2013年09月
2013年09月30日
さて、ランチに週末ランチの定番 イセザキモール沿い 交番の角を若葉町側に入ってすぐの左手ビル2Fに在る美味しいランチの頂けるフレンチビストロ
「横浜たぁとばん Bistro Tastevin」さんへ・・・
こちらへは、先週2013年 9月の24日のランチに伺い「本日のお肉料理 自家製スモークのローストポーク 950円」を頂いたばかりではありますが、こちらがランチ営業されている週末となればやはりこちらが筆頭選択肢となっている今日この頃…またぞろ伺わせて頂いた次第
階段下に掛けられているランチメニューボードを拝見すると
こんな感じ
今回の週替わりお肉料理は「ロースカツレツ トマトソース」又は「自家製スモークのローストポーク」 お魚料理は「カジキのムニエル」と言ったラインナップになっております。
おーこれは美味しそうですねぇ。
こちらでカツレツは未だ頂いた事がなかったかな・・・と言う事で、最早ロースカツレツ一択と決めお店へ。
お店に入ると先客が数組、後からも数組お見えになり賑わっております。
取り敢えず席に着くとフロアを担当されている男性がランチメニューを口頭説明して下さったので、そのまま「本日のお肉料理 ロースカツレツ トマトソース 950円」をお願いする事に。
そう言えば・・・こちら「横浜タートバン」さんの営業されているビルの斜向かいにタイ料理の「パタナ」さんと言うお店が在るのですが、開店当初ランチ営業を実施されていたものの、ここしばらくはランチを休止されていた印象で中々寄らせて頂く機会を逸していたのですが今日はこちらに伺う前にパタナさんの店頭にメニューが出ているのをお見掛けして店頭まで行ったところ、どうやらランチ営業を再開されたようです。
ランチは8種類ほどあり、トムヤムクンからパッタイ、グリーンカレーetc...と言ったラインナップで恐らく850円くらいだったかと。
こちらパタナさんも中々に美味しいタイ料理が頂けるお店ですので、エスニックなお料理を好まれる方は要チェックで有ります。
さて、それは兎も角も、待つ事しばしで
プチオードブルの盛り合わせが到着
今回の前菜は
鮪?のフリット マリネ風
グリンピース入りミートローフ
おっ?ミニクリームコロッケかな?と思ったのですが、ナイフを入れてみると
こんな感じ
頂いてみますと、白子のフリットでありました。
胡瓜と大根のピクルス
と、こんなラインナップですが、今回はもう白子のフリットが抜きん出た存在感を発揮しております。
どれもこれも大変美味しいのですが、この白子のフリットはもう・・・表面は僅かにねっちり中はふわりの癖の無い淡い甘みと旨みたっぷりな大変美味しいものでありましたねぇ。
ミートローフも相変わらず抜群の美味しさです。
相変わらず、こちらは前菜も素晴らしいですよねぇ
続いて
スープに
サラダが到着
今回のスープは
しめじと長葱(ボロネギ?)のコンソメスープ
んーいつもは玉ねぎなのですが、やはり玉ねぎと長ねぎでは全くその風味が違い、玉ねぎに比して長葱の方が風味の個性がやや強い気がするのですが、個人的には長葱のこの甘みと清冽な風味は大好物です。
じんわり滋味旨なスープで美味しいのですよねぇ
スープを頂き終わると、続いて
メインと
バケットが到着です
メインの「ポークカツレツ トマトソース」はと言えば
こんな感じ
んー写真だとちょっと暗いですが、ソースの赤が映える綺麗で華やかな見た目ですねぇ
ぐるっと一回りすると
こんな感じ
付け合わせは
野菜のソテーに
フレンチフライ
この野菜のソテー・・・ピーマン、人参甘煮、ホワイトアスパラ、アスパラ、獅子唐と本当にランチメインの付け合わせなのだろうか?と思ってしまうくらい手が込んだソテーになっております。
味付けも抜群ですしねぇ・・・そう言えばホワイトアスパラって結構ひさしブルに頂きましたね・・・
獅子唐は当たりを引いてしまいましたか・・・まぁこの辛味も良いアクセントです
こう言うわき役の一品一品まで手が行き届いていると言うのが、こちらの凄さでしょうねぇ。
メインのポークカツレツは
こんな感じ
薄手の衣に香ばしこんがりな揚げ上がりですねぇ
ナイフを入れると、これまた柔らかい・・・
さっくりした感触の後はすっとナイフが入り、引っ掛かりなく綺麗に切れます。
この厚みなのですけどねぇ・・・
この肉厚カツレツの上には
たっぷりトマトソースが掛けられておりますので、こちらをしっかり塗りつけて
頂きます
あー良いですねぇ、これ。
さっくりした薄手の衣は香ばしく、分厚なお肉はむっちりとしながらも歯切れ良く噛めば旨みたっぷりな肉汁が口中に広がります。
そしてこのトマトソースがまた良いのです。
トマト本来の間見とたっぷりの甘み、そして淡い酸味が有り、ツブツブとしたトマトの果実感も残されています。
このトマトの淡い酸味が揚げものの脂っ気を感じさせずにさっぱりと胃に重い事無く最後まで美味しく頂けますねぇ。
肉も凄ければソースも凄いのですから、これが不味かろうはずも有りませんねぇ。。。
勿論このソースも
バケットで最後まで美味しく頂きました。
メインを頂き終わると
デザートに
アイスコーヒーが到着
本日のデザートは
おっ…お久し振りなクレープですねぇ
結構大きめなクレープになっておりまして、今回のソースはカスタードクリームです
口からちょっと覗いているのはバニラアイスです。
匙を入れてみますと
中程から尻尾の方には林檎のコンポートがみっちり詰まっております
さっそく
頂いてみます
んー旨い
こそ少しだけ酸味の残ったシャリっとしたリンゴの甘煮の風味が抜群で有ります。
今回はソースはシンプルにカスタードクリームのみですが、これだけ元が美味しいとチョコシロップなどは少し加味過剰になってしまいますしね。
しかしまぁこれもまた一切手抜きなしですからねぇ・・・素敵過ぎます。
こちらでカツレツを頂いたのは初めてだと思いますが、やはり美味しく頂けました。
まぁ前菜からスープ、メイン、デザートは勿論、付け合わせに至るまで丁寧に手の入ったお料理を提供して下さるのに、このコースが950円と言うのは何度頂いても驚きです。
常に新しいお味が頂けるのも魅力ですよねぇ。
こちらのお店はお薦めです。
是非一度お試しを。
大変美味しくお得なランチコースで有りました。
店名 ワインと酒と料理の店 横浜タートバン Bistro tastevin
住所 横浜市中区伊勢佐木町4-121 ストーク伊勢佐木5番館205
電話 045-231-7720
営業 平日17:00~翌02:00 土日祝 ランチ12:00~ラストオーダー3:30 夜17:00~翌02:00
定休 第3月曜
お店サイト
「横浜たぁとばん Bistro Tastevin」さんへ・・・
こちらへは、先週2013年 9月の24日のランチに伺い「本日のお肉料理 自家製スモークのローストポーク 950円」を頂いたばかりではありますが、こちらがランチ営業されている週末となればやはりこちらが筆頭選択肢となっている今日この頃…またぞろ伺わせて頂いた次第
階段下に掛けられているランチメニューボードを拝見すると
こんな感じ
今回の週替わりお肉料理は「ロースカツレツ トマトソース」又は「自家製スモークのローストポーク」 お魚料理は「カジキのムニエル」と言ったラインナップになっております。
おーこれは美味しそうですねぇ。
こちらでカツレツは未だ頂いた事がなかったかな・・・と言う事で、最早ロースカツレツ一択と決めお店へ。
お店に入ると先客が数組、後からも数組お見えになり賑わっております。
取り敢えず席に着くとフロアを担当されている男性がランチメニューを口頭説明して下さったので、そのまま「本日のお肉料理 ロースカツレツ トマトソース 950円」をお願いする事に。
