SORD M5のPSU(電源ユニット)について。実際に入手したのはタカラ M5のもの。
M5の電源はこのPSU側にある電源スイッチでON/OFFする。M5内部では+5V、+12Vについてはカートリッジを挿さないと各LSIに分配されない。-12Vは内部の79L05で-5Vに変換され、これについてはカートリッジを挿してなくても供給されている。
このように電圧の種類が多いのは16K DRAMが+5V/+12V/-12Vを必要とするせいである。
ラベル
電源ユニットは底面のネジ6個を外すとカバーを外せる。ネジのうち4個はゴム足の下。
古いパソコンの重い外部電源ユニットはトランスが入っている。スイッチング電源ではない。
7812、79M12で+12V、-12Vを作っている。+5VはNEC uPC305Cとトランジスタで作っている。
DC電源ケーブル。内部の配線と実測値は以下の通り。DIN6Pのピンアサインは写真参照。
R:+12V 12.16V
Y,G:5V 5.02V
BK,BR:GND
W:-12V -12.07V
Y,G:5V 5.02V
BK,BR:GND
W:-12V -12.07V
このタカラM5、動作しないので電源から先に調べたのだが問題なかった。ということでメモ。



