Arduino互換のIDEとシールドが使えるIntelのGalileoを使ってみた。

 まずはこちらを参考にファームウェアのアップデート。
Intel Galileoはじめの一歩 (人と技術のマッシュアップ)

ハマりどころは
・シリアルデバイス名でtty.*でなくcu.*を選択する
だが他にもあった。MacOSX(10.8)で専用のIDEを使ってアップデートする場合、ファイル名にスペースなどを含めてはいけない。ファイル名の長さも8文字まで。さらに、[アプリケーション]フォルダ以下に直接置かないといけない。私はArduinoのサブフォルダを作って複数の環境を置いていたのだが、ここでは動かなかった。

Problems updating firmware

 さて、Lチカも確認し手持ちのシールドが動くかどうかテスト。Galileoは5V/3.3Vのシールドが使える(ショートプラグで切り替え)。LCDキーパッドシールドを使った。スケッチは過去やったFizzBuzz。が、液晶の上の行に全部トーフが表示されたままで変わらない。調べたらlcd.init()を追加する必要があった。

Intel GalileoでHD44780キャラクタ液晶を使う方法(もへある)
Problems getting LCD to work with Galileo

LiquidCrystal lcd(8,9,4,5,6,7);

に対し、lcd.begin()の前に

lcd.init(1,8,255,9,4,5,6,7,0,0,0,0);

が必要。ピン8,9,4,5,6,7はそれぞれRS,ENABLE,D4,D5,D6,D7に対応。

ソース:https://gist.github.com/houmei/8505883

2014galileoLCD

 表示できることはできるのだが表示が遅い。感覚では300ボーの端末の画面表示よりも遅い。

 Galileoでは既存のライブラリはあまりあてにできないようだ。


 
No brand LCD キーパッド シールド Arduino 計測結果 表示No brand LCD キーパッド シールド Arduino 計測結果 表示

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