PowerMacG5にはBTOでBluetoothやWiFiを取り付けることができるが、中古で購入した場合は自分出用意しなければならない。実際にPowerBookG4用のAirMacExtremeカードを取り付けてみた。
AirMacExtreme
AirMacExtremeカード A1029 802.11b/g対応。

 解体してみた。 金属カバーは左右で三箇所ずつくらい溶接してあるので、マイナスドライバーを打ち込んで外す。(元には戻せないので注意)
 AirMacExtreme
チップを拡大。BROADCOM BCM4306KFBが使われている。
BROADCOM BCM4306KFB
 このカードはPowerMacG5の側板を外してファントレイの前あたりに取り付け金具とスロットがあるので、そこに挿入する。裏返しても挿入できるので注意。ラベル面が上になる。また、無線LANのアンテナコネクタが1箇所にしかないが、PowerMacG5筐体内のアンテナ線は2本あり、しかもコネクタがオス同士で接続できない。
WLAN ANTENNA
 そこで、無線LAN用外部アンテナを接続してみた。このように接続する。
PMG5-WLAN-5
 このように筐体内に置くことができた。MacOSX10.4 Tigerで認識することを確認。
 しかし、アルミ筐体内なので感度が悪い。PCI-eスロットから外部に引き出したほうがよい。

 AirMacExpressは入手困難で、中古で探してもPowerMacG5にはそのままではアンテナが接続できないので、最近発売されたUSBタイプのWiFiアダプタをお勧めする。802.11b/g/nに対応し、ドライバをダウンロードすればMacOSXの旧バージョンでも使用できる。

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