記事を書いてたつもりが抜けていたのでメモとして。


 8080Aは周辺チップが必要なことと+12V/-5Vの回路のせいでSBCシリーズとしては部品密度高めです。確実な組み立て方としては

(1) NJM2360A周辺を実装し、5V供給で+12Vが生成されることを確認
2018SBC8080-1

(2) 8224周辺と-5V生成回路を実装し、-5Vが生成されることを確認
2018SBC8080-2


(3)残りの部品を実装
2018SBC8080-3


の順でやればよいでしょう。

 ROM/RAM/UARTについては秋月B基板サイズに収まらないためSBC8080SUBボードに実装されます。作例では40Pフラットケーブルで接続されていますが、私はピンヘッダとピンソケットで重ねられるようにしました。このうちピンヘッダはSBC8080SUBボード側の部品面に、ROMなどソケット部品が干渉しないよう背の高い連結ピンヘッダを半分にカットして使用、SBC8080ボード側ははんだ面にピンソケットを実装。

ボードの間隔は17mmになります。この高さのスペーサがなかなか見つからないのですが、使用すると接続後しっかり固定できます。
2018SBC8080-4

 動作確認はSBC8080システムROMで行った。以下は手持ちの石の組み合わせ。

NEC uPB8224C / NEC uPB8228C / NEC D8080A


次回予告:寒い国から来たCPU


インテル8080伝説
Posted with Amakuri at 2018.12.31
鈴木哲哉
ラトルズ