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ワンナイト人狼:少人数から短時間で遊べるカンタン狼ゲーム

たまたまワンナイト人狼という人狼系テーブルゲームのことを知った。
一見すると普通の人狼の焼き直しかと思われるゲームに見える。しかしながら実はこのゲーム、人狼の革新といえるようなシロモノになっている。

推理と疑心暗鬼を楽しむ超絶エキサイティングなゲーム、それが人狼である。しかしながらこのゲームには三重苦がある。ひとつ、それなりの人数(およそ8人以上)を必要とする。ふたつ、GM(進行役)を必要とする。みっつ、時間がかかる。なかなかゲームを開始するのは難儀である。ただでさえ神経をすり減らすゲームなのにこれでは辛いところである。

そうしたところこの三重苦を取り払い、短時間少人数で遊べる手軽さでありながら人狼本来の推理と疑心暗鬼を圧縮した人狼ゲームが登場した。それがこの「ワンナイト人狼」である。簡単な紹介は以下の動画を参照。
【実写】4人で ワンナイト人狼 を実況プレイ part01 - ニコニコ動画:Q

役職は一般的な村人、占師、人狼に加え怪盗という耳に新しい役職が存在している。この怪盗の存在と、役職配分を確定させないという仕組みがうまい具合にGM無しと少人数を実現しているといった印象を受けた。またワンナイトという言葉が示すように、本来数度の昼夜フェーズを経ていく人狼ゲームに対し、このゲームは一晩で勝負がつく。これも大きな特徴といえるだろう。いろいろと省略・圧縮してしまった分運要素も大きくなってしまっているが、それもひとつのゲーム性となっていると言えるだろう。

じわじわと話題になってきているようなので今後に注目したい。
それにしてもこの絵柄、勇者30に見えてならないw
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