スイッチサイエンスでM5Stackの扱いが始まったのでM5Stack Facesを購入した。

M5Stack[公式]
M5Stack Faces(9軸IMU搭載、各種カバー付き)[スイッチサイエンス]

紹介記事:
M5Stackであそぼう[スイッチサイエンス]
M5Stack −LCDとWi-Fi付きの小型マイコン− と開発環境M5Cloudをためしてみる #m5stack[Developers.IO]
M5Stack : ESP32を利用した開発モジュール[Visuariddim]
M5Stack Faces Pocket Computer[macsbug]

 M5Stack FacesはM5Stack Grayのモデルの電池・裏蓋部分がキーボード取り付け可能なベースになったもの。キーボード部分は3種類のパネルを選んで取り付けることができる。1mくらいのUSB Type-Cケーブルとジャンプワイヤー、ネジ類が付属。説明書はない。

2018M5-1

 LCDコントローラはILI9341。ArduinoではAdafruit-GFXライブラリで制御。
2018M5-2

 キーボードパネル側にはATMega328が乗っていて本体側のESP32とはI2Cで通信する。これらのArduinoスケッチも公開されている。https://github.com/m5stack/FACES
今のところとりあえず作った感がありますね。例えばGameBoy.inoは同時押しには対応していないみたい。

2018M5-3

 Arduino IDEによる開発環境は以下の方法でインストール。たぶんWindows環境ではいちばん簡単。
公式サイトからDownloadを選択し、CP2102ドライバとEPS32-Arduino-IDEをインストール。これだけ。

 クレードルが付属しており置くだけで充電できる。ただし充電中かどうかはわからない。クレードルはI2C端子がポゴピンで出ているが、クレードル側には特に何もないようだ。
2018M5-4


 M5Stackはモジュール間の接続を2x15のコネクタと磁石で固定しているのでスチール机にひっつく。側面の電源ボタンは1回押すとON/リセット、2回カチカチと押すとOFF。ただし側面からUSBで電源供給している場合は電源断になりません。バッテリー駆動かクレードル経由の給電だとOFFになります。
2018M5-5

TFT_graphicstest_PDQを走らせてみたら4〜8時間程度動いていたようです。

 プロトモジュールを付けてみた例。こんな感じになります。
2018M5-6


M5Stack 公式ストア