まごころせいじつ堂

浜町庄金 研究開発  マイコンで遊んでばっかりで

OLED

Leonardo互換のSeeeduino LiteとGrove OLEDテスト


 Seeeduino Lite (スイッチサイエンス) 1995円。同社扱いのArduino Leonardo 2835円とくらべて安い。
黄色いコネクタと白いGrove用コネクタは自分でハンダ付けする。
特徴として、3.3V/5V切り替え、I2CとシリアルのGroveコネクタ、半ピンずらしたコネクタ取り付けのパターンあり。

 MacOSX 10.9.1 + Arduino IDE 1.0.5で動作確認。

 Seeeduino Lite Wiki
2014leo



 このままだとちょっとつまらないのでGroveを使ってみる。Groveは4ピンコネクタを使用するセンサ類を接続するSeeedStudio独自の規格。最初、右側のシリアル端子にシリアル用LCDを接続して試してみたが、Seeeduino Liteでは1,2番ピンに接続されている。これはATMega32U4のハードウェアシリアル端子なので、ライブラリに付属しているexamplesでは動かないようだ。
 そこで左側のI2C接続端子に128x64 OLEDを接続してみた。

GROVE System

Grove - OLED Display 0.96"

2014leo2 

 これは簡単、ライブラリをインストールしてArduino IDEを再起動、サンプルスケッチを呼び出してみただけ。
 

共立エレショップのシリアル→パラレル変換ボード付きOLED

 OLEDは視認性が良いということで実験してみたかったんだけど、よくあるキャラクタLCDとインターフェースは同じでも初期化などが若干異なるということでなんとなくやってなかった。共立エレショップのOLEDにはシリアル→パラレル変換ボードが付いたセットがあるので、ついでにArduino LeonardoやArduino MEGAにあるハードウェアシリアルを使った実験をやってみた。

C9B362 シリアル→パラレル変換ボード付16x2【白色】OLEDカラーディスプレイ
C9B361 シリアル→パラレル変換ボード付16x2【黄色】OLEDカラーディスプレイ

資料:
資料:パラレル→シリアル変換ボード付き 16×2OLED カラーディスプレイ

上記で使われているOLEDは以下と同じもの。
BB1418 OLEDディスプレイ キャラクタ表示タイプ 16文字x2行 黄文字

今回はArduino LeonardoやArduino MEGAにあるハードウェアシリアルを使う。
Arduino→OLEDモジュール接続:
TXD→RXD
RESET→RESET
5V→+5V
GND→GND

スケッチはこちら:
// #include 
// OLED serial
// 20131119 for Arduino MEGA & Leonardo
//

// SoftwareSerial oled(8,9);

void setup() {
  Serial1.begin(9600);
  while(!Serial1);
  Serial1.write(27);Serial1.write('C');
}

int count=0;

void loop() {
  Serial1.write(' ');Serial1.print(count,DEC);
  count++;
  delay(50);
}

 Arduino MEGAでの例:
2013oled1

 Leonardoでも同様。スケッチの冒頭、while(!Serial1); がないとゴミが表示された。
 2013oled2

 ひょっとしてこちらのディスプレイに差し替えただけで動くかなあとやってみたけどダメだった。残念。
DAV413 OLEDディスプレイキャラクター表示タイプ20文字×4行 黄文字

 なお、Arduino MEGAは比較的高価なので、SainSmartの互換品を使った。



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