そう言えば・・・こちら「横浜タートバン」さんの営業されているビルの斜向かいにタイ料理の「パタナ」さんと言うお店が在るのですが、開店当初ランチ営業を実施されていたものの、ここしばらくはランチを休止されていた印象で中々寄らせて頂く機会を逸していたのですが今日はこちらに伺う前にパタナさんの店頭にメニューが出ているのをお見掛けして店頭まで行ったところ、どうやらランチ営業を再開されたようです。
ランチは8種類ほどあり、トムヤムクンからパッタイ、グリーンカレーetc...と言ったラインナップで恐らく850円くらいだったかと。
こちらパタナさんも中々に美味しいタイ料理が頂けるお店ですので、エスニックなお料理を好まれる方は要チェックで有ります。
さて、それは兎も角も、待つ事しばしで
プチオードブルの盛り合わせが到着
今回の前菜は
鮪?のフリット マリネ風
グリンピース入りミートローフ
おっ?ミニクリームコロッケかな?と思ったのですが、ナイフを入れてみると
こんな感じ
頂いてみますと、白子のフリットでありました。
胡瓜と大根のピクルス
と、こんなラインナップですが、今回はもう白子のフリットが抜きん出た存在感を発揮しております。
どれもこれも大変美味しいのですが、この白子のフリットはもう・・・表面は僅かにねっちり中はふわりの癖の無い淡い甘みと旨みたっぷりな大変美味しいものでありましたねぇ。
ミートローフも相変わらず抜群の美味しさです。
相変わらず、こちらは前菜も素晴らしいですよねぇ
続いて
スープに
サラダが到着
今回のスープは
しめじと長葱(ボロネギ?)のコンソメスープ
んーいつもは玉ねぎなのですが、やはり玉ねぎと長ねぎでは全くその風味が違い、玉ねぎに比して長葱の方が風味の個性がやや強い気がするのですが、個人的には長葱のこの甘みと清冽な風味は大好物です。
じんわり滋味旨なスープで美味しいのですよねぇ
スープを頂き終わると、続いて
メインと
バケットが到着です
メインの「ポークカツレツ トマトソース」はと言えば
こんな感じ
んー写真だとちょっと暗いですが、ソースの赤が映える綺麗で華やかな見た目ですねぇ
ぐるっと一回りすると
こんな感じ
付け合わせは
野菜のソテーに
フレンチフライ
この野菜のソテー・・・ピーマン、人参甘煮、ホワイトアスパラ、アスパラ、獅子唐と本当にランチメインの付け合わせなのだろうか?と思ってしまうくらい手が込んだソテーになっております。
味付けも抜群ですしねぇ・・・そう言えばホワイトアスパラって結構ひさしブルに頂きましたね・・・
獅子唐は当たりを引いてしまいましたか・・・まぁこの辛味も良いアクセントです
こう言うわき役の一品一品まで手が行き届いていると言うのが、こちらの凄さでしょうねぇ。
メインのポークカツレツは
こんな感じ
薄手の衣に香ばしこんがりな揚げ上がりですねぇ
ナイフを入れると、これまた柔らかい・・・
さっくりした感触の後はすっとナイフが入り、引っ掛かりなく綺麗に切れます。
この厚みなのですけどねぇ・・・
この肉厚カツレツの上には
たっぷりトマトソースが掛けられておりますので、こちらをしっかり塗りつけて
頂きます
あー良いですねぇ、これ。
さっくりした薄手の衣は香ばしく、分厚なお肉はむっちりとしながらも歯切れ良く噛めば旨みたっぷりな肉汁が口中に広がります。
そしてこのトマトソースがまた良いのです。
トマト本来の間見とたっぷりの甘み、そして淡い酸味が有り、ツブツブとしたトマトの果実感も残されています。
このトマトの淡い酸味が揚げものの脂っ気を感じさせずにさっぱりと胃に重い事無く最後まで美味しく頂けますねぇ。
肉も凄ければソースも凄いのですから、これが不味かろうはずも有りませんねぇ。。。
勿論このソースも
バケットで最後まで美味しく頂きました。
メインを頂き終わると
デザートに
アイスコーヒーが到着
本日のデザートは
おっ…お久し振りなクレープですねぇ
結構大きめなクレープになっておりまして、今回のソースはカスタードクリームです
口からちょっと覗いているのはバニラアイスです。
匙を入れてみますと
中程から尻尾の方には林檎のコンポートがみっちり詰まっております
さっそく
頂いてみます
んー旨い
こそ少しだけ酸味の残ったシャリっとしたリンゴの甘煮の風味が抜群で有ります。
今回はソースはシンプルにカスタードクリームのみですが、これだけ元が美味しいとチョコシロップなどは少し加味過剰になってしまいますしね。
しかしまぁこれもまた一切手抜きなしですからねぇ・・・素敵過ぎます。
こちらでカツレツを頂いたのは初めてだと思いますが、やはり美味しく頂けました。
まぁ前菜からスープ、メイン、デザートは勿論、付け合わせに至るまで丁寧に手の入ったお料理を提供して下さるのに、このコースが950円と言うのは何度頂いても驚きです。
常に新しいお味が頂けるのも魅力ですよねぇ。
こちらのお店はお薦めです。
是非一度お試しを。
大変美味しくお得なランチコースで有りました。
店名 ワインと酒と料理の店 横浜タートバン Bistro tastevin
住所 横浜市中区伊勢佐木町4-121 ストーク伊勢佐木5番館205
電話 045-231-7720
営業 平日17:00~翌02:00 土日祝 ランチ12:00~ラストオーダー3:30 夜17:00~翌02:00
定休 第3月曜
お店サイト
2013年09月29日
さて、牛丼をシリーズ化はしてみたものの、実のところ私が知っている牛丼を置いていらっしゃるお店と言うのは然程多くはございませんで、せいぜい10軒と言ったところであります。
そんな牛丼を取り扱うお店の中でも絶対に外せない大本命なお店と言えばこちら 、伊勢佐木モールも黄金町方面に5丁目まで進んだ右手に在る明治創業の老舗の有名牛鍋・しゃぶしゃぶ・会席なお店
「じゃのめや」さん
こちらは以前からその存在は当然存じておりましたし、こちらの牛丼が生半なものではないという評判も伺っていて興を惹かれていたのですが 、なにせこちらは有名且つ人気の高いお店でランチ時ともなれば店頭に人が並びその開店を待っていると言う状態で、更に老舗ならではの雰囲気にやや及び腰な私にはハードルの高いお店で有りましたので、伺おう伺おうと思いつつ中々にその機会を逸しておりました。
が、今回折角の牛丼シリーズ化となれば、やはりこちらは大本命なお店として外す訳には参りませんで、この機会に寄らせて頂く事に。
まぁ本当は特集の大トリを飾って頂こうと最後の最後伺ってご紹介する腹積もりだったのですが、いつも入り口で寄らせて頂く事を躊躇してしまうお店なだけに思い立った時に入ってしまえ、と・・・
時既に1時を回り、来客の第一波第二波は退いてそろそろ落ち着いた頃であろう時間帯を選びお店に伺ってみると、店頭には
ランチメニューの書かれたボードが出されております。
なにせこちらは牛鍋で有名なお店ですから、どうしても「牛なべ定食 1600円」に目を奪われるところではありますが、今回は「牛丼 1000円」が目的で有ります。
その存在がメニューに在ることを確認して店内へ・・・
思い切ってお店に入ると、入り口入って左側のお会計のところに和装の女将さんが立っていらっしゃり、やはりこちらが老舗然とした格の有るお店で有る事を再確認してたじろいだのですが、ここまで来て引き返すのも怪しいだけなので一人の旨伝えると「空いているお席へどうぞ」との事で適当な席へ・・・
って、椅子の背凭れたっかいなぁ・・・如何にも高級店に在りそうな椅子ですよね、これ・・・
椅子一つにビビるとか一体どれだけ狭量なのかと我事ながら呆れますがそこはそれ・・・
取り敢えずお茶を出して頂いた際に「牛丼 1000円」をお願いすると「ご飯は普通にしますか?大も出来ます」 と尋ねられたので、こう言うお店でも大盛にして頂けるのかと思いつつ大盛でお願いする事に。
待つ事しばし・・・
到着
って、えっ?
