前回調べた86DuinoのICSP端子(と呼ぶのは正確ではないと思うが)、Digital I/Oとして使うには以下の番号を指定するとよい。
86DuinoICSP
 さて、ここを使ってAdafruit 1.8" TFT Shieldと同じTFT、ST7735Rを使っているSainSmartのモジュールを使ってみる。Amazonで買えて1590円と安価。キャラクタ液晶の代わりとしてどうだろうか。

SainSmart 1.8 ST7735R TFT LCD Module with MicroSD LED Backlight For Arduino Raspberry Pi

Adafruit/SainSmart 1.8" TFT LCD display for Raspberry Pi

 このモジュールはmicroSDカードとTFT部分のインターフェースが独立しているので別々のSPIで使用可能。

201486duinoTFT1 
 さて、 TFTのCSをENC0_A(42)、RS/DCをENC0_B(43)、SDAをSPIDOに接続、あとはVcc/GND/SCLK/RESETを対応する場所に接続してハードウェアSPI制御にする。
スケッチは以下のとおり。
https://gist.github.com/houmei/3c4cf9613f20c755b911

SPIクロックの指定は、86Duinoだと100MHz÷(2×設定値)となっている。実力ではn=2(25MHz)まで動作した。もし動かなければ以下の部分を書き換えて大きな数値にする。
SPI.setClockDivider(2);
 
201486duinoTFT2 
 動作状態でICSP端子のVcc-GND間を測定したら4.46Vだった。


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