認。OK。何も動かしていない状態での電流は0.01A。
2018-SBC-ok


 手持ちの部品にやたら古いのがあって30年くらい前に買ったものがいくつかあったので。

 これは長崎にあった電器店が電子部品を扱っていて、そこで買ったICソケット。値段表示が茶色のバーに20.で120円。
2018-SBC-120

 4.9MHzの水晶発振子はピンが酸化していた。
2018-SBC-Xtal



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