ArduinoにPS/2日本語キーボードをつなぐの続き。

 PS2Keyboardライブラリの国際化対応はドイツ語キーボードの記号入力を右Alt併用でできるようにしてあるので、この部分をカナに置き換えた。また、右Alt+SHIFTで拗音など入れられるように書き換えた。

カナ対応のライブラリはこちら。
https://gist.github.com/2356812 

サンプルのスケッチはPS2Simple_test_lcd.inoで、オリジナルのPS2Simple_testにLCD出力を追加している。キーボードから入力した1文字をLCDの左上に表示する。

□PS2Keyboardの修正方針
・通常入力とSHIFT併用入力でUSキー配列と異なる記号を置き換え。右Alt併用でカナ、右Alt+SHIFTでカナシフト入力。
・カナのコードは半角カナをそのまま出力。(utf8でない)
 →半角カナのコードとLCDのカタカナ表示コードが一致するので都合がよい。
  →通常のカナ(かな)のコードだと変換する関数が必要になるため。
 →オリジナルのソースはutf8対応で、0xc0より上の値をunicode変換している箇所があるのでコメントアウト
 ※0x7eはチルダ'~'だが、LCDでは'→'。しかしここだけ。
 
 あとは自由に修正して使ってみてください。いちばん面倒なカナとコードの対応部分は作りましたので:)