まごころせいじつ堂

浜町庄金 研究開発  マイコンで遊んでばっかりで

ARM

メモ:BeagkeBoneBlack

 RaspberryPiと同じような、(micro)SDカードにLinuxなどのOSを載せて動かすマイコンボード。
BeagleBoard → BeagleBoard-xM → BeagleBone → BeagleBoardBlack、と進化。
BeagleBone Black
RSコンポーネンツ、クレカサイズのコンピュータ「BeagleBoneBlack」を発売

 RaspberryPiと違うのはI/Oの多さとCapeと呼ばれるArduinoのシールドみたいな拡張基板が使えること。また、USBやLANなどのコネクタは左右に分けられている。RaspberryPiは四方に出ており初期ロットはネジ穴すらなかった。

Quick hint for Beaglebone Black user
Adafruit BeagleBone IO Python Library Updated with UART and SPI Support

 これを使ってフュージョンのIP-Phone SMARTというIP電話サービスをAsteriskで使ってみて、うまくいったらあまってるBeagleBoard-xMでやってみようかなと思ってる。

FUSION IP-Phone SMART

Asterisk FUSION
BeagleBone Black Asterisk

2013BBB

 Amazonでも買える。私のはRev.A4みたい。
Ubuntuも動く安価な手の平コンピュータBeagleBone Black Rev. A5CがAmazonで販売中



BeagleBone Black
BeagleBone Black
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STM32F4ボードのメモ

 Cortex-M4Fのマイコンを搭載したボード、1650円。単精度の浮動小数点演算器を持ち、グレードとしてはRX63N(GR-SAKURA)に近い。
STM32F4DISCOVERYDiscovery kit for STM32 F4 series - with STM32F407VG MCU
STM32F4DISCOVERY[秋月電子]

mrubyの移植例があった。(これまではRX63NのGR-SAKURA、PIC32MXのChipKit32)
2013-08-06 ¥1,650で買えるARM基板STM32F4DISCOVERYでmrubyを動かす(kyabの日記)

 積んだままにしてるのだが、その理由のひとつは拡張ボードを作るのにちょっと気合がいること。2列のピンヘッダが両側にあるので、STM32F4DISCOVERYをドータボードとして載せるマザーボードになってしまう。この点Arduinoはピンがずれているとはいえ親ガメ子ガメ式で少し楽。

例としてSDカードを基板下に、I/Oを片側だけ出すようにしたものがあった。
Taming STM32 Discovery boards for regular use
Taming the STMicros Discovery Boards
 
追記:こんなチートシートがあった。
STM32F4DISCOVERY[Espruino] 

STM32F4-Discoveryの開発環境構築 (EWARM) [○○○○に怖いものなんてない!]
 

STM32F4 DISCOVERY

単精度の浮動小数点演算回路を持つARMマイコンSTM32F4の評価キット、STM32F4 DISCOVERY。
秋月電子などで扱っている。Cortex-M4、FLASH 1MB、RAM192KBも搭載して1650円という驚きの安さ。
STM32F4-DISCOVERY


STM32F4DISCOVERYDiscovery kit for STM32 F4 series - with STM32F407 MCU

キットには基板のみ。開発用に使うPCと接続するUSBケーブル(mini-B)が必要。
以下、説明書より:
Getting started
1.Check jumper position on the board,JP1 on,CN3 on(Discovery selected).
2.Connect the STM32F4-Discovery board to a PC with a USB cable 'tye A to mini-B' through USB connector CN1 to power the board. Red LED LD2(PWR) then lights up.
3.Four LEDs between B1 and B2 buttons are blinking.
4.Press user button B1,then MEMS sensor is enabled.Move the board and observe the four LEDs blinking according to the motion direction and speed.
5.To study or modify the Discover project related to this demo,visit www.st.com/stm32f4-discovery and follow the tutorial.
6.Discover the STM32F4 features,download and execute programs proposed the list of projects.
7.Develop your own applications using available examples.

 USBケーブルを接続すると基板上のLED3,4,5,6(橙、緑、赤、青)が回転するように点滅する。
青色のボタンを押すと基板の傾きによりLEDが点滅する。もう一度青色のボタンを押すと最初に戻る。
黒いボタンはリセット。

 USBケーブルを挿すとデバイスドライバが見つからない旨のエラーがでるが、このマイコンはST-LINK/V2相当のデバッガで接続されているので対応するデバイスドライバをインストールする。
以下からダウンロード。
ST-LINK/V2 in-circuit debugger/programmer for STM8 and STM32

 開発用のIDEは他社提供のものを使うらしい。説明書にあったのは
Altium,TASKING VX-Toolset
Atollic,TrueSTUDIO
IAR,EWARM
Keil,MDK-ARM

 今回はAtillic TrueSTUDIOをインストールしてみた。
無償のLiteバージョンを使用する。
Atollic TrueSTUDIO® for ARM® Lite v3.0.0

インストーラを起動すると、ブラウザが開いてRegister Lite Version ID登録の画面がでる。ここのcomputer ID欄にインストーラ画面に表示されている文字列をコピペする。
登録情報を送信すると、記入したメールアドレスに登録用のキーが送られてくるので、それをインストーラ画面にコピペして続行するとインストール完了。

とりあえずここまで。

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