tindleにてSinclairの関数電卓キットを見かけたので購入し、さっそく組み立てた。
プロジェクトの内容、組み立て方はこちら Sinclair Scientific Calculator Emulator(Arduino Enigma /hackaday.io)
キット内容は基板とあらかじめ挿入してある7セグメントLED、タクトスイッチ、単4バッテリーケースに電池、プログラム書き込み済のArduino Nano、4.7kΩ×2、1kΩx8、スライドスイッチ、スペーサ、両面テープ。半田まで入ってた。さてこの写真には後にハマる落とし穴があります。なんでしょうか。
基板裏。写真の位置RKO/RKNに4.7kΩをハンダ付け。残りのR1〜R8は1kΩ。
表側からはこのように見える。基板が白いのでフラックスクリーナーなどあったほうがよい。
基板裏側からArduino Nanoをハンダ付け。ピンはこのように長い方をマイコン側にした。
スイッチ類、LEDをハンダ付けしておわりと思いきや落とし穴にハマりましたよ。
あらかじめタクトスイッチは挿入してあるんですが、数字部分は青、その他は白のように分けてあるわけではないのです。たはーっ袋詰めの人はそこまでしてくれなかったか。ということでリワークの写真。
動作確認自体は電池がなくてもArduino Nanoのmini-USBに給電することができます。あとはスペーサを取り付け、電池ホルダをキーの裏側に両面テープで貼り付けて完成。
電源を入れるとSinClairの文字が表示され、使えるようになります。
セルフテストは0キーを押しながら電源ONで全LEDの点灯テスト、0と8のキーを押しながら電源ONでもうちょっと長いセルフテストを行います。
このキット、内部はそのままSinclair Scientificをエミュレートしており、キーの接続も同じ様にしてある。
Reversing Sinclair's amazing 1974 calculator hack - half the ROM of the HP-35(Ken Shirriff's Blog)
ソースリストはこちら。
現代の電卓に慣れた身だと操作方法が直感的ではない。常に指数表示で[+]キーがエンターキーのような動作をするRPN方式、例えば1÷7は [1] [+] [7] [÷] となる。
Sinclair Scientificのオリジナルには組み立てキットで提供されたものもあったようだ。
追記:コメント欄で教えてもらった。ナイトライダーK.I.T.T.のスキャナー。
ちょっとキー入力のタイミングが難しくて、[0][8]のキーを押しながら電源投入、SINCLAIRの文字表示の直後、全LEDが点灯したらすぐキーを離し[2]のキーを押す。







The switches are inserted in the PCB to protect them during shipping, but as you noticed they must be rearranged in the correct position.
Great job explaining the self test. Try also pushing 2 right after 0 8.