MZ-80CやCBM3032(PET2001)には4Kバイト、2532タイプのROMが使われている。この頃のPROMは2732タイプと2532タイプのピン配列があって、後の2764、27128、27256、27512タイプは2732のピン配置を元にしている。

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 この時期、2732でなく2532が好んで?使われた理由は不明だけど、故障した2532タイプのROMを交換するには入手困難で手持ちのPROMライターでは書き込みも対応していない。代わりに中古で入手しやすい2764〜27512や新品で入手できるW27C512を使うために変換基板を作成した。

回路図:2532に27512の各信号を対応させ、あまったアドレスA12~A15を外部でセレクト。
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配置配線:秋月D基板サイズで取り付け穴まで用意したが、そこまで必要ではなかった。

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基板:

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組み立て例:2532ソケットに27C256を取り付け。これはCBM3032のCGROMの代わり。

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 逆に24ピン側にICソケットを、28ピン側に連結ソケットをはんだ付けし、ROMライタで2764などの設定にして2532のデータを読み出すこともできる。当初これを想定していなかったので2532のVppはオープンのまま(2532を取り付ける基板側で処理されていることを想定)。なので2532のピン21-Vppをピン24-Vccとショートさせる改造が必要になる。

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 MZ-80CはCGROMとモニタROMの2つで場所も離れているので問題ないが、CBM3032はBASIC ROMが4個並んでいてこのままでは使えない。ICソケットを継ぎ足してゲタにし高さを調整すればささらないこともないが、作り直しますかね……