なんか丼ぶりのふた浮いてるのですけど。。。
もってきて下さった女将さんが「これ凄いですよねぇ・・・もし食べ切れなかったらパックが有りますからお持ち帰り出来ますよ)とお気遣いの一言を添えて下さいました。
ふたを取ってみますと
こんな感じ
牛丼に
豆腐とわかめの赤出汁
お漬物
白菜とたくあん漬けで有りました
で、メインの牛丼ですが
こんな感じ
んーとっても美味しそうですねぇ
しかしそのサイズは
どんぶり摺り切り一杯どころか、更にその上を行きます
うわぁ・・・これは「これ食べたら夕飯要らないわよねぇ」とにこやかに仰った女将さんの言葉が重いです…
私は大喰いと言う程ではありませんが、 食べようと思えば普通の人よりは入ります。
が、このサイズはちょっと厳しさを感じさせるボリュームですねぇ。
ぐるっと一回りしますと
こんな感じ
これでもかと言わんばかりに牛肉が惜しげもなく積まれております。
そこに
この玉ねぎ・・・見た目からしてえらく美味しそうです。
メインの牛肉はと言えば
凄いですねぇ・・・
見た目からしてチェーンの牛丼の牛肉とは一線を画します
そのたっぷり牛肉の下には
これまた大盛なご飯が有り、適度に染みた丼汁が美味しそうです。
さっそく
頂いてみます
うっわぁ・・・ 何ですか、この牛肉
柔らかく甘く臭みも筋っぽさもない旨みの塊です
脂の旨みが脂身のところに偏る良く有る牛肉と違い満遍なく均等に脂の甘みと肉の旨みが感じられますねぇ。
牛丼と言っても、やはり他所様の牛丼とは同名異質なちょっと格の違いを見た貫禄の様なものが有りますね。
この辺はお店の雰囲気なども加味しているかもしれませんが、お味だけで比較してもやはり同じように思えるだけの差が有ります。
丼汁が良い感じに染みた玉ねぎも甘くて美味いわ・・・
冗談並のボリュームで、食べ切れるかを心配したのですが、これだけの美味しさが有ればきっちり食べ切る事が出来ました。
なにせこれだけの量なのに甘みや脂っ気が全くしつこくなく、その美味しさにサクサク箸が動きますからねぇ・・・
んーきっと美味しいものが頂けるのだろうと想像していましたが、余裕でその想像の上を行きましたねぇ・・・
こうなると静岡和牛を使用していると言う牛鍋定食なんてどれだけ美味しいのでしょうね。。。
牛丼に1000円ってちょっとお高いよね・・・なんて思っていた訳ですが、これを頂いてみれば「これが1000円?凄く安いよね」と考えを改めざるをえません。
牛丼チェーンの牛丼にもはあの牛丼の美味しさが有りますが、こちらのものとはもはやもの自体が違い過ぎて比較対象には成り得ません。
同名で見た目も同じですが、その実全くの別物で有ります。
まぁそもそも素材が違いますし、長年の経験で蓄積された調理法と味付け、作り手の腕が集約されていますからそれも当然の事でありましょうね。
しかしまぁ何との驚きました。
牛丼ってこれだけのものが出来るのですねぇ・・・
次回はランチとしてはちょっと贅沢に「牛なべ定食 1600円」を頂いて見ると致しましょう。
大変美味しく驚きの有る牛丼でありました
店名 牛鍋・しゃぶしゃぶ・会席 じゃのめや
住所 横浜市中区伊勢佐木町5-126
電話 045-251-0832
営業 火~金17:00~21:15 土日祝12:00~21:00
定休 月(12月1月は不定休)
お店サイト
さて、なんとなくイセザキモールから一本川沿い方面の若葉町通りに向かって歩いていると
おや?
