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NAME:トート・ダリア
JOB:太古の大魔法使いの10番弟子
TP:9 HP:21 LP:12 MP:12
(魔法)
妖怪うつし3、千里眼、火炎、愚者の黄金、目くらまし、浮遊、防御、技術回復、怪力、骨抜き
(性格)
天性の運を持つ男。もと遊び人。その性格はつかみ所なし。


ほぼ方針は確立した。
満を持して任務に望むのはこの男、トート・ダリア。
元遊び人と言われるがその詳細は一切不明。
何も考えていないように見えて、常に先を見据えているような感じがある。
いざ、バルサスの要塞へ挑む・・・


>>冒険の始まり

(略)
前回と同じく美女の部屋で羊の毛皮を入手したのち、ガンジーに塗り薬の壷を渡してヒドラの部屋までたどり着く。
また妖怪うつしを3回使ってもよいのだが、勝率は50%・・・コストパフォーマンスが悪すぎる。絶対他の突破手段があるはずだ。
ある種の確信を持ってトートは羊の毛皮をヒドラに差し出す。すろと、どうしたことか、ヒドラが襲ってこない!?先の扉まで向かい、最後に毛皮をヒドラに向けて投げつけた。ヒドラは毛皮をくわえてどこかへいってしまった・・・

気づけばそこは要塞の塔の天守閣。目の前には張り紙が。
「バルサスの許しなく先へ進むことを禁ず」
どうやら目的の場所は近いようだ。魔法のカギがかかった扉が行く手を阻む。
図書館で調べた番号を試すと、カギは音もなく開錠された・・・
ゆっくりと扉が開く。
扉の先からは凡人でもそれとわかる威圧感を感じる・・・
扉が開き終えた刹那、目前からトライデントが飛んできた。
冷静に判断する。この場所ではかわせない、これは魔法攻撃ではない。明らかに物理的な攻撃だ。防御の魔法で防げるだろう。
魔法はぎりぎりで発動が間に合い、トライデントは大きな音を立てて床に落ちる。

「腹立たしい冒険者め・・・」

恐るべき巨体が目に入る。ゆうに二メートルはあるだろうか。体格はもはや魔術師などではなく戦士だ。豪勢な鎧を身にまとっている。
そして、変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!
変な髪形!

・・・これだからアメリカンファンタジーは侮れない!!!!!!!!
最後のボスのくせに失笑を誘う。
しかしいつまでも笑ってはいられない。部屋の中にいた鋭い爪を持つ獣が襲い掛かってくる。すばやく状況を判断し普段はめったに使わない骨抜きの魔法を使う。これが見事に効果あり!普段使わない魔法がこんな終盤で唐突に使えるということが怪しかった。だからきっと効果があるだろうとトートは踏んだのである。
獣の首に剣を突き刺し息の根を止める。

「ほう、なかなかやるな」

バルサスは不敵に笑う。魔法を使うなら今しかない!トートは千里眼の魔法を試みる。バルサスの思考を幾許か読み取り始めた。しかし、断片的な考えを読み取ったところで不意に魔法が解ける。

「このバルサスの考えを読みとろうなどとは考えぬことだ」

むう、「指輪」に関するイメージが読み取れただけで魔法は断ち切られてしまった。
バルサスがおもむろに魔法を唱え始めると、急に部屋の中が揺れ始めた。立っていられないほどの揺れである。トートは浮遊の魔法を使った。揺れの影響はなくなり、逆にバルサスの隙をつくことができそうだ!
バルサスが指にはめている指輪・・・なにかありそうだ。危険を覚悟して指輪を抜き取りにかかる。バルサスの注意をそらし、見事指輪をはずすことができた。

「ぬう、許すまじ。死をもって償ってもらうぞ」

ついに戦いの刻だ。
無念にも散っていった9人の兄弟子達・・・その想いが今ここに終結する。

バルサス・ダイア TP12 HP19
(指輪を抜いているならTPを-2できる。剣術の指輪だったのだ)

対するこちらは TP9 HP17
まともに戦っては勝ち目がない。
しかし思わぬ能力が残っていた
それは運。
「LP11」
戦闘中に運を使用すれば二倍のダメージを当てることができるのだ!
バルサスの剣が容赦なく襲い掛かる。
みるみるうちに体力が削られていく・・・
しかし時たま当たるトートの攻撃は運良く急所をつきまくる。
自分の体力は残り7・・・もう後がない。祈る思いでバルサスに剣を突き立てる。
崩れ落ちるバルサス。
変な髪形!

天に還る時が来たのだ・・・

これで柳谷はしばらく平和となるだろう。
トートはカーテンに火をつけて部屋を燃やし始めた。
「これでいい。だが、いつまたこのようなことが起こるか・・・」
トートは締めに入ろうとしていた。
しかし突如、浮遊の魔法の使用を問われる!
「え!?」
浮遊の魔法があるなら塔から飛び降りて脱出せよ。なければがんばって引き返せ!
「え!?」
まだ続くの!?

だがその話は、またこのつぎに・・・・・・。(本書より抜粋)


以下勝手に付けたし。

浮遊の魔法がないんで気合で引き返すトート。
螺旋階段を走って降りる。
ヒドラの部屋に到着。運良くヒドラは羊の毛皮に執着したままなので襲ってはこない。
螺旋階段を必死に降りる。
ガンジーの部屋に到着。

「ようこそ、ガンジーの住処へ!」
どことなくガンジーの表情には怒りが満ちている・・・
「さっきの薬はただのオロナインだったのだが・・・これはどういうことかな」
ガンジーに囲まれるトート。。
「また、お前らか!!!!」叫ぶトート。

為す術は・・・もちろんなかった・・・

薄れ行く意識の中でトートは、太古の禁呪で遠く離れた弟子達に任務の達成を伝えたのであった・・・


挑戦10人目 トート・ダリア クリア
最終データ
TP:9 HP:7 LP:6 GOLD:0
装備:剣、革の鎧、銅のカギ
(魔法)
妖怪うつし3、火炎、愚者の黄金、目くらまし、防御、怪力


最後の最後で普段使わない魔法や運が大活躍。この展開には痺れたね。
特に続編は無い模様・・・このエンディングはいったいなんなんだ。
まあRPGはオープンエンドって事なのかな。外国らしいね。

とりあえずはクリアしたので次回はいろいろと感想や考察を書くとしよう・・・
いや〜くたびれたくたびれた。。
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