LANCARD.COMさんよりレーザーカッターを貸していただくことになりました。ありがとうございます。
前回、調査したのはこのためでした。

 ということで早速検品。三代目プリウスのトランクルームにぴったり入るくらいの段ボール箱に入ってた。

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 備品はこの本体内に収納されていた。排気用ファン、排気用ダクト、220VのACケーブル、100V→220V変換器、ポンプ、蛍光灯、マニュアルとCD-ROM、USBドングルの入った布ケース。
 縦横に動くレーザー加工の先端は紐で動かないよう固定されていた。輸送時なのか蛍光灯の端が潰れていたが特に動作には問題はなさそう。

 排気ダクトとシロッコファン。レーザー加工すると素材が燃えて煙が出るのでそれを本体内から排出させる。ちょっとうるさい。
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 100V→220V変換器とポンプ。変換器は実測で216Vだった。ポンプ用のパイプは加工機本体背面に束ねてある。水タンク(ポリバケツかなんか)が別途必要。
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 背面カバー中央は+ネジで留めてある。これを開けると炭酸ガスレーザー管が見える。
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 レーザーの先端。ここから右側の鏡に反射して加工機内部のヘッドへとレーザー光が行く。
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 操作パネル。

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注意書:

1. Examine whether the water of water pump circulates or not before opening the machine
ウォーターポンプにより水が循環しているかどうかを機械を開ける前に調べよ
2. Make sure the line links well with ground
しっかりとアースをとれ
3. Don’t let the water ice up to avoid cracking the laser tube
レーザー管を割らないよう水を凍らせるな
4. Keep level while engraving
加工中は水平にしとけ
5. The non-professionals are forbidden to adjust route of light.
素人は光軸をいじるな


操作パネルも+ネジで固定されている。これを開けると電源、コントロール基板が見える。

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 本体、排気ファン、ポンプと制御用のPCの電源のために個別スイッチ付のACタップが要るかな。
内部の電源の所を追ってみると220V入力を100Vに落としてコントロール基板の電源にしているような気がする。まあ中はいじらずに素直につないでみるか。と思ってたら100V→220V変換器と本体をつなぐケーブルがないのでここを何とかしないといけない。