こちら、以前は「仁川」さんと言う韓国料理のお店が営業されていた店舗で、そちらがお店を仕舞われここ1年ほどテナント募集の張り紙が貼られた状態になっていたものの、店舗の立地やその規模がやや大きい事も有ってか中々後釜が決まるご様子がなかったのですが 、ついに新しいお店が入る様で
「ヨコハマ アジアンダイニング&バー」さん
と言うお店が開店の運びとなったようです
店頭にちらしが有ったので頂いてみますと
こんな感じにインドやネパール、パキスタン辺りのお料理を出されるエスニックなお店となるようです。
ランチも500円~と随分お安い価格帯で出されるようですねぇ。
オープンは10月1日、その1日から7日までオープンセールを実施されるとの事です
インドカレーやエスニックなお料理に ご興味のある方は要チェックなお店で有りますね。
個人的にも楽しみにしております
店名 ヨコハマ アジアンダイニング&バー
住所 横浜市中区若葉町3-43-4 韓国商工会ビル1F
電話 045-261-9595
オープン 2013年10月1日(1日から7日までオープンサービスあり)
お店地図
そんな牛丼を取り扱うお店の中でも絶対に外せない大本命なお店と言えばこちら 、伊勢佐木モールも黄金町方面に5丁目まで進んだ右手に在る明治創業の老舗の有名牛鍋・しゃぶしゃぶ・会席なお店
「じゃのめや」さん
こちらは以前からその存在は当然存じておりましたし、こちらの牛丼が生半なものではないという評判も伺っていて興を惹かれていたのですが 、なにせこちらは有名且つ人気の高いお店でランチ時ともなれば店頭に人が並びその開店を待っていると言う状態で、更に老舗ならではの雰囲気にやや及び腰な私にはハードルの高いお店で有りましたので、伺おう伺おうと思いつつ中々にその機会を逸しておりました。
が、今回折角の牛丼シリーズ化となれば、やはりこちらは大本命なお店として外す訳には参りませんで、この機会に寄らせて頂く事に。
まぁ本当は特集の大トリを飾って頂こうと最後の最後伺ってご紹介する腹積もりだったのですが、いつも入り口で寄らせて頂く事を躊躇してしまうお店なだけに思い立った時に入ってしまえ、と・・・
時既に1時を回り、来客の第一波第二波は退いてそろそろ落ち着いた頃であろう時間帯を選びお店に伺ってみると、店頭には
ランチメニューの書かれたボードが出されております。
なにせこちらは牛鍋で有名なお店ですから、どうしても「牛なべ定食 1600円」に目を奪われるところではありますが、今回は「牛丼 1000円」が目的で有ります。
その存在がメニューに在ることを確認して店内へ・・・
思い切ってお店に入ると、入り口入って左側のお会計のところに和装の女将さんが立っていらっしゃり、やはりこちらが老舗然とした格の有るお店で有る事を再確認してたじろいだのですが、ここまで来て引き返すのも怪しいだけなので一人の旨伝えると「空いているお席へどうぞ」との事で適当な席へ・・・
って、椅子の背凭れたっかいなぁ・・・如何にも高級店に在りそうな椅子ですよね、これ・・・
椅子一つにビビるとか一体どれだけ狭量なのかと我事ながら呆れますがそこはそれ・・・
取り敢えずお茶を出して頂いた際に「牛丼 1000円」をお願いすると「ご飯は普通にしますか?大も出来ます」 と尋ねられたので、こう言うお店でも大盛にして頂けるのかと思いつつ大盛でお願いする事に。
待つ事しばし・・・
到着
って、えっ?
なんか丼ぶりのふた浮いてるのですけど。。。
もってきて下さった女将さんが「これ凄いですよねぇ・・・もし食べ切れなかったらパックが有りますからお持ち帰り出来ますよ)とお気遣いの一言を添えて下さいました。
ふたを取ってみますと
こんな感じ
牛丼に
豆腐とわかめの赤出汁
お漬物
白菜とたくあん漬けで有りました
で、メインの牛丼ですが
こんな感じ
んーとっても美味しそうですねぇ
しかしそのサイズは
どんぶり摺り切り一杯どころか、更にその上を行きます
うわぁ・・・これは「これ食べたら夕飯要らないわよねぇ」とにこやかに仰った女将さんの言葉が重いです…
私は大喰いと言う程ではありませんが、 食べようと思えば普通の人よりは入ります。
が、このサイズはちょっと厳しさを感じさせるボリュームですねぇ。
ぐるっと一回りしますと
こんな感じ
これでもかと言わんばかりに牛肉が惜しげもなく積まれております。
そこに
この玉ねぎ・・・見た目からしてえらく美味しそうです。
メインの牛肉はと言えば
凄いですねぇ・・・
見た目からしてチェーンの牛丼の牛肉とは一線を画します
そのたっぷり牛肉の下には
これまた大盛なご飯が有り、適度に染みた丼汁が美味しそうです。
さっそく
頂いてみます
うっわぁ・・・ 何ですか、この牛肉
柔らかく甘く臭みも筋っぽさもない旨みの塊です
脂の旨みが脂身のところに偏る良く有る牛肉と違い満遍なく均等に脂の甘みと肉の旨みが感じられますねぇ。
牛丼と言っても、やはり他所様の牛丼とは同名異質なちょっと格の違いを見た貫禄の様なものが有りますね。
この辺はお店の雰囲気なども加味しているかもしれませんが、お味だけで比較してもやはり同じように思えるだけの差が有ります。
丼汁が良い感じに染みた玉ねぎも甘くて美味いわ・・・
冗談並のボリュームで、食べ切れるかを心配したのですが、これだけの美味しさが有ればきっちり食べ切る事が出来ました。
なにせこれだけの量なのに甘みや脂っ気が全くしつこくなく、その美味しさにサクサク箸が動きますからねぇ・・・
んーきっと美味しいものが頂けるのだろうと想像していましたが、余裕でその想像の上を行きましたねぇ・・・
こうなると静岡和牛を使用していると言う牛鍋定食なんてどれだけ美味しいのでしょうね。。。
牛丼に1000円ってちょっとお高いよね・・・なんて思っていた訳ですが、これを頂いてみれば「これが1000円?凄く安いよね」と考えを改めざるをえません。
牛丼チェーンの牛丼にもはあの牛丼の美味しさが有りますが、こちらのものとはもはやもの自体が違い過ぎて比較対象には成り得ません。
同名で見た目も同じですが、その実全くの別物で有ります。
まぁそもそも素材が違いますし、長年の経験で蓄積された調理法と味付け、作り手の腕が集約されていますからそれも当然の事でありましょうね。
しかしまぁ何との驚きました。
牛丼ってこれだけのものが出来るのですねぇ・・・
次回はランチとしてはちょっと贅沢に「牛なべ定食 1600円」を頂いて見ると致しましょう。
大変美味しく驚きの有る牛丼でありました
店名 牛鍋・しゃぶしゃぶ・会席 じゃのめや
住所 横浜市中区伊勢佐木町5-126
電話 045-251-0832
営業 火~金17:00~21:15 土日祝12:00~21:00
定休 月(12月1月は不定休)
お店サイト
さて、なんとなくイセザキモールから一本川沿い方面の若葉町通りに向かって歩いていると
おや?
