6502は6800にバスがよく似ててアドレス/データバスはまったく同じ。ユニバーサル基板で動かそうと思うとバス周りの配線が面倒くさいが電脳伝説さんのSBC6800ルーズキットをベースにすればいけるんではないかと改造を考えた。パターンカットはなし、MPUの差し替え以外は部品はまったく同じ、プルアップ抵抗を3つ追加。
前回、6502のクロック調査でクロック周りはこれで観測した。
パターンカットは行わない。×印は無視。オレンジ色はソケットでピンを上げてカプトンテープなどで絶縁。
ハンダ面はSO(pin38)と74138(pin6)のプルアップ2箇所。
工作はこんな感じ。
クロックジェネレータであるPIC 12F1822とMPUの位置が近すぎるので基板に取り付ける前に配線。
が、それでも抜けがあった。7400のpin1に追加ではんだ付け。
RDY(pin2)のプルアップ
SO(pin38)と74138(pin6)のプルアップ
アクロバティックな改造になってしまった。素直にパターンカットをする方向で考えたほうがよかったかもしれない。次回、φ2inベースで改造する予定なのでそのときは考慮する。
エコーバックテスト。これはモトローラ6800伝説のコードをそのまま6502向けに移植したもの。The Macroassembler ASを使用した。書いてて思ったのがBRAないのね、とかASRはなくてLSR使うのね、とかビッグエンディアンなのね、など。
※一箇所、改行$0D,$0Aを$0F,$0Aと間違えた箇所があります。
今後の方針:
・現在R65C02を使って動いているがW65C02Sを使ったら動かなかった。クロックは正常だがA7,A8,データバスが変化しR/Wが'L'でこれはおかしい。Electrelicさんのところでも動かないらしい(W65C02続報)のだが、こちらでは別個体のW65C02がPET2001用ボードで動いている。要調査。
・φ2outをベースに動作させているが、φ2inベースの改造もやってみる。










