通勤ラッシュの読書にも幾許か慣れてきた。ひたすら銀英伝を堪能中。本書は幼帝の誘拐からラグナロック作戦開始辺りまで。

ドンパチの少ない期間。どちらかと言うとタイトル通り策謀が蠢く展開だったり政治的な話がメインに進む。

ここではロイエンタールに注目したい。後のロイエンタールの行動はアニメだけ見てると結構唐突にも感じたりするが、小説を読んでいると3巻あたりから4巻にかけて十分に伏線が張られているように感じる。

あとはヘボ詩人ことランズベルクが躍動する期間でもある。彼の描写を見るとそれほど愚劣な人間でもないし、悪人でも無いよなぁ。良いように利用された善人という印象。アニメでの扱いほど無様な人間でも無いような印象を受けた。しっかしエルウィン・ヨーゼフ二世はひどいなw
ついでに紹介された銀河帝国の夏桀殷紂な話は面白かった。

銀河帝国ゴールデンバウム王朝歴代皇帝
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