こちら、以前は「仁川」さんと言う韓国料理のお店が営業されていた店舗で、そちらがお店を仕舞われここ1年ほどテナント募集の張り紙が貼られた状態になっていたものの、店舗の立地やその規模がやや大きい事も有ってか中々後釜が決まるご様子がなかったのですが 、ついに新しいお店が入る様で
「ヨコハマ アジアンダイニング&バー」さん
と言うお店が開店の運びとなったようです
店頭にちらしが有ったので頂いてみますと
こんな感じにインドやネパール、パキスタン辺りのお料理を出されるエスニックなお店となるようです。
ランチも500円~と随分お安い価格帯で出されるようですねぇ。
オープンは10月1日、その1日から7日までオープンセールを実施されるとの事です
インドカレーやエスニックなお料理に ご興味のある方は要チェックなお店で有りますね。
個人的にも楽しみにしております
店名 ヨコハマ アジアンダイニング&バー
住所 横浜市中区若葉町3-43-4 韓国商工会ビル1F
電話 045-261-9595
オープン 2013年10月1日(1日から7日までオープンサービスあり)
お店地図
2013年09月28日
さて、16号線バス通り沿い バス停羽衣町目の前に在るスーパー「マルエツプチ 関内店」さんに立ち寄利、なんとなくインスタントらーめんコーナーを見ると
「ペヤング 豚の生姜焼き風やきそば 138円」
なんてものが売っておりました。
ここ最近、「まるか食品」さんのペヤングシリーズはチャレンジ的な姿勢が目立ちますが、ここまで来るともうなんでもありと言う様相を呈しておりますねぇ。
これも美味しそうだったのでひとつ購入
と言うことで、さっそく・・・
パッケージはこんな感じ
黄金色とペヤングシリーズとしては結構派手めなパッケージカラーが採用されています。
フィルムをはがし蓋を開けると
こんな感じ
かやくと液体ソースが入っています
かやくを麺の上に
明けるとこんな感じ
具は
おーさすがに豚の生姜焼き風を謳うだけあって結構豚肉が入っていますねぇ
そこに熱湯を注いで2分半・・・
茹で上がりの図
ちなみにかやくは、お湯を注ぐ前にしっかり麺の下に移動させてあります
そこに
液体ソースを回しかけます
これまた粘度の高いソースになっていますねぇ。
後はもうかき混ぜるだけかき混ぜて
完成の図
漂うしょうがの香りがおいしそうですねぇ。
と言うか香りで言えばまんま豚の生姜焼きです。
さっそく
頂いてみる・・・
おー間違いなく生姜焼きですねぇ。
だもんで普通に美味しいです
やや甘めのソースですがしょうがの風味が立っているので過度に甘過ぎる事もなく美味しくいただけます
まぁ個人的にはもう少ししょうがの風味と言うか辛味が合っても良かったかな?と言う気もしますが・・・その方がこれからの涼しい時期にも良いですしねぇ。
私はやや固めの歯触りを好むので出来上がり3分のカップめんも2分~2分半 で頂くことが多いのですが、このカップ焼きそばの場合、豚肉がやや厚めなので2分半だとどうしても食感が硬い感じですね。
このやきそばの場合は素直に3分待ったほうが良いかと。
それにしても、個々最近本当に色々な風味のペヤング焼きそばが販売されていますねぇ。
いきなりチャレンジ販売に意欲的になった気がしますが、やはり企業としては定番だけに負んぶに抱っこでは・・・と言う思いがあったのかもしれませんねぇ。
長年消費者に愛される定番商品が有るってだけでも凄いのですが・・・
また面白いものを見つけたら頂いてみましょう。
美味しい豚の生姜焼き風焼きそばでありました。
まるか食品サイト
「ペヤング 豚の生姜焼き風やきそば 138円」
なんてものが売っておりました。
ここ最近、「まるか食品」さんのペヤングシリーズはチャレンジ的な姿勢が目立ちますが、ここまで来るともうなんでもありと言う様相を呈しておりますねぇ。
これも美味しそうだったのでひとつ購入
と言うことで、さっそく・・・
パッケージはこんな感じ
黄金色とペヤングシリーズとしては結構派手めなパッケージカラーが採用されています。
フィルムをはがし蓋を開けると
こんな感じ
かやくと液体ソースが入っています
かやくを麺の上に
明けるとこんな感じ
具は
おーさすがに豚の生姜焼き風を謳うだけあって結構豚肉が入っていますねぇ
そこに熱湯を注いで2分半・・・
茹で上がりの図
ちなみにかやくは、お湯を注ぐ前にしっかり麺の下に移動させてあります
そこに
液体ソースを回しかけます
これまた粘度の高いソースになっていますねぇ。
後はもうかき混ぜるだけかき混ぜて
完成の図
漂うしょうがの香りがおいしそうですねぇ。
と言うか香りで言えばまんま豚の生姜焼きです。
さっそく
頂いてみる・・・
おー間違いなく生姜焼きですねぇ。
だもんで普通に美味しいです
やや甘めのソースですがしょうがの風味が立っているので過度に甘過ぎる事もなく美味しくいただけます
まぁ個人的にはもう少ししょうがの風味と言うか辛味が合っても良かったかな?と言う気もしますが・・・その方がこれからの涼しい時期にも良いですしねぇ。
私はやや固めの歯触りを好むので出来上がり3分のカップめんも2分~2分半 で頂くことが多いのですが、このカップ焼きそばの場合、豚肉がやや厚めなので2分半だとどうしても食感が硬い感じですね。
このやきそばの場合は素直に3分待ったほうが良いかと。
それにしても、個々最近本当に色々な風味のペヤング焼きそばが販売されていますねぇ。
いきなりチャレンジ販売に意欲的になった気がしますが、やはり企業としては定番だけに負んぶに抱っこでは・・・と言う思いがあったのかもしれませんねぇ。
長年消費者に愛される定番商品が有るってだけでも凄いのですが・・・
また面白いものを見つけたら頂いてみましょう。
美味しい豚の生姜焼き風焼きそばでありました。
まるか食品サイト
2013年09月26日
さて、どこかでランチでも・・・と外へ
16号線バス通り沿いを関内方面へ歩いていると、 明治安田生命ラジオ日本ビル1Fに新しくオープンされたイタリアンなお店
「フラテッロ バール イタリアーノ FRATELLO Bar ITALIANO」さんが絶賛営業中なご様子。
店頭に出されているメニューボードを拝見すると
こんな感じ
お・・・どちらも美味しそうですねぇ。
まぁお店の前で悩んでいても仕方がないので、そのまま店内へ・・・
こちらへは、 2013年 8月の21日のランチに伺い「黒豚バラ肉とキノコの白ワイン煮スパゲティ 850円」を頂いて以来と一カ月振りとなりますか・・・
今までイタリアンなお店にはボリューム不足の特徴もないパスタやピザを結構なお値段で出していて大名商売的な印象が有り、余り良いイメージが無く興を惹かれず殆ど縁が無かったのですが、こちらはかなり美味しいパスタセットが頂けるので時折寄らせて頂いたいるのですよね。
と言う事で店内へ・・・
お店に入ると先客はゼロながら後から続けて数組のお客さんがお見えになり相変わらず賑わっております。
まぁこちらのパスタは美味しい上にらランチのパスタセットお肉系お魚系の週替わり2種のみですが 、それにボリューム満点の美味しいサラダとパニニーニが850円で頂けるお店ですから、賑わって当然でありましょうね。
取り敢えず席に着きどちらにしようか少し迷ったのだけれども、前回は「黒豚バラ肉とキノコの白ワイン煮」とお肉系で行っていますし、今回のお魚系「カジキマグロとキノコ グリーンオリーブの軽いトマトソース」の「軽いトマトソース」 と言う文言に惹かれます。
