前回のTRS-80 model1を入手した - 電源の検討で考えた電源回路の部品がそろったのでつくってみた。
秋月電子のC基板に実装することにする。ACアダプタだが、DCプラグが2.1mmでよく使われているものを選択し、ハードオフから19V品を入手。これを手持ちのDCDCコンバータ、HPH12002Mで+7Vを生成する。12V2A出力なので余裕。

回路はほぼこのまま。250kΩ可変抵抗の部分を10kΩ1/2W+10kΩ半固定抵抗に変更し、5-6ピン間に接続した。GNDには接続しない。これはデータシートより計算し約18.5kΩとなったのでこの構成にした。
この抵抗を配線しない状態で入力19.22V、出力12.03V。
次に負電圧をLTC1144CN8で生成する部分。これは以下のとおり。

最終的に以下のような実装になった。各所にあるLEDは動作確認用で、4.7kΩを直列につないでいる。
2Pのコネクタは手持ちの都合。写真の上から-7V/+7V、+19V/GND。

配線はこんなかんじ。片面でいける。(パイロットランプまわりは省略)

TRS-80本体へと接続するDIN5pin電源コネクタの配線は以下を参考に。FRONT VIEWというのはDINレセプタクル側から見たという意味なので、TRS-80本体の背面から眺めるとこのように並んでいるという感じです。1,3はAC(+7V,-7V。入れ替わってもよい)、2は+19V、4はGND。


TRS-80 model1に接続後、正しい電圧が供給されているかどうかはDRAMの電源ピンで確認するとよい。電源回路がめんどくさかったのはこいつのせいです。

pin16 - Vss (GND)
pin9 - Vcc (+5V)
pin8 - Vdd (+12V)
pin1 - Vbb (-5V)
測定したら12.19V/±4.92VでOK。
ディスプレイを繋がなくてもTRS-80の[英数/カナ]キーを押すことでキーボード上のLEDが赤/青とトグルするので動作していることが確認できる。これで本体無改造で電源を作ることができた。
だがしかし、ディスプレイに繋いでみるとビデオ出力の同期が流れてしまう問題があった。これは本体の故障らしい。次回につづく。
秋月電子のC基板に実装することにする。ACアダプタだが、DCプラグが2.1mmでよく使われているものを選択し、ハードオフから19V品を入手。これを手持ちのDCDCコンバータ、HPH12002Mで+7Vを生成する。12V2A出力なので余裕。

回路はほぼこのまま。250kΩ可変抵抗の部分を10kΩ1/2W+10kΩ半固定抵抗に変更し、5-6ピン間に接続した。GNDには接続しない。これはデータシートより計算し約18.5kΩとなったのでこの構成にした。
この抵抗を配線しない状態で入力19.22V、出力12.03V。
次に負電圧をLTC1144CN8で生成する部分。これは以下のとおり。

最終的に以下のような実装になった。各所にあるLEDは動作確認用で、4.7kΩを直列につないでいる。
2Pのコネクタは手持ちの都合。写真の上から-7V/+7V、+19V/GND。

配線はこんなかんじ。片面でいける。(パイロットランプまわりは省略)

TRS-80本体へと接続するDIN5pin電源コネクタの配線は以下を参考に。FRONT VIEWというのはDINレセプタクル側から見たという意味なので、TRS-80本体の背面から眺めるとこのように並んでいるという感じです。1,3はAC(+7V,-7V。入れ替わってもよい)、2は+19V、4はGND。


TRS-80 model1に接続後、正しい電圧が供給されているかどうかはDRAMの電源ピンで確認するとよい。電源回路がめんどくさかったのはこいつのせいです。

pin16 - Vss (GND)
pin9 - Vcc (+5V)
pin8 - Vdd (+12V)
pin1 - Vbb (-5V)
測定したら12.19V/±4.92VでOK。
ディスプレイを繋がなくてもTRS-80の[英数/カナ]キーを押すことでキーボード上のLEDが赤/青とトグルするので動作していることが確認できる。これで本体無改造で電源を作ることができた。
だがしかし、ディスプレイに繋いでみるとビデオ出力の同期が流れてしまう問題があった。これは本体の故障らしい。次回につづく。