PASOPIAは内部にRS232C引き出し用のコネクタを持っている。これを引き出してDsub25ピンに変換し外部接続可能な基板を作った。
スライドスイッチによりストレート/クロス接続切り替え可能。
部品表:
PASOPIA本体との接続には16ピンのICソケットどうしを接続するDIP-CABLEが必要です。長さは15cm以上。
このようなコネクタを使ってケーブルを自作してもよい。
丸ピンICソケット16PをDIP-CABLEに刺して、PASOPIA232Cに接続すると端子を保護できます。
接続例:
秋月USB-シリアル(Dsub9Pオス) - ジェンダーチェンジャー(メスーメス) - Dsub9P-25P変換(オスーオス)

T-BASIC 例: TERM 300,&H4C,F (300bps,パリティなし/1ストップビット/キャラクタ長8bit,全二重)
第1引数 : 75 / 110 / 150 / 300 / 600
第2引数:i8251の設定
bit 7:6 ストップビット 00 .. なし 01 .. 1bit 10 .. 1.5bit 11 .. 2bit
bit 5:4 パリティ 00 .. なし 01 .. Odd 11 .. Even
bit 3:2 データ長 00 .. 5bit 01 .. 6bit 10 .. 7bit 11 .. 8bit
bit 1:0 00
第3引数:H .. 半二重 F.. 全二重
SHIFT + (STOP)でTERMモードを抜ける。
OA-BASIC 例: TERM 5,N,1,1,F
TERM {速度},{パリティ},{ストップビット},{キャラクタ長},{モード}
速度 : 5 .. 1200bps 4 .. 600bps 3 .. 300bps
2 .. 150bps? 1 .. 75pbs? 0 .. 110bps? ←これらは未確認
パリティ : N .. none O .. odd E .. even
ストップビット : 0 .. 0bit 1 .. 1bit 2 .. 1.5bit 3 .. 2bit
キャラクタ長 : 0 .. 7bit 1 .. 8bit
モード : H .. 半二重 F .. 全二重
速度 : 5 .. 1200bps 4 .. 600bps 3 .. 300bps
2 .. 150bps? 1 .. 75pbs? 0 .. 110bps? ←これらは未確認
パリティ : N .. none O .. odd E .. even
ストップビット : 0 .. 0bit 1 .. 1bit 2 .. 1.5bit 3 .. 2bit
キャラクタ長 : 0 .. 7bit 1 .. 8bit
モード : H .. 半二重 F .. 全二重
CTRL + (STOP)でTERMモードを抜ける。
残念ながらT-BASIC,OA-BASICともDISK版でないとBASICから入出力を制御する命令が動かない。TERMコマンドのみ。
内蔵シリアルの制御は8255とZ80CTCの組み合わせでやっているので多分ソフトを書くのは簡単ではない。
DIP CABLEの接続(1) プリンタ用のコネクタ上部を通す場合は、プリンタ用のコネクタを固定しているネジをいったん外してから通す。
DIP CABLEの接続(2) リセットボタン横にある穴から出す。

回路図
参考資料:
『パソピアの内部構造』より『PASOPIA全回路図』より
設計データ一式は後日公開予定。
boothにて配布開始しました。→ PASOPIA232C 基板