と言う事で、今回はそちらをお願いする事に。
待つ事しばしで先に
サラダが到着
んー相変わらず小洒落た器にボリューム満点ですねぇ
一回りするとこんな感じ
お店のFaceBookの利際に寄りますと今回のサラダは 「鶏もも肉の赤ワイン照焼とインサラータルッサ(ポテトサラダ)入りのサラダ」と言う事であります。
成る程、葉物を頂いていますと下から
ポテトサラダが顔を出します。
いやぁこのサラダがまた美味しいのですよね。
おまけ的なものではなく、これ一品で十分お金が取れるレベルのものですから様々な野菜と、今回は赤ワインで風味付けして香ばしく焼き上げられた鶏もも肉 も入り、更にポテトサラダですからねぇ。
このポテトサラダもマヨネーズ一辺倒なものではなくしっかりじゃが芋していてかなりヒットです。
小食な方なら、これだけでも十分なくらいのボリューム感が有りますねぇ。
続いて
ミニ・パニーニが到着
今回のパニーニは
ツナ&レタス
パプリカのソテー
の2種でありました。
これは一口二口サイズの小振りなものですが、これもまた美味しいのです。
今回は特にパプリカのソテーの方が美味しかったですねぇ。
パプリカの甘みたっぷりで味付けの塩梅もベストでありました。
サラダとパニーニを頂き終わると、メインの
「カジキマグロとキノコ グリーンオリーブの軽いトマトソース」が到着
これまたえらく美味しそうです。
一回りするとこんな感じ
上に散りばめられた粉はパッと見パルメザンチーズかと思ったのですが パン粉でした。
FaceBookの説明によりますと香草パン粉との事です。
角切りされたカジキマグロとしめじもたっぷり
茸が前面に出ているお料理を見ると秋ですねぇって感じがします。
さっそく
頂いてみる・・・
お・・・見た目では存在の伺えなかったオリーブの風味と酸味が口に広がります。
良く見ると極刻みのオリーブが所々に在りますねぇ。
オリーブ自体結構風味が強いと言う事も有ってか、量的には然程ではなくオリーブに偏ることなく丁度良いアクセントと言った感じです。
こちらは以前頂いた大葉の入ったパスタの時もそうでしたが、薬味でお味にアクセントを付けるバランス加減が抜群で、やはりこの辺りはプロのお仕事って感じがしますよねぇ。
茸のクニクニっとした食感と風味も良いです。
パン粉は個人的には何となく口中に長く残るツブツブとした舌触りは余り好ましく有りませんでしたが、淡い甘みを加えてくれます。
軽いトマトソースのメニュー名通り重過ぎずさっぱりした食べ口のパスタになっていて、キノコやオリーブ、パン粉などの風味が加味し合ってえらく美味しいものになっておりますねぇ。
スパゲティもしっかりした歯触りのベストな茹で上げ加減で、お味もボリュームも十分満足なものになっております。
んーやっぱりこちらのパスタ料理は美味しいですよね。
しかしまぁこれだけしっかりしたセットで850円と言うのはちょっと驚きです。
メインのパスタだけではなく、サラダもパニーニも工夫を凝らしたちゃんとした一品ですしねぇ。
こちらはランチ時結構な賑わいを見せますが、まぁこれだけのものが頂けるお店ですから、人気が出るのは当然でありましょうね。
こちらのランチはお薦めで有ります。
日曜はお休みの様ですが土曜日はランチ営業を実施されていらっしゃいますので、もしお近くにお寄りの際にはぜひ一度お試しを。
お店のFaceBookでは週替わりメニューを記載していらっしゃいますので、訪店前には要チェックかと。
そう言えば会計時に「レシートとお釣りです」と渡されて、見もしないでポケットに突っ込んじゃったのだけれど、後でポケット漁ったらレシートじゃなくて伝票でしたね・・・お店的には伝票渡しちゃって良かったのだろうか・・・・
それは兎も角、また好みに合いそうなメニューの時の寄らせて頂きましょう。
大変美味しいスパゲティセットでありました。
店名 FRATELLO BAR ITALIANO フラテッロ・バル・イタリアーノ
住所 横浜市中区長者町5-85 明治安田生命ラジオ日本ビル1F
電話 -45-325-7980
営業 11:30~13:30 18:00~23:00
定休 日
お店サイト
16号線バス通り沿いを関内方面へ歩いていると、 明治安田生命ラジオ日本ビル1Fに新しくオープンされたイタリアンなお店
「フラテッロ バール イタリアーノ FRATELLO Bar ITALIANO」さんが絶賛営業中なご様子。
店頭に出されているメニューボードを拝見すると
こんな感じ
お・・・どちらも美味しそうですねぇ。
まぁお店の前で悩んでいても仕方がないので、そのまま店内へ・・・
こちらへは、 2013年 8月の21日のランチに伺い「黒豚バラ肉とキノコの白ワイン煮スパゲティ 850円」を頂いて以来と一カ月振りとなりますか・・・
今までイタリアンなお店にはボリューム不足の特徴もないパスタやピザを結構なお値段で出していて大名商売的な印象が有り、余り良いイメージが無く興を惹かれず殆ど縁が無かったのですが、こちらはかなり美味しいパスタセットが頂けるので時折寄らせて頂いたいるのですよね。
と言う事で店内へ・・・
お店に入ると先客はゼロながら後から続けて数組のお客さんがお見えになり相変わらず賑わっております。
まぁこちらのパスタは美味しい上にらランチのパスタセットお肉系お魚系の週替わり2種のみですが 、それにボリューム満点の美味しいサラダとパニニーニが850円で頂けるお店ですから、賑わって当然でありましょうね。
取り敢えず席に着きどちらにしようか少し迷ったのだけれども、前回は「黒豚バラ肉とキノコの白ワイン煮」とお肉系で行っていますし、今回のお魚系「カジキマグロとキノコ グリーンオリーブの軽いトマトソース」の「軽いトマトソース」 と言う文言に惹かれます。
と言う事で、今回はそちらをお願いする事に。
待つ事しばしで先に
サラダが到着
んー相変わらず小洒落た器にボリューム満点ですねぇ
一回りするとこんな感じ
お店のFaceBookの利際に寄りますと今回のサラダは 「鶏もも肉の赤ワイン照焼とインサラータルッサ(ポテトサラダ)入りのサラダ」と言う事であります。
成る程、葉物を頂いていますと下から
ポテトサラダが顔を出します。
いやぁこのサラダがまた美味しいのですよね。
おまけ的なものではなく、これ一品で十分お金が取れるレベルのものですから様々な野菜と、今回は赤ワインで風味付けして香ばしく焼き上げられた鶏もも肉 も入り、更にポテトサラダですからねぇ。
このポテトサラダもマヨネーズ一辺倒なものではなくしっかりじゃが芋していてかなりヒットです。
小食な方なら、これだけでも十分なくらいのボリューム感が有りますねぇ。
続いて
ミニ・パニーニが到着
今回のパニーニは
ツナ&レタス
パプリカのソテー
の2種でありました。
これは一口二口サイズの小振りなものですが、これもまた美味しいのです。
今回は特にパプリカのソテーの方が美味しかったですねぇ。
パプリカの甘みたっぷりで味付けの塩梅もベストでありました。
サラダとパニーニを頂き終わると、メインの
「カジキマグロとキノコ グリーンオリーブの軽いトマトソース」が到着
これまたえらく美味しそうです。
一回りするとこんな感じ
上に散りばめられた粉はパッと見パルメザンチーズかと思ったのですが パン粉でした。
FaceBookの説明によりますと香草パン粉との事です。
角切りされたカジキマグロとしめじもたっぷり
