86Duino ZERO

 Galileoとは別のx86によるArduino互換機、86Duino。スイッチサイエンスで扱っている。86Duino ZEROを買った。

86Duino ZERO(スイッチサイエンス)

 86Duino IDEはWindows/Linux/MacOSX用がある。最新版 Coding102 をWindows7(64bit)で使ってみた。シリアル通信用のドライバのインストールなどは省略。

 Vortex86EXのモジュール。温度は測っていないが割と熱くなる。
201486DUINO1

 
 RTCのバッテリバックアップが見える。
201486DUINO2
 

 LチカではなんなのでFizzBuzzやってみた。
ソースは以下から Galileo向けの初期化をコメントアウトしてください(手抜き)。
https://gist.github.com/houmei/8505883

このようなボードが出たときいつも気にするのは5Vが扱えるかどうかだけど、Vortex86EXはI/Oは5Vトレラント。
http://www.86duino.com/wp-content/uploads/2013/11/Vortex86EX_A9123_V14_86duino.pdf

201486Duino4



 LCDの表示とアナログ入力を確認。I/Oが直接出ているのでGalileoの様に極端に遅いということはない。

 これは取り付けたシールドと86Duino ZERO本体の隙間を撮影したもの。接近しているのでシールドによってはショートしてしまうかもしれない。

201486DUINO3



 まず、本体のファームウェアアップデートなどせずにArduino互換として使ってみた。Galileoと違いシールドの互換性は高そう。また、PCに接続して転送するときも認識したかどうか確認する必要もなく、開発時のストレスを感じない。