DIgisparkと焦電センサモジュールと組み合わせて、人がいる時はディスプレイをONでしばらく使ってなかったらOFFというのを作ってみた。
 動作原理は簡単で、焦電センサに感があった時にマウスを少し動かすというもの。これでPC側からは人が操作しているように見える。ディスプレイの設定で30分後に画面OFFにしておけば、人がいなくなったら自動的にOFFになる。また人が近づいだらマウスが動いたようにみえるので画面はONになる。
これ、U-NEXTで動画見てるとき無操作のままだとディスプレイがOFFになり中断されるのが嫌で作った。AmazonPrimeの動画再生時だとこうならないのに。

ソースは以下。
https://gist.github.com/houmei/76a1d26c207333ba5b7496113de297de

201607PIR


 さて、思いついて書くのは簡単だったのだがその後うまくいかなかった。MacBookPro15(2011)だとDigispark接続後にタッチパッドが効かなくなる。MacBookPro13(2009)ではマウス動作が無視される。PRIMERGY TX100S3 Windows7だとデバイスドライバがインストールされずUnknown Deviceとなる。しかしいずれもArduino IDEからはプログラムができる。なんでだ。
 調べたら、USBハブやUSB延長ケーブル経由だとうまく認識されない場合があるということだ。
Digispark 超小型ARDUINOクローン WINDOWS インストール(気分はメイカーズ)

 USBハブやUSB延長ケーブルを使わずDigisparkをUSBポートに直結したらうまく認識した。しかしMacBookPro13(2009)では相変わらずうまくいかない。安定させるには?セルフパワーUSBハブを使ったらどうだろうか。
 いま市販している小型のUSBハブはバスパワーといって、電源を接続元からもらっている。4ポートハブにUSBデバイスを繋いだ電力はUSBハブ自身を含めて接続元PCのUSBポートが供給できる電力を越えられない。セルフパワーUSBハブはACアダプタなどを接続し電力はそこからもらう。市販品だと種類は少ないが液晶テレビにUSBハードディスクをつなぐときに安定化させるなどの宣伝で売っている。で、近所のヤマダ電機から500円で買ってきた。

結果:すべてOK
MacBookPro15(2011) → USBハブ → Digispark
MacBookPro13(2009) → USBハブ → Digispark
TX100S3 Windows7 → USBハブ → USB延長ケーブル → Digispark

ということでDigisparkをPCにつないで使うときはUSBポート直結かセルフパワーUSBハブ経由がよさそう。DigisparkのVINに電源を供給する方法もあるが、これは試していない。

 使ったUSBハブはこれ↓
ELECOM USBハブ セルフ/バスパワー両用 タブレットスタンドタイプ microB-USB[A]変換アダプタ付属 4ポート ブラック U2HS-S401SBKELECOM USBハブ セルフ/バスパワー両用 タブレットスタンドタイプ microB-USB[A]変換アダプタ付属 4ポート ブラック U2HS-S401SBK

エレコム 2013-10-24
売り上げランキング : 3299

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


HiLetgo Digispark Kickstarter ATTINY85 Arduino Micro USB 開発ボード [並行輸入品]HiLetgo Digispark Kickstarter ATTINY85 Arduino Micro USB 開発ボード [並行輸入品]

HiLetgo
売り上げランキング : 110268

Amazonで詳しく見る
by G-Tools