茸が前面に出ているお料理を見ると秋ですねぇって感じがします。
さっそく
頂いてみる・・・
お・・・見た目では存在の伺えなかったオリーブの風味と酸味が口に広がります。
良く見ると極刻みのオリーブが所々に在りますねぇ。
オリーブ自体結構風味が強いと言う事も有ってか、量的には然程ではなくオリーブに偏ることなく丁度良いアクセントと言った感じです。
こちらは以前頂いた大葉の入ったパスタの時もそうでしたが、薬味でお味にアクセントを付けるバランス加減が抜群で、やはりこの辺りはプロのお仕事って感じがしますよねぇ。
茸のクニクニっとした食感と風味も良いです。
パン粉は個人的には何となく口中に長く残るツブツブとした舌触りは余り好ましく有りませんでしたが、淡い甘みを加えてくれます。
軽いトマトソースのメニュー名通り重過ぎずさっぱりした食べ口のパスタになっていて、キノコやオリーブ、パン粉などの風味が加味し合ってえらく美味しいものになっておりますねぇ。
スパゲティもしっかりした歯触りのベストな茹で上げ加減で、お味もボリュームも十分満足なものになっております。
んーやっぱりこちらのパスタ料理は美味しいですよね。
しかしまぁこれだけしっかりしたセットで850円と言うのはちょっと驚きです。
メインのパスタだけではなく、サラダもパニーニも工夫を凝らしたちゃんとした一品ですしねぇ。
こちらはランチ時結構な賑わいを見せますが、まぁこれだけのものが頂けるお店ですから、人気が出るのは当然でありましょうね。
こちらのランチはお薦めで有ります。
日曜はお休みの様ですが土曜日はランチ営業を実施されていらっしゃいますので、もしお近くにお寄りの際にはぜひ一度お試しを。
お店のFaceBookでは週替わりメニューを記載していらっしゃいますので、訪店前には要チェックかと。
そう言えば会計時に「レシートとお釣りです」と渡されて、見もしないでポケットに突っ込んじゃったのだけれど、後でポケット漁ったらレシートじゃなくて伝票でしたね・・・お店的には伝票渡しちゃって良かったのだろうか・・・・
それは兎も角、また好みに合いそうなメニューの時の寄らせて頂きましょう。
大変美味しいスパゲティセットでありました。
店名 FRATELLO BAR ITALIANO フラテッロ・バル・イタリアーノ
住所 横浜市中区長者町5-85 明治安田生命ラジオ日本ビル1F
電話 -45-325-7980
営業 11:30~13:30 18:00~23:00
定休 日
お店サイト
2013年09月24日
さて、ランチにイセザキモール沿い 交番の角を曲がって進んだ左手ビル2Fに在る美味しいランチコースの頂けるフレンチビストロ
「横浜たぁとばん Bistro Tastevin」さんへ・・・
こちらへは、つい昨日2013年 9月の22日のランチに伺い「鯛のフリット トマトソース 950円」を頂いたばかりなのだけれども、その時ランチメニューで拝見した「本日のお肉料理 自家製スモークのローストポーク 950円」もかなり美味しそうで魅力的だったので、また寄らせて頂いた次第。
お店に入ると先客が数名、後からも数組お見えになり連休中とは言えやはり結構な賑わいっ振りで有りますねぇ。
取り敢えず適当な席に着いてお品書きを拝見・・・
今回のお品書きはこんな感じ
まぁ昨日と同じくお魚料理は「鯛のフリット トマトソース」 お肉料理は「自家製スモークのローストポーク」の日替わり2本立てに、ランチレギュラーな「台風カレー」 「ミックスピザ」 「バジルパスタ」となっております。
まぁここはもう昨日から興を惹かれていた「本日のお肉料理 自家製スモークのローストポーク 950円」一択でありますからそちらをお願いする事に。
さて、待つ事しばし
プチ・オードブルの盛り合わせが到着
今回の前菜は
ソーセージとグリンピース、赤いんげん、ひよこ豆のソテー
スパニッシュオムレツ
グリンピース入りミートローフ
しめじと胡瓜のピクルス
と言ったラインナップで昨日のものとほぼ同一ですが、今回のものはややペッパーの利きが強めと言う印象でした。
前菜を頂き終わると
スープに
サラダ
バケットが到着
ここ最近お客さんが増えて余裕が無くなった事も有ってかバケットは焼かれていない事が多かったのですが、今回は少し余裕がお有りだったのか他他の状態で提供して下さいました。
バケットは温めると周囲がパリっと中が風わりで美味しいですよね。
今回のスープは
しめじと玉ねぎのコンソメスープ
やはりこちらもペッパーの風味が立っておりました。
昨日に比して気温がやや下がっている事も有って、このスパイシーな感じが美味しくメインに向けて食欲も駆り立ててくれます。
続いて、メインの
「自家製スモークのローストポーク」も到着
これはまたなんとも美味しそうですねぇ。
ぐるっと一回りすると
こんな感じ
付け合わせは
人参のグラッセといんげんのソテーに
フレンチフライ
このフレンチフライはバターの風味たっぷりでかなり美味しいのです。
メインのローストポークはと言うと
こんな感じ
んーこの薄桃色を少し残した焼き上がりはかなり食欲をそそります。
ふわりと漂う強過ぎないスモークな香りも良いですねぇ。
ソースは
グレイビーソースと言うやつでしょうか。
さっそく
頂いてみる
うっわ・・・柔らかいですね、これ。
筋っぽさのかけらも無くすっとナイフが入り抵抗なくすっぱり切れます。
口に入れるとまずスモークの風味が有りますが、これも強過ぎず柔らかな風合いです。
こちらのお店は割とスモーク料理がお得意のご様子で、前菜にも良くスモーク料理が含まれますが、いずれもベストな燻し上がり出美味しく頂けるのですよねぇ。
ので、ローストポーク自体の旨みをぼやかす事無くしっかりその旨みを感じる事が出来ます。
私は基本肉は脂身が有ってこそと思っているタイプの人間ですが、この脂身比率低めなローストポークは全くパサつきもなくしっかり甘みも旨みもギュッと詰まっていてかなり美味しいですねぇ。
こちらのランチには割とローストビーフが登場する事も多いのですが、ビーフとはまた全然違った美味しさが有り、個人的にはやはり牛より豚の方が好みに合います。
ソースも確りお味の土台を支えつつ出過ぎる事無く美味しいものですので
そこはやはりパンに乗せて頂いてみたりもする訳ですが、今回ソースがやや少なめのお料理と言う事も有り、
久し振りにオリーブオイルとバルサミコ酢でバケットを頂いてみました。
基本、私はお料理のソースでバケットを頂くのを好むのでオリーブオイルとバルサミコ酢で頂く機会は少ないのですが、偶に頂くとやはりこの頂き方も美味しいですねぇ。
バケットが他他の状態だったと言うのも更に美味しく頂けた要因でありましょうね。
さて、メインを頂き終わると
デザートと
コーヒーが到着
今回のデザートは
こんな感じ
小豆ペーストにバニラアイスのカスタードクリーム添え
て、基本的には昨日のものと同一であろうかと思いますが、見た目はやや趣を異にしております。
さっそく
頂いてみますと、やはり昨日の水ようかんとバニラアイス+カスタードクリーム&チョコシロップなデザートとかなり似通ってはいますが、比べてみますと今回のものも和洋折衷的な風味になっておりのですが昨日のものより小豆が粒餡していて舌触りが違い、チョコシロップが無い分小豆のお味が立っています。
バケットに乗せて頂いても美味しかったかも。
んーこれもたえらく美味しいデザートで有りますね。
