最近はPC用モニタはフルHDの21.5インチ以上が当たり前になりつつある。価格もかなり安い。選ばなければ一万円台で入手できる。しかし16:9は古めのPCだと対応していない場合もある。ここでは中古PC向けに4:3の液晶モニタを安く入手するための選び方をお教えしよう。(2011年6月時点)

 まず、新品ではほぼ入手するのは困難、というよりフルHDの液晶の価格からするとアホらしいのでオークションで探すことにする。1280×1024の解像度の17インチパネルが流通量も多く、うまく選べば送料込みで5000円以下で入手できる。以下の点に注意。

・スピーカー内蔵かどうか
・アナログVGAかDVIか、それとも両対応の切り替え式か
・ケーブルが直出しか、付属しているか
・ノングレア液晶か、ツルピカ液晶か 

 昔の製品で家庭向けPCの液晶パネルだけ出品されていることも多いが、NEC製の一部はDVIデジタル出力のみ受け付けるものがある。また、富士通製のスピーカーや赤外線受光器などの一体型はコネクタの形状が特殊で普通は接続できない。
 これは個人的な経験からだが、XGA解像度のディスプレイが主流だった頃はドット抜けや常時点灯をよく見かけたが、1280×1024の17インチパネルではまだ外れを引いたことがない。世代が進んだ分品質も良くなったようだ。

 そんなわけで今までは代行してオークションで入札していたが、5千円以下なので今後は自分で買えよ!