なにやらスカイプで人狼などといったものがあるらしい。
そんな話を聞いていたらふと古き良き人狼審問のことを思い出し人狼熱が騒ぎ出してしまった。閉鎖してから6年が経とうとしているのか・・・早いものだ。

人狼。単純そうで実に深いゲームである。今一度このゲームを見つめ直してみたいと思う。ではどこから手をつけるか。10人村占い潜伏なんかを考察していたが、もはやどんなことを考えていたのか忘れたので放置しとこう。学生時代、恩師である教授が度々おっしゃっていた言葉を思い出す。「複雑なものを考えようとする時、まず小さくてシンプルなスケールから考えること。デカルト的思考を用いよ」物事の本質はそこにあると。実に良い言葉であり、心に刻まれている。

では人狼というゲームの最小構成を考える。
当然ながら一人ではゲームにならない。二人では村人と人狼という構成になるが、ルール上これは終了している。つまりは、3人(人人狼)がこのゲームの単位となる。

3人。この場合、ゲームは1夜で終わる。そこで取るべき行動は以下のとおりである。
(村人)
・狼を見つけるとこと
・自分が狼でないと信じてもらうこと
(人狼)
・自分が狼でないと信じてもらうこと

このゲームの本質が見えてきたのではないだろうか。そして、この状況を見るに、取るべき行動の数から狼が有利であることが予想される。単純な吊り確率という数字で見ても狼が有利と言えるだろう。

信じてもらうためにどうすべきか。それが永遠の命題とも言えるわけだが。。
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