KiCadでFusionPCB向けのV-CUT指示はEco2.Userレイヤー(.gml)で行い、基板全体の外形をEdge.cuts(.gko)で指示する。
秋月電子のD基板サイズ(47mmx36mm)で二種設計した。これらを個別に発注せず100mm x 100mm以内にまとめて製造依頼するために面付けというのをやってみた。4枚分の面積は秋月電子のB基板サイズ(95x72mm)で、基板を4枚に分割するためのV-CUTを指示するとその部分に溝を掘ってくれる。ここから折ると目的の基板が得られる。
その指示だがなにか間違えたらしく外形とV-CUT指示がわからないよという通知があったので色々参考にして再提出した。
面付け後の基板はこのようなかんじ。
・面付けした基板の外形をEdge.cutsレイヤーで描き、ガーバー出力後に.gkoにリネームする。
・Eco2.Userレイヤーで外形とV-CUT指示の直線を描く。
Edge.Cutsレイヤーは文字が描けないらしい。ECO2.Userは描けるけど今回は直線と曲線で描画してみた。これで再提出後OKとなり製造工程にはいった。
2種面付けで注文した基板はこのようなかんじ。
PCBGoGoだとECO2.Userに外形とV-CUT指示をまとめてしまっても問題なかったのでこの辺を間違ったのかもしれない。なおPCBGoGoはガーバーのリネームも不要でそのままzipでまとめて提出可能。以下はPCBGoGoに出した外形とV-CUT指示を入れたECO2.Userの例。
参考:FusionPCBのV-cut指示は外形レイヤで(jh4vaj)




