色々調べて思った最近のマイコンに関するメモ。

・特徴
 安価:PIC、AVR 省電力:MSP430 高性能:ARM、PIC32(MIPS)

・フィジカルコンピューティング
 Arduino:プログラムを転送して実行、Gainer,Gainer-mini:パソコンの手足として動作

・Arduinoについて
 ArduinoのコアはATmega328。これにUSB-シリアル変換が付く。
 3.3Vと5V動作の品がある。
 Arduino UNOはUSB-シリアル変換をAVRのUSB付きモデルであるATmega16U4や8U4が使われている。 
 Arduino LeonardoはATmega32U4 ワンチップで実現。
 開発環境がフリーで使いやすく、作例が多い。
 動作確認後、ATinyなどに実装することも可能。

・ARM系について
 STマイクロなど評価ボードが安い。他社も続々参入。
 開発環境は複数ある。ちょっととっつきにくい。

・PIC
 USBの使えるPICはGainer-miniやPinguinoで使える。

・PIC32
 MIPSアーキで高性能かつ安価。Arduinoのシールドが使えるボードがある。

 いずれも、I/O周り、メモリ容量、動作速度に気をつけながらC/C++言語で開発できる。命令セットアーキテクチャはギチギチにプログラムを押し込めようとしないかぎり知らなくてもいいのでは?

 H8,SHなどが流行ってた頃はマイコンいじってなかったので分からないけど、新規に使わなくてもよいかな。R8C、78K0、V850あたりも。

 やはりユーザが多いマイコンは作例も豊富、何か行き詰まった時に調べやすい。