FM-11の拡張カードにMB22426 増設RS232Cインターフェースカードというのがある。カードあたり2つのRS232Cインターフェースがあり、最大2枚、本体内蔵と合わせて5チャンネルまで用意できる。昔はパソコン通信のホストを構築するためによく使われたらしい。

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 RS232CインターフェースのコネクタはDsub25ピンだがこのままではFM-11の拡張スロットからはみ出てしまうので必要な信号線だけ出したDsub15ピン(メス)コネクタが採用されている。ただこの配列は独自なのでそのままでは使えない。中古で入手したのであったはずの変換ケーブルも失われている。
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 変換ケーブルを作るのも面倒なのでプリント基板でできないかやってみた。Dsub15ピンをIBMPC互換機などで使われるDsub9ピンに変換する。同期通信用のクロック信号は引き出せないがまあ必要ないでしょう。ついでにストレートとクロスの切り替えをスライドスイッチ3個で行う。
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 Dsubコネクタは基板のエッジにはんだ付けする。ついでに各Dsubコネクタからの信号線を引き出す。
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 基板はオーダーした。……あっシルクの型番のとこ間違ってる!


 つづく