今回は2日連続でお伺い致しましたので、前菜やスープ、デザートは被りましたが、それでも少しずつ違った風合いで美味しく頂けました。
ローストポークもえらく美味しかったですねぇ。
まぁやはりこちらは何を頂いてもまず外れは有りませんね。
こちらは土日祝日のみランチを行を実施されておりますので、もし週末の伊勢佐木界隈で美味しい洋食ランチを頂こうと思われたらこちらをお試しになると良いかと。
ランチと言えどコーススタイルでの提供となりますので、1時間程度の余裕を見た方が良いと思います。
テーブル席も有りますので複数でおしゃべりを楽しみながら美味しい料理を頂くのも良いですし、カウンター席でお一人のお客さんも多いですからお一人でも十分楽しめます。
やや古いビル2Fと言う立地上入り辛さを感じるかもしれませんが、入ってしまえば美味しい料理を居心地の良い空間で楽しむ事が出来ますのでお薦めです。
まずは一度お試しを
大変美味しいローストポークでありました。
店名 ワインと酒と料理の店 横浜タートバン Bistro tastevin
住所 横浜市中区伊勢佐木町4-121 ストーク伊勢佐木5番館205
電話 045-231-7720
営業 平日17:00~翌02:00 土日祝 ランチ12:00~ラストオーダー3:30 夜17:00~翌02:00
定休 第3月曜
お店サイト
「横浜たぁとばん Bistro Tastevin」さんへ・・・
こちらへは、つい昨日2013年 9月の22日のランチに伺い「鯛のフリット トマトソース 950円」を頂いたばかりなのだけれども、その時ランチメニューで拝見した「本日のお肉料理 自家製スモークのローストポーク 950円」もかなり美味しそうで魅力的だったので、また寄らせて頂いた次第。
お店に入ると先客が数名、後からも数組お見えになり連休中とは言えやはり結構な賑わいっ振りで有りますねぇ。
取り敢えず適当な席に着いてお品書きを拝見・・・
今回のお品書きはこんな感じ
まぁ昨日と同じくお魚料理は「鯛のフリット トマトソース」 お肉料理は「自家製スモークのローストポーク」の日替わり2本立てに、ランチレギュラーな「台風カレー」 「ミックスピザ」 「バジルパスタ」となっております。
まぁここはもう昨日から興を惹かれていた「本日のお肉料理 自家製スモークのローストポーク 950円」一択でありますからそちらをお願いする事に。
さて、待つ事しばし
プチ・オードブルの盛り合わせが到着
今回の前菜は
ソーセージとグリンピース、赤いんげん、ひよこ豆のソテー
スパニッシュオムレツ
グリンピース入りミートローフ
しめじと胡瓜のピクルス
と言ったラインナップで昨日のものとほぼ同一ですが、今回のものはややペッパーの利きが強めと言う印象でした。
前菜を頂き終わると
スープに
サラダ
バケットが到着
ここ最近お客さんが増えて余裕が無くなった事も有ってかバケットは焼かれていない事が多かったのですが、今回は少し余裕がお有りだったのか他他の状態で提供して下さいました。
バケットは温めると周囲がパリっと中が風わりで美味しいですよね。
今回のスープは
しめじと玉ねぎのコンソメスープ
やはりこちらもペッパーの風味が立っておりました。
昨日に比して気温がやや下がっている事も有って、このスパイシーな感じが美味しくメインに向けて食欲も駆り立ててくれます。
続いて、メインの
「自家製スモークのローストポーク」も到着
これはまたなんとも美味しそうですねぇ。
ぐるっと一回りすると
こんな感じ
付け合わせは
人参のグラッセといんげんのソテーに
フレンチフライ
このフレンチフライはバターの風味たっぷりでかなり美味しいのです。
メインのローストポークはと言うと
こんな感じ
んーこの薄桃色を少し残した焼き上がりはかなり食欲をそそります。
ふわりと漂う強過ぎないスモークな香りも良いですねぇ。
ソースは
グレイビーソースと言うやつでしょうか。
さっそく
頂いてみる
うっわ・・・柔らかいですね、これ。
筋っぽさのかけらも無くすっとナイフが入り抵抗なくすっぱり切れます。
口に入れるとまずスモークの風味が有りますが、これも強過ぎず柔らかな風合いです。
こちらのお店は割とスモーク料理がお得意のご様子で、前菜にも良くスモーク料理が含まれますが、いずれもベストな燻し上がり出美味しく頂けるのですよねぇ。
ので、ローストポーク自体の旨みをぼやかす事無くしっかりその旨みを感じる事が出来ます。
私は基本肉は脂身が有ってこそと思っているタイプの人間ですが、この脂身比率低めなローストポークは全くパサつきもなくしっかり甘みも旨みもギュッと詰まっていてかなり美味しいですねぇ。
こちらのランチには割とローストビーフが登場する事も多いのですが、ビーフとはまた全然違った美味しさが有り、個人的にはやはり牛より豚の方が好みに合います。
ソースも確りお味の土台を支えつつ出過ぎる事無く美味しいものですので
そこはやはりパンに乗せて頂いてみたりもする訳ですが、今回ソースがやや少なめのお料理と言う事も有り、
久し振りにオリーブオイルとバルサミコ酢でバケットを頂いてみました。
基本、私はお料理のソースでバケットを頂くのを好むのでオリーブオイルとバルサミコ酢で頂く機会は少ないのですが、偶に頂くとやはりこの頂き方も美味しいですねぇ。
バケットが他他の状態だったと言うのも更に美味しく頂けた要因でありましょうね。
さて、メインを頂き終わると
デザートと
コーヒーが到着
今回のデザートは
こんな感じ
小豆ペーストにバニラアイスのカスタードクリーム添え
て、基本的には昨日のものと同一であろうかと思いますが、見た目はやや趣を異にしております。
さっそく
頂いてみますと、やはり昨日の水ようかんとバニラアイス+カスタードクリーム&チョコシロップなデザートとかなり似通ってはいますが、比べてみますと今回のものも和洋折衷的な風味になっておりのですが昨日のものより小豆が粒餡していて舌触りが違い、チョコシロップが無い分小豆のお味が立っています。
バケットに乗せて頂いても美味しかったかも。
んーこれもたえらく美味しいデザートで有りますね。
今回は2日連続でお伺い致しましたので、前菜やスープ、デザートは被りましたが、それでも少しずつ違った風合いで美味しく頂けました。
ローストポークもえらく美味しかったですねぇ。
まぁやはりこちらは何を頂いてもまず外れは有りませんね。
こちらは土日祝日のみランチを行を実施されておりますので、もし週末の伊勢佐木界隈で美味しい洋食ランチを頂こうと思われたらこちらをお試しになると良いかと。
ランチと言えどコーススタイルでの提供となりますので、1時間程度の余裕を見た方が良いと思います。
テーブル席も有りますので複数でおしゃべりを楽しみながら美味しい料理を頂くのも良いですし、カウンター席でお一人のお客さんも多いですからお一人でも十分楽しめます。
やや古いビル2Fと言う立地上入り辛さを感じるかもしれませんが、入ってしまえば美味しい料理を居心地の良い空間で楽しむ事が出来ますのでお薦めです。
まずは一度お試しを
大変美味しいローストポークでありました。
店名 ワインと酒と料理の店 横浜タートバン Bistro tastevin
住所 横浜市中区伊勢佐木町4-121 ストーク伊勢佐木5番館205
電話 045-231-7720
営業 平日17:00~翌02:00 土日祝 ランチ12:00~ラストオーダー3:30 夜17:00~翌02:00
定休 第3月曜
お店サイト